中医学を学んだ獣医師が院内で調合。慢性疾患の「漢方生薬治療」
漢方生薬で「体質」と「症状」の両方を改善し、病気を根本から治療する
静岡市葵区の「しゅう動物病院」では、院内で調合した漢方生薬を用いて犬・猫の慢性疾患を治療している。法月周(のりづき しゅう)院長へ、漢方製剤や漢方サプリメントとは異なる「漢方生薬」による治療についてお話を伺った。
漢方生薬による慢性疾患の治療。諦めず、皮膚病、心臓病、腎臓病の症例実績が豊富な当院にご相談ください。
| 診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター |
|---|---|
| 得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 (得意診療領域) |
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
| 15:00 ~ 18:00 | ● | |||||||
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● |
※休診日/水曜日・祝日
『動物漢方鍼灸センター しゅう動物病院』は、完全予約制の動物漢方生薬内服治療専門病院
・通常治療では治らない慢性疾患を『漢方生薬』で治療
・関東地域への出張診療は、事前オンライン診察後の対面診察やご自宅への個別出張診療となります。
(都内への出張診察はこちらから→https://syu-ah-tokyo.com/)
・対象となるのは、内科疾患全般・一部の外科疾患
・治療実績は、症状の改善や、西洋的な各種検査による客観的評価を行い、ホームページで公開しています。
https://kampo-shinkyu-syu-ah.com/medical_record.html
漢方生薬で「体質」と「症状」の両方を改善し、病気を根本から治療する
静岡市葵区の「しゅう動物病院」では、院内で調合した漢方生薬を用いて犬・猫の慢性疾患を治療している。法月周(のりづき しゅう)院長へ、漢方製剤や漢方サプリメントとは異なる「漢方生薬」による治療についてお話を伺った。
漢方生薬による慢性疾患の治療。諦めず、皮膚病、心臓病、腎臓病の症例実績が豊富な当院にご相談ください。
2019年4月に狂犬病予防接種とフィラリア症検査のために初めて受診した際に、健康診断もしてもらいました。その際に血液検査で肝機能障害が疑われ、聴診器で心雑音、尿検査で結石があり定期的に診てもらうようになりました。初診以降、定期検診でも肝機能障害と診断され、お薬やサプリメントを処方され服用しています。...
2026年現在、開業20年目を迎えた動物病院です。
当院は、漢方生薬による治療を専門に行なっています。
西洋獣医学の良い点は、急性期や緊急時において優れた効果を発揮する事です。一方で、慢性疾患や高齢動物の診療では、数値の管理だけでは対応しきれない場面も多くあります。
当院では、身体全体の状態と体質を丁寧に読み取りながら、漢方生薬を調剤し、治療を組み立てています。決まった答えを当てはめるのではなく、その動物の状態に応じて、毎回、診察・処方することを原則としています。
治療の経過については、日々の臨床症状の変化に加え、必要に応じて各種検査を行い、客観的な評価を行いながら進めていきます。
治療対象となるのは、内科疾患全般・一部の外科疾患です。
病気の種類や病歴の長さにもよりますが、
1.『漢方生薬(既製品やサプリメントではない)』を使用し、
2.通常の治療で治らない病気を治療しております。
漢方『生薬』による治療は、一般的に言われている『漢方薬は長く飲んでゆっくり効く』というものとは、異なり、効果は速いです。
この点が既製品漢方や、漢方サプリメントと大きく異なります。
治療に関して、臨床症状の改善や、西洋学的な各種検査による客観的評価を行なっております。
診療実績一例(治療は、全て漢方生薬使用のみです。)
詳しくは、当院ホームページの『診療実績・飼い主様のご感想』をご覧ください。
→ https://kampo-shinkyu-syu-ah.com/medical_record.html
・皮膚疾患(痒み止め内服を止めることのできない再発性の皮膚病全般・脱毛症など)
・心臓疾患(治療しても止まらない咳を止める)
・腎臓疾患(血液検査で上昇した腎数値を下げ、食欲を回復させる)
・消化器疾患(治らない下痢や嘔吐、再発性膵炎・低アルブミン血症の改善など)
・呼吸器疾患(気管虚脱・喘息など)
・整形外科・神経疾患(椎間板ヘルニア・脊髄空洞症・水頭症・その他の関節疾患)
・肝臓病(肝機能低下・胆泥症など)
・歯科疾患(歯周病・ネコの口内炎)
はじめまして。
静岡動物漢方鍼灸センター の獣医師 法月 周(ノリヅキシュウ)と申します。
動物は、日常の中で多くのものを与えてくれる存在です。
ともに過ごす時間は、かけがえのないものだと感じています。
『獣医師を志したきっかけ』
中学生の頃、さまざまな事情を経てわが家に迎えた一頭の犬が、獣医師を志すきっかけとなりました。
診療の現場に触れた経験を通じて、この仕事に携わりたいという思いが強くなりました。
『臨床と向き合う中で』
