口コミ: 兵庫県の鳥 32件(7ページ目)
麻酔で文鳥が亡くなりました
卵管脱を起こして連れていきました。
最初に看ていただいた男性の獣医さんは卵管脱を治してくれ、そのあともすぐにまた出ることはなかったのですが、次の日にまた卵管脱を起こした為連れていった時は女性の獣医師さんでした。戻してもらい、抗生剤の注射をしてもらったのですが注射が終わり帰ってきた時、文鳥が入った箱を片手で持ち、丁寧とは思えない扱いで返されました。そして連れて帰ったのですが、またすぐに卵管脱になった為もう一度連れていき、また同じ女性の獣医師さんで、縫う手術となり入院になりました。
しかし、麻酔をして手術後、そのまま起きないと。
飼い主がいない状況で怖くてうちの子が耐えられなかったのかもしれませんが、麻酔のせいで亡くなったことにとても不信感を抱きました。
最初の男性の獣医さんだったらこうならなかったのかもとも思っています。
獣医さんが何人もいるようですので、看ていただく獣医さんによって差が生まれたのではないかと思います。
近くに鳥を診ていただける病院が少ないのでこちらを選びましたが、とても残念な対応でした。
インコが可哀想
院長ではなかったのですが ケガに抗生物質を口から入れ 誤飲したのか?吐いたので 次は吐き気止めを口から入れました
同時に横たわり死にました 目の前の出来事が信じられず泣きながら家にかえりました 顔のケガなら自分で消毒すればキズアトは残ったかも知れな...
セキセイインコが顔にケガをして連れて行きました
院長ではなかったのですが ケガに抗生物質を口から入れ 誤飲したのか?吐いたので 次は吐き気止めを口から入れました
同時に横たわり死にました 目の前の出来事が信じられず泣きながら家にかえりました 顔のケガなら自分で消毒すればキズアトは残ったかも知れない でも命を落とすことは なかったと後悔しています
先生から お手紙をもらいました
私も せめてもインコは帰ってこないので
もう大丈夫ですから気にしないで下さいと
お返事を返しました
でも心の傷は癒えず インコが可哀想だし
まだ病院の前を通れません
最初に看ていただいた男性の獣医さんは卵管脱を治してくれ、そのあともすぐにまた出ることはなかったのですが、次の日にまた卵管脱を起こした為連れていった時は女性の獣医師さんでした。戻してもらい、抗生剤の注射をしてもらったのですが注射が終わり帰ってきた時、文鳥が入った箱...