口コミ: 神戸市須磨区の動物の呼吸器系疾患 7件(2ページ目)
最悪な病院
10月14日から愛犬を入院させ、営業時間に何度か様態確認の電話するも、留守番電話で不在。翌朝15日「亡くなっていました」と過去形で無責任なTELあり、病院にかけつけると冷たくなって死亡していた。死亡時間もわからず、夜間誰も常駐しておらず、放置状態!初めに出勤していた獣医師に説明責任求めるも、たじたじな曖昧な説明。担当獣医師を病院に呼び、説明要求と謝罪要求するも放置を認め、謝罪されるも納得いく説明でない為、院長へ説明要求と謝罪要求求めると言い訳や担当獣医師が判断してやったことだからと言って担当獣医師に責任放棄!入院前に夜間対応の説明も受けておらず、担当獣医師は忙しくて忘れてたと過失を認めるも、ただ謝るだけ!誠意ある対応はなく謝ればおさまる問題だと感じている!ずさんな管理体制で、他の口コミ等同じ案件を見ると常習的で管理体制に改善の姿勢もない!
入院の際はよくよく確認されて大切な家族を預けて下さい。
オカメインコ
レントゲンの結果は「風邪か肺炎…気管支がやられたかな?肺が曇っている」との事。
思い当たる節もないのに「肥満気味」という言葉が引っかかり、「甲状腺では?」と聞い...
2歳になるオカメインコの声がある日突然出なくなりました。食欲も行動も変わらず元気だったけど、鳥は些細な事が命取りと知っていたので受診。
レントゲンの結果は「風邪か肺炎…気管支がやられたかな?肺が曇っている」との事。
思い当たる節もないのに「肥満気味」という言葉が引っかかり、「甲状腺では?」と聞いたが結果は肺だと。
処方された抗生物質を飲ませた後、数時間後にそれまで全くなかった開口呼吸が。
驚いてすぐに電話して夜間診察へ。何度開口呼吸を心配し尋ねても「興奮気味のせいでは?」と心配ないとの返答。
これは抗生物質が逆効果ではと聞いても答えはNO。
結局、翌日の深夜苦しみながら手の中で他界しました。
まだたった2歳。自分の名を言う本当に人懐っこい可愛い子でした。
もちろん、この病院を支持する方々もいるでしょうし、批判はしません。スタッフの方々も親切ですし、実際死にかけた妹の猫を黄泉の国から呼び戻してくれた先生もいます。
でも、安易に決めつけずもっと多方面から色々親身に診て欲しかった。
私の猫もお世話になっていますが、もう怖くてこの病院には連れていけません。
鳥専の病院に何故連れて行かなかったかと自責しています。
- 病院名
- 北須磨動物病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2018年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 呼吸がおかしい
- 病名
- 肺炎
- 料金
- 15000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- 抗生物質