口コミ: 大館市大田面の動物の歩き方がおかしい 1件
脳の異常からの3箇所のヘルニア
フレンチブルドッグのメス、2匹(親子)を飼っています。
2015年の春頃に、子供の方がいきなり歩き方がおかしくなりフラついたり、フラついて転んだりしていました。少し様子を見る事になったのですが、症状はどんどん悪化していくいっぽうでした。夜、1食しかご飯を食べない家のフレンチブルドッグ。ご飯も食べず、夜寝る時はいつもはぐっすりイビキをかいて寝るのですが、なかなか寝付けず寝てもすぐに起きて遠吠えをしていました。そして、いつも行っていた動物病院に連れて行ったのですが、診断結果は脳に異常があると言われ、その時は本当に死を覚悟しました。大きな動物病院でちゃんと検査した方がいいと言われたのですが、何せ田舎なのでその病院まで行くまで2時間以上かかってしまいます。その状況で2時間以上かかる病院には行けない。そこで、動物病院を変えてみようと思いエルムさんに行って診てもらいました。結果、脳には何も異常はなく3箇所のヘルニアだったのです。
簡潔に言えば最初に行ったいつもの動物病院の誤診です。はっきり言ってふざけるな!と、思いました。死を覚悟したほどだったので。ですが、エルムさんに診てもらいヘルニアで痛み止めと安定剤の注射を打ってもらいしばらくすると少しフラついたりはしましたが、普通に歩ける様になっていました。手術も考えましたが、手術はせず投薬治療にしました。最初の頃は毎日飲んでいた薬も、今では状態をみて4日〜5日置きに薬を飲ませるだけで良くなりました!今は、普通に元気に走り回っています!これからも、薬は飲み続けなければなりませんが、エルムさんに行って脳ではなくヘルニアだと分かって凄く安心しました!思い切って病院を変えてみて正解だったと思っています。本当にエルムさんには感謝していますし、信頼できる動物クリニックだと思います!
- 病院名
- エルム動物クリニック
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (フレンチ・ブルドッグ)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年04月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 整形外科系疾患
- 症状
- 歩き方がおかしい
- 病名
- 椎間板ヘルニア
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
2015年の春頃に、子供の方がいきなり歩き方がおかしくなりフラついたり、フラついて転んだりしていました。少し様子を見る事になったのですが、症状はどんどん悪化していくいっぽうでした。夜、1食しかご飯を食べない家のフレンチブルドッグ。ご飯も食...