口コミ: 横浜市鶴見区梶山の動物の感染症系疾患 38件(6ページ目)

エリア:
神奈川県横浜市鶴見区梶山
診察領域:
感染症系疾患

38件がヒットしました

5.0
ソラマメ さん
2022年06月投稿
ネコ

FIP治療

( ブルーム動物病院 、神奈川県横浜市鶴見区 )

地元の動物病院でF IPの診断により当院を紹介して頂きました。
FIPの薬はムティアンとモルヌピラビルの選択をされモルムヌピラビルの投薬を選択しました。
投薬開始5日目ぐらいから食欲がでてきて、少しずつ行動も活発になってきました。
現在、投薬してから1か月がたちますが体重も増えて元気にすごしています。まだまだ投薬は続きますが、先生には感謝しかありません。ほんとうにありがとうございます。この病気で苦しんでいる猫ちゃん飼い主さん希望を捨てずに先生に相談する事をおすすめします。

病院名
ブルーム動物病院
動物の種類
ネコ
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時期
2022年05月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
15分〜30分
診察領域
感染症系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
猫コロナウイルス感染症
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2022年09月23日

ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。モルヌピラビルはまだ最近出てきた治療です。当院でも40例ほどですが、効果はありそうかなという感触です。しかし、費用面は削減できますが、それだけに頼ってしまうと助けられるFIPの子も助けられません。モルヌピラビルとMUTIANとの2人3脚で治療を行うことでより多くのFIPの猫ちゃんを助けることができると思っております。また、海外ではモルヌピラビルはFIP治療の第2選択薬になっております。これから治療をしていくことで、モルヌピラビルの効果、副作用、安全性を検証しつつ治療法の周知に尽力していきたいと思いますので、ご協力お願いします。
今後ともよろしくお願いします。

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5.0
こべべ さん
2022年06月投稿
ネコ

FIP治療中

( ブルーム動物病院 、神奈川県横浜市鶴見区 )

5月の初め頃、お腹の膨らみと食欲不振でかかりつけの動物病院へ行きました。
FIPの疑いと言われ、延命治療しかできなく余命は長くて1ヶ月と言われました。すぐに治療できる所を検索しブルーム動物病院さんへ向かいました。予約もせずにいきなり行ってしまいましたが診てもらい、初期のウエットタイプと診断。
ムティアンではなく、もう一つの新薬を試すことにし、飲み始めて数日で食欲が出て遊ぶようになりました。
6月に入ると腹水も減ってお腹が凹みました。
今月余命宣告1ヶ月を過ぎ、あの時看取ることも考えましたが、ブルーム動物病院さんへかかって本当に良かったです。初めにFIP疑いと言ってくれたからこそ、すぐに探すことができたので、かかりつけの動物病院の先生にも感謝しています。

(毎日走り回っています)

病院名
ブルーム動物病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
その他
予約の有無
なし
来院時期
2022年
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
15分〜30分
診察領域
感染症系疾患
症状
腹部がふくれる
病名
猫コロナウイルス感染症
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2022年09月23日

ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。モルヌピラビルはまだ最近出てきた治療です。当院でも40例ほどですが、効果はありそうかなという感触です。しかし、費用面は削減できますが、それだけに頼ってしまうと助けられるFIPの子も助けられません。モルヌピラビルとMUTIANとの2人3脚で治療を行うことでより多くのFIPの猫ちゃんを助けることができると思っております。また、海外ではモルヌピラビルはFIP治療の第2選択薬になっております。これから治療をしていくことで、モルヌピラビルの効果、副作用、安全性を検証しつつ治療法の周知に尽力していきたいと思いますので、ご協力お願いします。
今後ともよろしくお願いします。

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5.0
ハンサワ さん
2022年06月投稿
ネコ

FIP治療でお世話になりました

( ブルーム動物病院 、神奈川県横浜市鶴見区 )

うちの子がFIP(猫伝染性腹膜炎)にかかり、こちらでみていただいています。
不治の病とされてきた病気だそうですが、こちらで取り扱っている薬が効果があると調べ、来院を決めました。
前の日に神経にウィルスがはいりこみ、自力歩行ができなくなりました。
病院につれていくまでに、意識不明になってしまいましたが、適切な処置をしてもらい、一命をとりとめました。
まだ、闘病がはじまったばかりですが、こちらの病院は雰囲気もよくて、信頼できるところだと思います。
どうもありがとうございました。

