口コミ: 練馬区南大泉の動物のかゆがる 2件
東京都練馬区南大泉の動物を診察するかゆがるに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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7人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
佐伯獣医科病院
(東京都練馬区)
4.0
来院時期: 2012年10月
投稿時期: 2014年10月
決断の速い男っぽい性格の先生です。手の指先が細くて、ものすごく器用な方です。うちの猫が、首の皮膚が不良肉芽になってしまい、見ていただきましたが、
その場でいきなり麻酔剤を吹きかけて縫合を始めました。大変器用に針と糸を扱われていましたが、飼い主の私にはなんの断りもなく始めました。
「これは痛いでしょう!」というと「人間と同じです」といわれました。
有無を言わせない感じです。
後で聞いた近所の評判だと、かなり荒っぽい先生だということです。
女性らしい気遣いで、飼い主の通院の負担、精神的負担をとても配慮してくださいます。
私としては、自分たちのことより、やはり患畜さん第一に考えてくださるはうが
やはりしっくりときます。
とても良い先生だと思いますが、その点が私とは合わず、命に係わる重病のときは、別の方に見ていただきました。
その場でいきなり麻酔剤を吹きかけて縫合を始めました。大変器用に針と糸を扱われていましたが、飼い主の私にはなんの断りもなく始めました。
「これは痛いでしょう!」というと「人間と同じです」といわれました。
有無を言わせない感じです。
後で聞いた近所の評判だと、かなり荒っぽい先生だということです。
女性らしい気遣いで、飼い主の通院の負担、精神的負担をとても配慮してくださいます。
私としては、自分たちのことより、やはり患畜さん第一に考えてくださるはうが
やはりしっくりときます。
とても良い先生だと思いますが、その点が私とは合わず、命に係わる重病のときは、別の方に見ていただきました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 皮膚系疾患 | 症状 | かゆがる |
病名 | アトピー性皮膚炎 | ペット保険 | - |
料金 | 3000円 | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
|
11人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
佐伯獣医科病院
(東京都練馬区)
3.0
投稿時期: 2015年05月
自宅にもっとも近い動物病院だったので、当初はかかりつけになればなという思いでした。予防接種と、耳をかゆがる・耳の中が黒いという症状で猫2匹を受診させました。
注射は猫たちが何かいう暇もないくらいさっと終了。「ああ、痛くなかったんだな、上手いんだな」と思うような手技でした。
ただ耳の症状については、洗浄液と薬を処方していただいたものの、いつまで続けても良くならず……。別の病院にまったくの別件で受診したときにマダニ感染が発覚、投薬であっさり治りました。同じように耳鏡で見ていたのにどうしてわからなかったのか? あの洗浄と薬は何だったんだろうか? そんな思いがぬぐえず、その後は受診しませんでした。
とはいえ、得意・不得意もあるかと思いますし、他の対応で特に問題は感じていません。
待合室には、病院で飼っている、あるいは預かっているとみられる猫や犬がいて(リードつきです)、ちょっと和まされます。待ち時間はそれほどありませんでした。
注射は猫たちが何かいう暇もないくらいさっと終了。「ああ、痛くなかったんだな、上手いんだな」と思うような手技でした。
ただ耳の症状については、洗浄液と薬を処方していただいたものの、いつまで続けても良くならず……。別の病院にまったくの別件で受診したときにマダニ感染が発覚、投薬であっさり治りました。同じように耳鏡で見ていたのにどうしてわからなかったのか? あの洗浄と薬は何だったんだろうか? そんな思いがぬぐえず、その後は受診しませんでした。
とはいえ、得意・不得意もあるかと思いますし、他の対応で特に問題は感じていません。
待合室には、病院で飼っている、あるいは預かっているとみられる猫や犬がいて(リードつきです)、ちょっと和まされます。待ち時間はそれほどありませんでした。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 耳系疾患 | 症状 | かゆがる |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
その場でいきなり麻酔剤を吹きかけて縫合を始めました。大変器用に針と糸を扱われていましたが、飼い主の私にはなんの断りもなく始めました。
「これは痛いでし...