この動物病院の口コミ
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いとうづ動物病院への口コミ
1.0
来院時期: 2022年11月
投稿時期: 2022年11月
愛犬の診察に数年間通ってましたが病院選びを
間違っていたと痛感しました。
数日前、朝まで元気だったはずの愛犬の元気が無く舌も少し紫色に変わり呼吸も少しおかしいので急いで連れて行きました。
診察はまずレントゲンと血液検査を行いました。
検査の結果、肺が少し白くなっていて血液検査で
少し炎症反応が出ているとの事で炎症を抑える注射と薬を処方され
「暫く様子を見てください」との事で安心して帰りました。
けれど家に戻ってからも元気が無く「大丈夫なのかな?」と
思っていましたが処置はしてもらったので大丈夫だろうと
思っていましたが、その日夜に突然愛犬が立ち上がれなくなりました。
舌のは色は紫のままで呼吸もお腹でするようになって
横たわってしまいました・・・。
時間も0時を過ぎており夜間緊急診療所の診察時間も
過ぎていてどうしようもなく、朝まで寝ずに愛犬のそばですっと
見守り朝一番で愛犬を抱きかかえて連れて行きました。
再診察では再度レントゲンを撮りましたが肺が昨日より白くなってるとの事で点滴の処置を受けましたが「心臓は大丈夫ですので後は体力勝負です」と言われ流動食のリキッドを勧められそのまま返されました。
昨日とは明らかに容態が悪化しているのは素人がみても分るのですが、
所詮素人の見解でしか有りませんのでそのまま家に戻りました。
家に戻っても愛犬の様子は変わらずむしろ悪くなって行く一方ではないかと疑問を持ちました。
すると普段全く吠えない愛犬が寝たまま吠えだしました。
「やっぱりおかしい」と思い色々と愛犬の症状をネット検索すればするほど肺水腫と僧帽弁閉鎖不全症しか出てきません。
どうしても診察内容に納得がいかず、再度診察を受けさせたく別の病院を探す事にしました。
俗にいうセカンドピニオンです。
その日は日曜日でしたが、急患のみ対応してくれる病院が有りそこへ電話をし一連の診察内容と今の愛犬の状況を電話で説明すると
「どれくらいでこれますか?直ぐ連れて来て下さい!!」と
慌てた様子で言われ直ぐに連れて行きました。
病院へ到着するなり、直ぐに緊急の処置が行われました。
その様子は人間が救急車で運ばれた救命病棟の様な感じでした。
処置の後愛犬は酸素室に入れられ先生から「肺炎と肺水腫を併発し心臓も状態が悪く非常に危険な状態だと」
それから「咳はしていませんでしたか?」とも言われ実は数年前から咳が切っ掛けでいとうづ動物病院に通っておりレントゲン検査も何度もして薬は気管を拡張する薬をずっと処方されていましたので、
そう答えると「本当の原因は心臓だったのでないかと思います」
と言われました。
どうりで薬は飲んでいましたが治らないはずですね。
今までは高齢を理由にされていましたから。
確かにそれも理由の一つかとは思いますが・・・。
愛犬はそのままその病院で入院となりました。
入院中も「診療時間内なら何度でも面会に来てください」と言われ時間を作って愛犬の面会に行きました。
その都度先生から心臓の具合、肺の水の抜け具合等、細かく画像を見ながら説明を受けました。その際先生は「何とか助けたいと思います!」と言って下さり大変励まされましたが、入院から3日後の朝先生から
電話が有り「心臓が止まりそうなので直ぐに来てください!」との
連絡有り直ぐに駆けつけましたが、私が着いて間もなく
最後には間に合いましたが微かな希望も虚しく
愛犬は天国へ旅立ちました。
その際も先生は「助ける事が出来ずすいません・・・」と
何度も謝って下さいましたが、頭を下げるのはこちらの方で
その先生へお礼を言いました。
数日前まで元気だった愛犬が突然いなくなり呆然としていますが、
私自身犬を飼う上で大変勉強不足
だったと後悔と自責の念にかられております。
しかしながらこの病院といとうづ病院との対応の差は何でしょうか?
私が最初に連れて行った時と起き上がることが出来ず翌日の朝一番抱きかかえて行った時も舌が紫になっておりチアノーゼの症状が出ていたにもかかわらず「心臓は大丈夫です!」と素人がみても明らかに
分かる状況でこの診断ってちょっとどうなんでしょうか?
