腫瘍・がん
犬の腫瘍(がん、メラノーマ)最新治療
年々進化する腫瘍治療。1頭1頭に合った治療法を提案し、完治・症状の緩和を目指しています。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
院長先生はとても良いです しかし…
さすが評判の良い病院なだけあり、院長先生とすが先生(しが先生かもしれません)はとてもよく診てくださり、感謝しかありません。
少し前に愛犬1匹がなくなりましたが、本当に良くしてくださいました。
ただ、この病院の他の先生は「足が痛いみたいです」と言うと、足しか診ません。
「お尻のあたりを触ると...
さすが評判の良い病院なだけあり、院長先生とすが先生(しが先生かもしれません)はとてもよく診てくださり、感謝しかありません。
少し前に愛犬1匹がなくなりましたが、本当に良くしてくださいました。
ただ、この病院の他の先生は「足が痛いみたいです」と言うと、足しか診ません。
「お尻のあたりを触ると痛がるから、足が痛いのかも」と男性の先生に診てもらった翌日、肛門腺が破裂して酷いことになりました。
足しか診てないので気が付くはずありませんよね…。
動物は喋れないので、飼い主の言うことを参考に、全身チェックするのが当然だと認識していましたので、はじめはぶったまげました。(そしてその後は極力この病院には行かないことにしました。信用できないと思ったので)
しかし、どうしてもいつものホテルがとれなかったため犬をホテルに預けることになりました。
同居犬が亡くなったばかりだったので、いつもと様子がおかしいので気を付けて欲しいこと・水はお皿からは飲めないので、とボトルを持って行って取り付けてもらえるようにお願いしました。寂しくないようにおもちゃも持参しました。
トイレが垂れ流し状態(網の下に新聞紙が敷いてあり、匂いもひどく、不衛生だった)なのがとても気になり、あとで電話して許可を取りトイレを持ち込みました。
持って行くと、とても嫌そうな反応をされ、犬を見に行くと、水のボトルは取り付けられておらず、お皿に水が入っていて、お皿にお水いれられたことのないうちの犬は踏んでしまったみたいで水びだしになっていました。指摘すると言い訳しかしない看護師。さすがに激怒しました。
すると、すが先生ではない女性の先生が出てきて、別室で私の要望を聞いてくれました。
安心して預けたいのでちゃんとして欲しい旨を伝え、一応は信頼して犬を預けました。
ところが、その約束は全くなされていませんでした。
トイレシーツの枚数は減っておらず。持って行ったおもちゃも檻に入れてくれなかったのは明白。よほど怖い思いをしたのか2週間経つ今でもなんとなく怯えています。
また下痢が酷く粘液まで出る程なのに、下痢してることさえも何も教えてくれませんでした。匂いもすごくて、酷い状態での帰宅でした。
受付の人も最悪です…。受付に立っていてもちらっと見て無視します。挨拶もなにもなし。
もちろんニコリとも笑ってもらったことは1度もありません。
かつては信頼して通っていましたが、もう全く信用できません。