口コミ: 鳴門市大麻町檜のパグ 2件
徳島県鳴門市大麻町檜のパグを診察する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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4人中
4人が、
この口コミが参考になったと投票しています
リューネ動物病院
(徳島県鳴門市)
5.0
来院時期: 2018年11月
投稿時期: 2018年11月
14年目になるパグです。夜に呼吸がおかしいことに気づき、心配で次の日に診察してもらうことにしました。
診断結果は子宮蓄膿症、乳癌との事。
発情期から黒い液が出るようになり、臭いもあり、胸のところに小さなしこりもでき、ここ数ヶ月でしこりも大きくなった事を先生に話しました。
高齢な為手術はリスクもありましたが、先生に手術をお願いしました。
遅くから手術が始まり、数値が高く、危険な状態で手術時間がわからないので、ただただ泣いて待つことしか出来ず…。
連絡がないので、やっぱりダメだったのかと心配し…でも頑張ってくれているのかも!葛藤しながらも先生の腕とわんこの生命力にかけ祈りながら待っていたその時!
電話が鳴り、震えながら出ました。「手術が無事終わりました。」と、手術の結果を聞きすぐに迎えに行きました。
小さい体で生きようとする姿に涙があふれ、頑張ったねと声をかけました。
救っていただいた事に本当に感謝しています。
夜遅い時間まで、先生、看護師さん本当にありがとうございました。
診断結果は子宮蓄膿症、乳癌との事。
発情期から黒い液が出るようになり、臭いもあり、胸のところに小さなしこりもでき、ここ数ヶ月でしこりも大きくなった事を先生に話しました。
高齢な為手術はリスクもありましたが、先生に手術をお願いしました。
遅くから手術が始まり、数値が高く、危険な状態で手術時間がわからないので、ただただ泣いて待つことしか出来ず…。
連絡がないので、やっぱりダメだったのかと心配し…でも頑張ってくれているのかも!葛藤しながらも先生の腕とわんこの生命力にかけ祈りながら待っていたその時!
電話が鳴り、震えながら出ました。「手術が無事終わりました。」と、手術の結果を聞きすぐに迎えに行きました。
小さい体で生きようとする姿に涙があふれ、頑張ったねと声をかけました。
救っていただいた事に本当に感謝しています。
夜遅い時間まで、先生、看護師さん本当にありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (パグ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 生殖器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 子宮蓄膿症、乳癌 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
8人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
リューネ動物病院
(徳島県鳴門市)
5.0
来院時期: 2015年08月
投稿時期: 2015年12月
パグ、♀、10歳。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯型注射器のインスリンを処方してもらい帰宅する。一日一度、決められた量のインスリンを注射する。数日後の深夜に急に痙攣しだし、もうこのまま死ぬのではないかと思うほどの状態。先生に教えていただいた通りに、砂糖を水で溶かして与えてみる。それほどの変化は見られず、なんとか病院が開くまでがんばるようにと祈りながら朝をむかえ、朝一番に病院に駆け込み診察をしてもらう。
診察の結果は一度に注射するインスリンの量が少し多かったみたいで、それで低血糖による痙攣と低体温だった。すぐに点滴による血糖値をあげる処置をしていただく。点滴後見るからに症状が改善された。その後、一度に注射するインスリンの量を減らし、現在は痙攣等の症状は現れなくなった。
糖尿病発症後二ヶ月程は白内障で目が不自由で、いつもの散歩コースでも少し躊躇する様子がたびたび見られたが、今では以前と変わらないぐらいの勢いで散歩をするようになり、自宅内ではほとんど前と同じ目が見えているかのように動き回っている。元気すぎるぐらいである。
今でも一日一度のインスリンの注射は必要ではあるが、本当に以前と変わらないほどに動けると言っていいほどの状態まで回復したと思える。月に一度インスリンを購入するためだけに通院している。
適切な処置をしてくださった先生には非常に感謝しています。本当にありがとうございました。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯型注射器のインスリンを処方してもらい帰宅する。一日一度、決められた量のインスリンを注射する。数日後の深夜に急に痙攣しだし、もうこのまま死ぬのではないかと思うほどの状態。先生に教えていただいた通りに、砂糖を水で溶かして与えてみる。それほどの変化は見られず、なんとか病院が開くまでがんばるようにと祈りながら朝をむかえ、朝一番に病院に駆け込み診察をしてもらう。
診察の結果は一度に注射するインスリンの量が少し多かったみたいで、それで低血糖による痙攣と低体温だった。すぐに点滴による血糖値をあげる処置をしていただく。点滴後見るからに症状が改善された。その後、一度に注射するインスリンの量を減らし、現在は痙攣等の症状は現れなくなった。
糖尿病発症後二ヶ月程は白内障で目が不自由で、いつもの散歩コースでも少し躊躇する様子がたびたび見られたが、今では以前と変わらないぐらいの勢いで散歩をするようになり、自宅内ではほとんど前と同じ目が見えているかのように動き回っている。元気すぎるぐらいである。
今でも一日一度のインスリンの注射は必要ではあるが、本当に以前と変わらないほどに動けると言っていいほどの状態まで回復したと思える。月に一度インスリンを購入するためだけに通院している。
適切な処置をしてくださった先生には非常に感謝しています。本当にありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (パグ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | やせた |
病名 | 糖尿病 | ペット保険 | - |
料金 | 12000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
|
診断結果は子宮蓄膿症、乳癌との事。
発情期から黒い液が出るようになり、臭いもあり、胸のところに小さなしこりもでき、ここ数ヶ月でしこりも大きくなった事を先生に話しました。
高齢な為手術はリスクも...