口コミ: 小山市の動物の腹部がふくれる 2件
栃木県小山市の動物を診察する腹部がふくれるに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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8人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
大森動物病院
(栃木県小山市)
3.0
来院時期: 2000年05月
投稿時期: 2015年08月
愛犬のメイは10歳。以前からお腹の調子が悪くて吐いてばかりいました。自宅の近くにある大森動物病院に行き診察を受けると腫瘍ができていてすぐに手術をしないと手遅れになるとの診断にすぐ入院・手術となりました。
手術が終わってから結果を伺うと歳をとっているから体力もあまりなくできる事はしたけれどメイの体力次第ですというお話。大森先生は以前から体調が悪くなったり、去勢手術など何度もお世話になっているので信頼できる先生ですし、もうそう言われては仕方がありません。
それからは毎日仕事帰りにメイの顔を見に病院に伺いました。スタッフの女性もとても対応を毎日の経過をとても詳しくお話ししてくれましたし、とても感謝しております。
入院・手術から14日ほどでメイは天国に行ってしまいました。最後までメイを大切にして頂き感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
手術が終わってから結果を伺うと歳をとっているから体力もあまりなくできる事はしたけれどメイの体力次第ですというお話。大森先生は以前から体調が悪くなったり、去勢手術など何度もお世話になっているので信頼できる先生ですし、もうそう言われては仕方がありません。
それからは毎日仕事帰りにメイの顔を見に病院に伺いました。スタッフの女性もとても対応を毎日の経過をとても詳しくお話ししてくれましたし、とても感謝しております。
入院・手術から14日ほどでメイは天国に行ってしまいました。最後までメイを大切にして頂き感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ヨークシャーテリア) | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 腹部がふくれる |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
5人中
3人が、
この口コミが参考になったと投票しています
とちぎ うさぎ・ことり・ちびっこ動物の病院
(栃木県小山市)
1.0
来院時期: 2022年
投稿時期: 2024年01月
以前文鳥を診てもらいました。
とても長く時間をかけて診察し、アドバイスも頂けるのですが、結果的に危険な状態であることを教えて貰えず大丈夫と戻されその夜に虹の橋を渡らせてしまいました。
卵詰まりを手で押し出してもらい、卵は出ましたが、方法として外科的に卵の殻を割って中味を吸い出し殻をとる処置なら大丈夫だったのではとか、カルシウムの注射を打ってもらうように強く伝えていればと思います。
前者は卵管脱を防げたかも。
後者は低カルシウム血しょうを起こして心臓が止まったのではと何時ものお世話になっている病院から言われました。
カルシウムの注射を打っていれば持ち直したかも知れません。カルシウムの注射については相談しましたが、この段階では意味が無いと言われました。
が、カルシウムが足りなくて心臓を動かす筋肉が動かせなくなって心臓が止まったのではという見解です。
もっと辛いのは、飲み食いできず、かなり弱っているのに、もう大丈夫と帰された事です。
てっきり卵管脱で弱っていたから、ぐったりしてると思いました。
卵管が出ない用に少し縫ってもらったのですが、クスリを飲んで元気を取り戻すかのように思いました。
せめて危険であると言ってもらえれば、遠方ではあるけどいつもの病院に駆け込みました。
私も評判のよいこの病院を信じきっていたのが良くなかった。
2歳直前で死なせてしまったことを悔やんでいます。またこの子の状態を見れているようで見れて無かった自分が、一番悪いです。
たた、危険な状態であることを伝えてくれない、もしくは見抜けない病院であることは事実なので1番近い病院ですが、こちらはもう二度と利用出来ないです。
今もトラウマになっています。
とても長く時間をかけて診察し、アドバイスも頂けるのですが、結果的に危険な状態であることを教えて貰えず大丈夫と戻されその夜に虹の橋を渡らせてしまいました。
卵詰まりを手で押し出してもらい、卵は出ましたが、方法として外科的に卵の殻を割って中味を吸い出し殻をとる処置なら大丈夫だったのではとか、カルシウムの注射を打ってもらうように強く伝えていればと思います。
前者は卵管脱を防げたかも。
後者は低カルシウム血しょうを起こして心臓が止まったのではと何時ものお世話になっている病院から言われました。
カルシウムの注射を打っていれば持ち直したかも知れません。カルシウムの注射については相談しましたが、この段階では意味が無いと言われました。
が、カルシウムが足りなくて心臓を動かす筋肉が動かせなくなって心臓が止まったのではという見解です。
もっと辛いのは、飲み食いできず、かなり弱っているのに、もう大丈夫と帰された事です。
てっきり卵管脱で弱っていたから、ぐったりしてると思いました。
卵管が出ない用に少し縫ってもらったのですが、クスリを飲んで元気を取り戻すかのように思いました。
せめて危険であると言ってもらえれば、遠方ではあるけどいつもの病院に駆け込みました。
私も評判のよいこの病院を信じきっていたのが良くなかった。
2歳直前で死なせてしまったことを悔やんでいます。またこの子の状態を見れているようで見れて無かった自分が、一番悪いです。
たた、危険な状態であることを伝えてくれない、もしくは見抜けない病院であることは事実なので1番近い病院ですが、こちらはもう二度と利用出来ないです。
今もトラウマになっています。
動物の種類 | フィンチ (ブンチョウ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 腹部がふくれる |
病名 | 卵停滞 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
手術が終わってから結果を伺うと歳をとっているから体力もあまりなくできる事はしたけれどメイの体力...