しかも何年も通っている病院で。
今更この病院に文句も言ったところで愛犬が帰って来るわけでは有りませんので言いませんけど私の愛犬の様に突然様子がおかしくなった時、
他の飼い主さん達の参考になればと思い書き込みしました。
動物の命をなんとしても助けたいと思う獣医と立派なHPで施設の充実度を前面に出してますが緊急時は全くどうにもならない病院・・・。
人間と同じですねセカンドピニオンの意味を痛感しました。
暫く犬を飼うつもりはありませんが今後また飼う機会があっても二度とこの病院には行きません。
間違っていたと痛感しました。
数日前、朝まで元気だったはずの愛犬の元気が無く舌も少し紫色に変わり呼吸も少しおかしいので急いで連れて行きました。
診察はまずレントゲンと血液検査を行いました。
検査の結果、肺が少し白くなっていて血液検査で
少し炎症反応が出ているとの事で炎症を抑える注射と薬を処方され
「暫く様子を見てください」との事で安心して帰りました。
けれど家に戻ってからも元気が無く「大丈夫なのかな?」と
思っていましたが処置はしてもらったので大丈夫だろうと
思っていましたが、その日夜に突然愛犬が立ち上がれなくなりました。
舌のは色は紫のままで呼吸もお腹でするようになって
横たわってしまいました・・・。
時間も0時を過ぎており夜間緊急診療所の診察時間も
過ぎていてどうしようもなく、朝まで寝ずに愛犬のそばですっと
見守り朝一番で愛犬を抱きかかえて連れて行きました。
再診察では再度レントゲンを撮りましたが肺が昨日より白くなってるとの事で点滴の処置を受けましたが「心臓は大丈夫ですので後は体力勝負です」と言われ流動食のリキッドを勧められそのまま返されました。
昨日とは明らかに容態が悪化しているのは素人がみても分るのですが、
所詮素人の見解でしか有りませんのでそのまま家に戻りました。
家に戻っても愛犬の様子は変わらずむしろ悪くなって行く一方ではないかと疑問を持ちました。
すると普段全く吠えない愛犬が寝たまま吠えだしました。
「やっぱりおかしい」と思い色々と愛犬の症状をネット検索すればするほど肺水腫と僧帽弁閉鎖不全症しか出てきません。
どうしても診察内容に納得がいかず、再度診察を受けさせたく別の病院を探す事にしました。
俗にいうセカンドピニオンです。
その日は日曜日でしたが、急患のみ対応してくれる病院が有りそこへ電話をし一連の診察内容と今の愛犬の状況を電話で説明すると
「どれくらいでこれますか?直ぐ連れて来て下さい!!」と
慌てた様子で言われ直ぐに連れて行きました。
病院へ到着するなり、直ぐに緊急の処置が行われました。
その様子は人間が救急車で運ばれた救命病棟の様な感じでした。
処置の後愛犬は酸素室に入れられ先生から「肺炎と肺水腫を併発し心臓も状態が悪く非常に危険な状態だと」
それから「咳はしていませんでしたか?」とも言われ実は数年前から咳が切っ掛けでいとうづ動物病院に通っておりレントゲン検査も何度もして薬は気管を拡張する薬をずっと処方されていましたので、
そう答えると「本当の原因は心臓だったのでないかと思います」
と言われました。
どうりで薬は飲んでいましたが治らないはずですね。
今までは高齢を理由にされていましたから。
確かにそれも理由の一つかとは思いますが・・・。
愛犬はそのままその病院で入院となりました。
入院中も「診療時間内なら何度でも面会に来てください」と言われ時間を作って愛犬の面会に行きました。
その都度先生から心臓の具合、肺の水の抜け具合等、細かく画像を見ながら説明を受けました。その際先生は「何とか助けたいと思います!」と言って下さり大変励まされましたが、入院から3日後の朝先生から
電話が有り「心臓が止まりそうなので直ぐに来てください!」との
連絡有り直ぐに駆けつけましたが、私が着いて間もなく
最後には間に合いましたが微かな希望も虚しく
愛犬は天国へ旅立ちました。
その際も先生は「助ける事が出来ずすいません・・・」と
何度も謝って下さいましたが、頭を下げるのはこちらの方で
その先生へお礼を言いました。
数日前まで元気だった愛犬が突然いなくなり呆然としていますが、
私自身犬を飼う上で大変勉強不足
だったと後悔と自責の念にかられております。
しかしながらこの病院といとうづ病院との対応の差は何でしょうか?
私が最初に連れて行った時と起き上がることが出来ず翌日の朝一番抱きかかえて行った時も舌が紫になっておりチアノーゼの症状が出ていたにもかかわらず「心臓は大丈夫です!」と素人がみても明らかに
分かる状況でこの診断ってちょっとどうなんでしょうか?
しかも何年も通っている病院で。
今更この病院に文句も言ったところで愛犬が帰って来るわけでは有りませんので言いませんけど私の愛犬の様に突然様子がおかしくなった時、
他の飼い主さん達の参考になればと思い書き込みしました。
動物の命をなんとしても助けたいと思う獣医と立派なHPで施設の充実度を前面に出してますが緊急時は全くどうにもならない病院・・・。
人間と同じですねセカンドピニオンの意味を痛感しました。
暫く犬を飼うつもりはありませんが今後また飼う機会があっても二度とこの病院には行きません。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
料金 | 37000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
近くの病院
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4.88
【口コミ
22件
】
福岡県北九州市八幡西区別当町3-24
093-632-2222
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット リス 鳥 両生類 爬虫類 家畜
ワンちゃんネコちゃんの診療に加え、エキゾチックアニマルの専門医療を皆様にご提供いたします
間違っていたと痛感しました。
数日前、朝まで元気だったはずの愛犬の元気が無く舌も少し紫色に変わり呼吸も少しおかしいので急いで連れて行きました。
診察はまずレントゲンと血液検査を行いました。
検査の結果、肺が少し白くなっていて血液検査で
少し炎...