口コミ: 熊本市中央区出水の動物の僧帽弁閉鎖不全症 1件
熊本県熊本市中央区出水の動物を診察する僧帽弁閉鎖不全症に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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僧帽弁閉鎖不全症 (そうぼうべんへいさふぜんしょう)
カテゴリ: 循環器系疾患
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水前寺公園ペットクリニック
(熊本県熊本市中央区)
1.0
来院時期: 2018年04月
投稿時期: 2019年05月
わたしだけなのか、患者に対して横柄です。質問を遮って言葉だけを投げつけることもたびたび。嫌わていたのか。そうであっても診断は別であるべき。
トイプーでしたが、10歳の誕生日目前で亡くなりました。
そこで、何より言いたいのは、健康診断の質の悪さです。聴診をしていないか、症状を判断できないか、どちらかだとおもっております。
うちは、年1回は欠かさず、最後の年は年2回の検診を受けていたのみに関わらず、心不全の兆候を見逃され、わかった時は既に手遅れ状態でした。治療法も標準ではなかったようで、病院を変わってなんとか半年は生き延びましたが、専門的な論文によれば、きちんと聴診していていれば、約2年前には兆候が発見されていたはずで、きちんと治療すれば、重篤な症状に至るのを4~6年遅らせることができるとのこと。
発見も遅れ、最初の発作時には病名を告げず(わからなかった?)、小型犬の命を任せるべきではありません。
この時期、ワクチン接種とともに健康診断を受けられる方も多いと思いますが、6歳以上の小型犬の場合は、かならず他の動物病院(丁寧に問診をし、触診をし、聴診をし、写真をみてくれ、ちゃんと説明していただける病院)での健康診断を受診されることをお勧めします。
何かあったら、少しでも早く発見し、適切な治療をしてできるだけ長くいっしょにいられるように。
うちの子のようなことにならないために。
トイプーでしたが、10歳の誕生日目前で亡くなりました。
そこで、何より言いたいのは、健康診断の質の悪さです。聴診をしていないか、症状を判断できないか、どちらかだとおもっております。
うちは、年1回は欠かさず、最後の年は年2回の検診を受けていたのみに関わらず、心不全の兆候を見逃され、わかった時は既に手遅れ状態でした。治療法も標準ではなかったようで、病院を変わってなんとか半年は生き延びましたが、専門的な論文によれば、きちんと聴診していていれば、約2年前には兆候が発見されていたはずで、きちんと治療すれば、重篤な症状に至るのを4~6年遅らせることができるとのこと。
発見も遅れ、最初の発作時には病名を告げず(わからなかった?)、小型犬の命を任せるべきではありません。
この時期、ワクチン接種とともに健康診断を受けられる方も多いと思いますが、6歳以上の小型犬の場合は、かならず他の動物病院(丁寧に問診をし、触診をし、聴診をし、写真をみてくれ、ちゃんと説明していただける病院)での健康診断を受診されることをお勧めします。
何かあったら、少しでも早く発見し、適切な治療をしてできるだけ長くいっしょにいられるように。
うちの子のようなことにならないために。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 僧帽弁閉鎖不全症 | ペット保険 | - |
料金 | 5万円以上円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
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トイプーでしたが、10歳の誕生日目前で亡くなりました。
そこで、何より言いたいのは、健康診断の質の悪さです。聴診をしていないか、症状を判断できないか、ど...