獣医師となってからも、自宅で暮らす動物たちとともに過ごしながら、病気や老いに向き合う時間を重ねてきました。現在も、持病を抱えた動物たちと暮らしながら、日々の診療に向き合っています。
『当院の診療について』
漢方生薬治療専門動物病院です。
西洋獣医学の良い点は、急性期や緊急時において優れた効果を発揮する事です。一方で、慢性疾患や高齢動物の診療では、数値の管理だけでは対応しきれない場面も多くあります。
当院では、身体全体の状態と体質を丁寧に読み取りながら、漢方生薬を調剤し、治療を組み立てています。決まった答えを当てはめるのではなく、その動物の状態に応じて、毎回、診察・処方することを原則としています。
対象となる疾患は、内科疾患全般を中心に、一部の外科的な症状を含みます。
治療の経過については、日々の臨床症状の変化に加え、必要に応じて各種検査を行い、客観的な評価を行いながら進めていきます。
これまでの治療経過については、ホームページの診療実績や、日々更新しているSNSでもご紹介しています。
『飼い主様へ』
現在の状態に対して、
「このままでよいのか迷っている」
「他にできることがあるのではないか」
そのように感じられている場合には、今までと異なる視点でのアプローチにより解決できることもあります。
ご家族にとって大切な存在が、できるだけ穏やかな時間を過ごせるよう、お手伝いできればと考えております。
『漢方治療を行うようになったきっかけ』
2006年の開業当初、私は365日、時間を問わず診療を続けていました。
その結果、自身の体調を崩し、日常生活にも影響が出る状態となりました。
『漢方医との出会い』
その頃、飼い主様のご紹介をきっかけに、一人の漢方医と出会いました。
漢方生薬と鍼灸による治療を受け、数年をかけて体調は徐々に回復していきました。
この経験から、「この考え方を動物医療にも活かしたい」と考えるようになりました。
『学びと違和感』
その後、鍼灸や中医学を学び、資格取得のための教育機関にも通いました。
いずれも有意義なものでしたが、臨床の現場で動物に応用するには、隔たりがあると感じていました。
『自身の家族である犬猫への実践』
当時、自宅でともに暮らしていた猫に、慢性腎臓病と再発性膵炎がありました。
従来の治療では制約がある中で、漢方医と相談の上、漢方生薬による治療を試みることにしました。
状態を確認したうえで慎重に開始し、経過は検査を重ねながら見ていきました。
結果は良好なもので、早期に経過も安定していきました。
この経験をもとに、ともに暮らしていたほかの犬・猫にも応用していきました。
『臨床への導入』
こうした背景を踏まえ、ご希望される飼い主様に対しても、同様の考え方での治療をご案内するようになり、実績を積み重ねていきました。
『現在の診療体制(2026年5月現在)』
『犬猫によく見られる疾患』に対する漢方生薬による治療は、複数年の臨床を経て一定の形となりました。
現在は、本院での診療に加え、出張診療や協力動物病院との連携により、遠方の方にも対応しています。
・治療を行っているものの咳が続いている
・腎臓の数値が安定せず、食欲低下や嘔吐が見られる
・皮膚の状態が長く改善しない
・貧血が続いている
・これまでの治療では変化が乏しくなってきた
このような状態が見られる場合や、治療の選択について迷われている場合には、一度ご相談いただくことでお役煮立てることがあります。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
| 15:00 ~ 18:00 | ● | |||||||
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● |
※休診日/水曜日・祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 ⼤町病院」は、1.5次診療病院として基本的な治療からセカンドオピニオンまで広く対応。「飼い主様と動物にとってベストな治療を提供したい」と語る太⽥久敬院長らに、同院の特徴や愛玩動物看護師の役割などを伺った。
小山市の「メルどうぶつ病院」は画像診断に力を入れている病院だ。原因不明の嘔吐や下痢は、超音波検査で病気を特定できることもあるという。診療の可視化やリラックスした空間作りを心がける國分広光院長に、診療への思いや画像診断について伺った。
東急目黒線奥沢駅から徒歩2分にある「奥沢すばる動物病院」は、呼吸器系科、腫瘍科、救急科に力を入れている。咳が止まらない症例では、心臓病や慢性気管支炎、肺水腫などさまざまなケースが考えられる。宮直人院長に咳が出る病気やその治療について伺った。
宮城県大崎市の「あろう動物病院」は、EBM(根拠に基づく医療)とNBM(対話による医療)を融合させた獣医療の提供を目指す動物病院。幅広い治療に加え、腫瘍などの専門診療も得意とする千葉 濯(あろう)院長へ、診療方針について伺った。
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
漢方はじめて、すぐ(2週間もかからず)効果がでて、かゆみ、あかみが良くなりました。 初診から8ヶ月、かかりつけ医で健康診断をした結果をみたら、治療しているはずのない肝臓の数値まで良くなっており、ただただ(生まれてから肝臓はずっと「C」でした)感激しております。