口コミ: 大阪市西区南堀江のチワワの血液・免疫系疾患 1件【Calooペット】

口コミ: 大阪市西区南堀江のチワワの血液・免疫系疾患 1件

大阪府大阪市西区南堀江のチワワを診察する血液・免疫系疾患に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。

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大阪動物医療センター (大阪府大阪市西区)
最悪の病院 イヌ 投稿者: ゆっかー さん
1.0
来院時期: 2020年06月 投稿時期: 2023年05月
2020年に愛犬チワワの貧血がすすみ食欲低下活気がなく近くのかかりつけからの紹介で
精査治療目的で通院しました,
骨髄穿刺やCT採血エコーなどすべての色々な検査をしました。先生からは自己免疫疾患による貧血と診断されステロイドや免疫疾患の💊が処方されましたが初めは薬の反応があったため少しよくなりましたが徐々に貧血が進み血液製剤の点滴、脾臓摘出の手術を行いましたが、ますます、症状が悪化し💊も10種類以上増えました。
輸血も必要な状況になりました。
輸血をそちらの病院でお願いしたところ供給犬が大きい病院なのに1頭しかおらずいまは近くに手術が入っているから使えないから自分で他の病院で輸血を頼むか供給犬をさがしてほしいと言われました。
大きい病院やのにありえないと不信感が募りました。
そのときは愛犬の命をつなげるために必死で、輸血してくれる病院をさがし輸血しましたが、その後もまた貧血がすすみもう先生もお手上げ状態で教科書みたいな本をみせながら
まだ薬をふやすかと思いながら免疫抑制剤を増やしていきました。
愛犬も、ますます食欲がなくなり多量のくすりの副作用で下痢嘔吐筋力低下がみられました。
最終で13種類のくすりを小さい犬にのませていることになりました。
もう不信感しかなくなり血液疾患に詳しい岡山の病院に今までした検査結果を持って病院をかわりました。
そこの先生からはじめに言われたことは小さい体にすごい量のくすりを飲みすぎで体調が、わるいんですといわれました。
どんどん薬をへらしていただき輸血もそちらの病院では緊急にいつでも輸血できるように
輸血バンクのシステムが整っていて安心で入院もさせてあげられました。
貧血で亡くなりそうだった愛犬もいまではくすりは2種類。
貧血は安定して筋力ももどりめちゃくちゃ元気です。
施設の設備が最新でも中身の病院体制やdrの質がすべてやと思います。絶対おすすめしません。


動物の種類 イヌ《純血》 (チワワ) 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 1時間〜2時間 診察時間 5分〜10分
診察領域 血液・免疫系疾患 症状 ぐったりして元気がない
病名 自己免疫実感 ペット保険 アイペット
料金 来院理由 他病院からの紹介
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