病院名
ブルーム動物病院
動物の種類
ネコ 《純血》 (ノルウェイジャンフォレストキャット)
来院目的
入院
予約の有無
あり
来院時期
2022年06月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
3分未満
診察領域
感染症系疾患
症状
けいれんする/ふるえる
病名
猫コロナウイルス感染症
ペット保険
アニコム
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2022年09月23日

ブルーム動物病院の片山です。神経症状があったにもかかわらず、良くなってきてくれて本当によかったです。状態が悪くなってからでは救命率が下がるので、早期発見早期治療が非常に大事です。今後ともよろしくお願いします。

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5.0
chatte11 さん
2022年06月投稿
ネコ

ネココロナウィルス陽性、粘血便と軟便

( ブルーム動物病院 、神奈川県横浜市鶴見区 )

持続する粘血便と軟便のため検査した所、ネココロナウィルス陽性が判明しました。
療法食と免疫抑制剤で経過を見ていましたが症状が軽快せず、飼い主としてどうしたら良いのか分からず悩んでいました。
FIPを発症しているのか、していないのか?、もし発症していたら治療を開始したいとの思いがあり、片山先生に診て頂きました。
結果的に、現時点で判明まだ発症していないけれど、便検査では陽性なので経過を見ていく必要がありますと御連絡を頂きました。

ネココロナウィルス陽性とFIPは病態が難しく、一般の人には理解が難しいと感じます。悩まれている方、他院で診断されて迷われている方、片山先生に診て頂くのをお勧めします。

ありがとうございました、今後もフォロー宜しくお願い致します。

病院名
ブルーム動物病院
動物の種類
ネコ 《純血》 (シャルトリュー)
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時期
2022年06月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
30分〜1時間
診察領域
感染症系疾患
症状
便がおかしい
病名
ネココロナウィルス
ペット保険
アニコム
料金
56,000円 (備考: 2匹)
来院理由
知人・親族からの口コミ
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2022年09月23日

ブルーム動物病院の片山です。FIPと診断されずに亡くなってしまう猫ちゃんもいますが、FIPと誤診されてくる猫ちゃんも多くいます。特に、飼い主さんも間違われているケースがありますが、糞便中のコロナ陽性がFIPだと思っている方もいらっしゃいます。糞便中にコロナウイルスはほぼどの猫ちゃんも持っています。それすなわち、常在ウイルスなので病原性はありません。しかし、その糞便のウイルスが変異を起こすことで、血液や腹水、胸水、眼、脳に行くことでFIPを発症します。FIP診断も、細菌では全国の動物病院で診断率が上がってきている気がしますが、やはりそこに関しても年1回FIP見る病院さんよりかは1日1症例みている病院さんのほうが情報は明らかに多いので、そのような病院さんで診断をしていただいたほうが良いかと思います。今後ともよろしくお願いします。

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5.0
9(=^x^=)3 さん
2022年05月投稿
ネコ

FIP治療中

( ブルーム動物病院 、神奈川県横浜市鶴見区 )

他の病院で原因不明のなかお薬を処方されて不安になり、セカンドオピニオンで診てもらいました。予約もなしで行きましたが丁寧かつ的確に診てもらい、FIPということが判明しました。原因がわかってよかったと同時に心配でたまりませんでしたが、今はFIPの新しい治療をしてもらい少しずつよくなってきてます。
予約ができるので予約しておけばスムーズに診察に入れます。
もちろん重症な子がいたり予約通りにはいかないこともあるとは思いますが待ってでも診てもらいたい先生です。
ブルーム動物病院さんに出会えて本当に良かったです。

病院名
ブルーム動物病院
動物の種類
ネコ
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2022年05月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
30分〜1時間
診察領域
感染症系疾患
症状
苦しそうに呼吸をする
病名
猫コロナウイルス感染症
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2022年09月23日

ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。モルヌピラビルはまだ最近出てきた治療です。当院でも40例ほどですが、効果はありそうかなという感触です。しかし、費用面は削減できますが、それだけに頼ってしまうと助けられるFIPの子も助けられません。モルヌピラビルとMUTIANとの2人3脚で治療を行うことでより多くのFIPの猫ちゃんを助けることができると思っております。また、海外ではモルヌピラビルはFIP治療の第2選択薬になっております。これから治療をしていくことで、モルヌピラビルの効果、副作用、安全性を検証しつつ治療法の周知に尽力していきたいと思いますので、ご協力お願いします。
今後ともよろしくお願いします。

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