口コミ: 川崎市の動物の脾臓の腫瘍 1件
脾臓の腫瘍 (ひぞうのしゅよう)
カテゴリ: 腫瘍・がん
1.0
サンデュー281 さん
2019年03月投稿
危なかった
(
高野動物病院 、神奈川県川崎市中原区 )
ずっとずっとこの病院に通っていました。
猫の調子が長らく悪く、腎臓の病気ということで胃薬を処方されていました。
それでも日に日に悪化していったのでまた伺うと、今度は若い先生が担当になり「子宮が肥大している」と言われました。
すると院長が飛んで来てすぐに否定してくれたのですが、ありとあらゆる検査をして脾臓が肥大している可能性があると。ただ、脾臓の検査はリスクが伴うのでうちでは出来ないと大きな病院を勧められました。
毎回診てくれる先生が違って言う事も毎回違う。
あの時院長が来なかったら正常な子宮の治療が行われていたのかと思うと、正しい判断が何なのかもわからない不信感が生まれました。
仕方なくセカンドオピニオンを探して行ったところ、即入院・手術となりました。
脾臓はかなり肥大していました。
そこも大きな病院では無いのですが、脾臓の検査もすぐにしてくれました。
まだ悪性かどうか検査中ですが、猫は無事に家に帰ってきてご飯も食べていてほっとしています。
先生も万能の神ではないので、病院にも得手不得手があるのかもしれません。
でももし私と同じような不安を少しでも持っている方がいたら、セカンドオピニオンをお勧めします。
先生がころころ変わり、言うことが毎回変わることは、患者にとって良い事とはどうしても思えないからです。
- 病院名
- 高野動物病院
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2018年03月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 吐く
- 病名
- 脾臓の腫瘍
- 来院理由
- 元々通っていた
29人中
28人が参考になった
猫の調子が長らく悪く、腎臓の病気ということで胃薬を処方されていました。
それでも日に日に悪化していったのでまた伺うと、今度は若い先生が担当になり「子宮が肥大している」と言われました。
すると院長が飛んで来てすぐに否定してくれたのですが、ありとあらゆる検査...