1.0

パクラブ さん

2019年06月投稿

ネコ

二度と行きたくない

愛猫が、膀胱炎になり、魚住にて診察。口コミではかなり素晴らしいコメントばかりですが、そうでない場合もある事をわかってほしいです。愛猫を診察してもらいましたが、聴診器も当たることもなくエコーもされないまま、診察台にて尿管に石が詰まっていると告げられる。無理矢理尿道にカテーテルで、生理食塩水をフラッシュされ、何度も悲痛な猫の叫び声。治療後尿シートは血の海。一言。溜まっていた尿を出しました。血液検査の結果石はなかったと説明。では、あの治療はなんだったんでしょうか？そのまま入院となり、退院後も膀胱炎は回復しないまま。セカンドオピニオンで、別の病院にて、陰茎部尿道の破損。大手術を受け、傷つけられた尿道の大半は切除。オス猫からメス猫のような陰茎に形成された。

本当に本当残念無念。