口コミ: 松戸市小金きよしケ丘のフェレット 2件
千葉県松戸市小金きよしケ丘のフェレットを診察する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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きよしケ丘ペットクリニック
(千葉県松戸市)
5.0
来院時期: 2016年12月
投稿時期: 2017年02月
フェレットを診てくれる動物病院が近場には無く、以前口コミで聞いたこちらの病院を訪ねました。
ウチの子は肛門線に膿が溜まり腫れが直径2センチ近くにまでなってしまい兎に角、連れて行きました。
先生はとても慎重に検査してから中身の膿を取り除いて下さいました。
その後家に連れ帰って心配事があり電話で尋ねた時もきちんと答えてくださって「また何かあったらいつでもお電話して下さいね」と言ってもらえて安心出来ました。
今まで色々な動物病院にフェレットを診て貰いたいと問い合わせるとはっきり断わられたり他の病院の名前を出され問い合わせてみて下さいと言われてばかりだったのにこちらの病院はまだ診察してもらって居なかった時点で問い合わせた時も「何でも聞いて下さいね」とお心遣いをいただき本当にありがたかったです。
その後も経過観察でお世話になっておりますが毎回、混雑していても時間をかけてきちんと診てくれて質問にも丁寧に答えてくださいます。
我が家からは近いとは言えない病院なのですがこれからもお世話になりたいと考えています。
ウチの子は肛門線に膿が溜まり腫れが直径2センチ近くにまでなってしまい兎に角、連れて行きました。
先生はとても慎重に検査してから中身の膿を取り除いて下さいました。
その後家に連れ帰って心配事があり電話で尋ねた時もきちんと答えてくださって「また何かあったらいつでもお電話して下さいね」と言ってもらえて安心出来ました。
今まで色々な動物病院にフェレットを診て貰いたいと問い合わせるとはっきり断わられたり他の病院の名前を出され問い合わせてみて下さいと言われてばかりだったのにこちらの病院はまだ診察してもらって居なかった時点で問い合わせた時も「何でも聞いて下さいね」とお心遣いをいただき本当にありがたかったです。
その後も経過観察でお世話になっておりますが毎回、混雑していても時間をかけてきちんと診てくれて質問にも丁寧に答えてくださいます。
我が家からは近いとは言えない病院なのですがこれからもお世話になりたいと考えています。
動物の種類 | フェレット | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | 感染症系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 肛門線炎 | ペット保険 | - |
料金 | 初診料2000円 (備考: かなり色々と検査、処置をして頂いたのでトータルでは数万円です) | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
|
7人中
6人が、
この口コミが参考になったと投票しています
きよしケ丘ペットクリニック
(千葉県松戸市)
4.5
来院時期: 2016年01月
投稿時期: 2016年02月
ある晩、檻の中が血だらけになっており、慌てて本人を確認したところ、身体を自分でひっかいたことによる流血かと思いました。
翌朝、手当てのために定期利用させて頂いている当クリニックへ伺いました。
病院で診断を受けたところ、流血(外的要因)ではなく吐血(内的要因)であることがわかりました。
どうやら胃からきているようで、この時点で全身の血の4分の1がなくなってしまっているとのこと。その場で入院が決定しました。
それから毎日病院から連絡を頂き、経過を伺っていました。
2日後には止血剤の効果により吐血が止まったのですが、全身の血は半分になってしまっているとのことでした。
水も餌も取らないようで、どんどん痩せ細ってしまい、なんとか注射から栄養を与えている状況。
8.5才と高齢であることもあり、このまま投与を続けることは体力的にだいぶ
厳しいのではないかと心配になりました。
先生はこのまましばらく入院することを勧めてくださいましたが、家族で相談した結果、いつどうなるかわからない残された期間、何があったとしても、最後は家族で過ごしたいと思い、連れて帰ることを決断しました。
当院の先生はとても優しく、いつも丁寧な診察をしてくださり、動物の健康を維持するため最大限に尽力してくださいます。
特にフェレットは他のペットに比べて前例が少ないため、症状や対処法の判断が難しいようですが、熱心に診察してくださいました。
今回はこちらの判断で自宅療養を選択しましたが、良い病院に出会えた事を感謝しております。
翌朝、手当てのために定期利用させて頂いている当クリニックへ伺いました。
病院で診断を受けたところ、流血(外的要因)ではなく吐血(内的要因)であることがわかりました。
どうやら胃からきているようで、この時点で全身の血の4分の1がなくなってしまっているとのこと。その場で入院が決定しました。
それから毎日病院から連絡を頂き、経過を伺っていました。
2日後には止血剤の効果により吐血が止まったのですが、全身の血は半分になってしまっているとのことでした。
水も餌も取らないようで、どんどん痩せ細ってしまい、なんとか注射から栄養を与えている状況。
8.5才と高齢であることもあり、このまま投与を続けることは体力的にだいぶ
厳しいのではないかと心配になりました。
先生はこのまましばらく入院することを勧めてくださいましたが、家族で相談した結果、いつどうなるかわからない残された期間、何があったとしても、最後は家族で過ごしたいと思い、連れて帰ることを決断しました。
当院の先生はとても優しく、いつも丁寧な診察をしてくださり、動物の健康を維持するため最大限に尽力してくださいます。
特にフェレットは他のペットに比べて前例が少ないため、症状や対処法の判断が難しいようですが、熱心に診察してくださいました。
今回はこちらの判断で自宅療養を選択しましたが、良い病院に出会えた事を感謝しております。
動物の種類 | フェレット (フェレット) | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | - |
料金 | 68000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
ウチの子は肛門線に膿が溜まり腫れが直径2センチ近くにまでなってしまい兎に角、連れて行きました。
先生はとても慎重に検査してから中身の膿を取り除いて下さいました。
その後家に連れ帰って心配事があり電話...