口コミ: 埼玉県のイヌの肝・胆・すい臓系疾患 38件(8ページ目)
10日入院 胆嚢炎
近くの病院で胆嚢炎と診断され全く食べないので信頼していたこちらの病院に入院させましたが10日経っても全然良くならず犬も可愛そうで違う病院に連れていき今はそちらの病院で良くなっています
一日25000円かかり通院でも同じと言われ病院を変えました
無理に食べさせたり点滴もちゃんと入っていたのでしょうか?疑問も残ります
川口医療センターまで行けとも言われました
無理にでも食べさせたりもう少し対処のしかたがあるように思います
高額なばかりで何も改善されませんでした
信頼していたのにがっかりです
応対は丁寧ですが治らなければなんの意味もありません
今の病院は点滴と鼻から薬入れてもらって朝晩行き8000円てす
今は点滴家でやるので薬注入だけなので3000円くらいです
- 病院名
- ドルフィンアニマルホスピタル 東浦和院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (柴犬)
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2023年11月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 胆嚢炎
- 料金
- 2380000円
- 来院理由
- 元々通っていた
誤診されました。
他でドクターが気さくで、受け付けの人も明るく親切だと高い評価なのを見て犬を連れて行きました。時々、なにも食べないし嘔吐して下痢をする数年間、都度採血をして膵炎と診断され治療をしてました。吐き気止め、栄養や水の点滴。回復してまた悪くなるうちに、甲状腺検査、エコーもして、最後は膵炎に加えて腎臓炎から腎不全になるので投薬を死ぬまですると言われ、高い薬を飲ませました。一向に良くならないままなので尋ねると数値が良くなってきているからコレで良いとのこと。家族の勧めでセカンドオピニオンを大きなクリニックで受けたらこの採血データで腎臓炎とはとても思えないと言われ、エコーをしたら末期の肝臓ガンだと診断されました。
また犬の皮膚が痒く、毎晩眠れないままひんひん鳴いてかゆきまくって気絶するように寝てるのに、様子を見るよう言って何もしない。
皮膚の専門医に相談したらステロイドでその晩から眠れるようにしてくれ、そのあと弱い薬を飲んで完治。
さらに大学病院に行ったら原発不明がんでいつ死んでもおかしくないと言われ、その五週後になくなりました。
二つの病院の診断は犬の疾患はがんだけで、他の病気の膵炎や腎臓炎は完全否定されました。今も大学の先生の診断書、説明書を持っています。緩和ケアのクリニックに見せるために出してもらいましたが、所沢動物病院の診断は全て違うと書いてあります。犬はがんの末期だったのです。
全身のがんの画像を見てこんなに大きながんは珍しい、何年もかけて大きくなってしまったと言われました。エコー撮ってたのに何もおかしなとこないって言われました。撮るところが違ってたかも知れませんが、一年も治らないなら範囲を広げて調べたらいいのに。全身のほとんどはがんで覆われてたのに。
数値の異常の背景にがんがあることは良くあるので、早くに大きなところに行けば犬に辛い思いをさせずにすんだと思います。対処療法でなく基礎の疾患に気づくには腕不足な医師でした。
このことで多くのクリニックに通いましたが、料金も高いと思いました。他では安いとありますが、どう見ても違っているので、比べてから通うといいです。
正直、後悔して、今は大きな最新の機器を揃えたところに新しい動物と通ってます。、
- 病院名
- 所沢動物病院
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年07月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 膵炎
- 料金
- 10000円
- 来院理由
- 近所にあった
診察と治療技術に疑問
症状を伝えると危険な状態とのことで、血液検査に約2日かかるとのことで2泊3日の検査入院となりましたが、検査結果では食事療法と投薬(1週間後の再来院)を勧められ、「もう帰宅後には食欲あると思いますよ」とのことでしたが、食欲もなく元気もなく他の動...
愛犬が吐き気があり、具合が悪そうだったため伺いました。
症状を伝えると危険な状態とのことで、血液検査に約2日かかるとのことで2泊3日の検査入院となりましたが、検査結果では食事療法と投薬(1週間後の再来院)を勧められ、「もう帰宅後には食欲あると思いますよ」とのことでしたが、食欲もなく元気もなく他の動物病院に行ったところ、ほかぞの動物病院での血液検査をお渡ししてありましたが、そちらの先生はお腹を触っただけで「お腹が痛そうだね、超音波検査と血液検査をします」とのことで検査をしていただいたところ、とても危険な状態であることを伝えられ、ほかぞの動物病院で伝えられた病名とは全く違い、緊急手術となりました。
2日間入院していた間も全く関係のない治療をされ痛さを我慢していた愛犬の気持ちを考えると辛くて仕方ありません。
ほかぞの動物病院での料金明細をみたところ、超音波検査に〇がついていましたが、何を見ていたのでしょうか?
手術も大変危険な状態と言われましたが1週間も投薬で様子をみていたら、亡くなっていた可能性がとても高いとも言われました。
ちなみに後から伺った動物病院では血液検査の結果は30分程で出ました。
2泊3日の検査入院も費用がとても高かったです。
検査機器が揃っていないようですし、治療知識や技術に疑問があります。
爪切りやワクチンなら問題ないと思いますが、急な体調不良や少しでもおかしいと感じたら、ほかぞの動物病院ではなく他の動物病院に行くことをおすすめします。
- 病院名
- ほかぞの動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 3分未満
- 診察領域
- 肝・胆・すい臓系疾患
- 症状
- 吐く
- 料金
- 60000円
- 来院理由
- 元々通っていた
一日25000円かかり通院でも同じと言われ病院を変えました
無理に食べさせたり点滴もちゃんと入っていたのでし...