口コミ: 港区の動物の下痢をしている 12件(3ページ目)
普段のケアなら。
8年ほど前から近所だったので、トリミングやワクチン、数年前から心臓に雑音があるとのことで、心臓の薬をもらう、などで通っていました。
2020年で16歳となり、ずっと元気でほとんど病気もしなかったのですが、15歳くらいから寝る時間が増え、好き嫌いが増え、ときどき下痢をするように。
そこで2020年11月にハガキがきていた全身の検査を受けました。4万くらいしたと記憶しています。
ところが検査当日に、腎臓にのう胞がある、腸に前からだけど、やはりガスがかなりたまっている、と言われただけで、何もしてくれませんでした。下痢の薬はもらいましたが。
腸にガスがたまっていることについては、どうしてだろう、という言い方で、えっ?それ調べてくれないの?わからないの?という感じで。
(のちに別の病院ではっきり腸炎と言われ、治療も受けました)
そして、検査当日ですべての結果はわからなかったため、また一週間くらいあとに来ればいいですか?と聞いたら、郵送するので来なくてよい、と。
えっ、4万も払ったのに?これだけ?と思いました。
その後、下痢がどんどんひどくなり、そのたびに薬をかえるだけ。かなり衰弱してきた時に、こちらから、「点滴とかしてもらえないですか」と言ったら一度点滴してくれました。
でも迎えに行った時に、次の点滴については、何も言われない。必要なのかどうかも素人の飼い主にはわからないわけで、途方にくれました。
翌日からふたつの別病院にかかり、ひとつの病院では、おそらく見つかっていない腫瘍などが腸にあるが、この状態では検査に耐えられない、もういつ亡くなってもおかしくない、と言われました。きちんと診断していただけました。
そして最後の病院では、少しでも最後まで安らかに過ごせるように、毎日の点滴のほか家での過ごし方のアドバイスまできめ細かく親身に対応してもらいました。
今となっては、飼い犬が元気だからと油断していた私たちが愚かだったのですが、こちらは、とても優しくて、待ち時間も短く、料金も高くない、通いやすいクリニックでしたが、「気休めの優しさ」だったと主人と話しています。
愛犬が亡くなったのは寿命でしょうし、私たち飼い主の管理不足なのですが、それにしても、そう言えば近所の飼い主さんたちがみんな別のクリニックに行っていたな、と今さら少し後悔しています。
通院中も気になっていたのは、10歳前ですごく元気だった頃から二言目には「高齢なので」と言われていたこと。
もちろんその通りなのですが、院長先生はまだお若いので、シニア犬をもつ飼い主の心情が分かっていないような気がしました。
なんだかシニア犬だから仕方ない、というニュアンスが強かったです。
お世話になったのに、申し訳ないですが、できるだけ客観的な事実を述べさせていただきました。
- 病院名
- 芝浦ペットクリニック
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- 健康診断(動物ドッグ含む)
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2020年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 2時間以上
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 下痢をしている
- 病名
- 腸炎
- 料金
- 40000円
- 来院理由
- 元々通っていた
処方された薬が効かず愛犬の体調がますます悪化しました
いつも行っている病院がお休みのため電話して急遽診療時間内に伺いました。
研修医のような若い女性の先生がみえ、
まだ診察してもないのに、柴犬は胃腸が弱い子が多いからたいしたことないような口調で説明をされてきました。
いつもと違いグッ...
豆柴の愛犬が2時間おきの嘔吐&下痢を繰り返し元気がなくて
いつも行っている病院がお休みのため電話して急遽診療時間内に伺いました。
研修医のような若い女性の先生がみえ、
まだ診察してもないのに、柴犬は胃腸が弱い子が多いからたいしたことないような口調で説明をされてきました。
いつもと違いグッタリして大変な状況で緊急の状態だからきているのに・・・
その説明の内容にはじめからムカッときていました。
検査をしていただけるといわれましたが、奥に愛犬だけ連れて行き何をされているのか全く見えないところで検査され、一時間以上も待たされました。
それなのに、肝臓や腎臓の数値も分からないような血液検査がててきたので、
それをこちらが指摘すると追加料金なら出せると言われ驚きました。
エコーのために愛犬のお腹の毛をバリカンで剃ったようで、
お腹は真っ赤になって傷ができてしまっていました。
バリカンで剃るならば、飼い主にお腹の毛を剃ること説明すべきなのでは
ないでしょうか?また、バリカンをする際に傷つけてしまったならば、
ひとこと伝えるべきなのではないと腹が立ちました。
一時間以上待たされ出た結果は、
大したことのない胃腸炎との診断で薬を処方されました。
しかも、その中には、わけのわからないサプリメントが2つも処方されてました。
診察料金は7万円もかかり、処方された薬が全く効かず、
翌日からどんどん体調が悪化してしてしまいました。
慌てていつも行っている動物病院に連れていき診察してもらうと
脱水症状が起きているといって急いで点滴を打ってもらい、
下痢どめ・吐き気どめの注射を打ってもらうことができました。
(ダクタリ動物病院では、軽い症状のように扱われ、
検査ばかりされ、点滴も下痢止め・吐き気どめの注射もなしです)
また、ダクタリ動物病院での検査結果と処方された薬を持参したところ、
症状にあった薬の処方がされていないとの指摘を受け
新たに薬を処方してもらい、回復してきていると感じています。
ダクタリ動物病院へは、二度と愛犬は連れていかないです。
- 病院名
- ダクタリ動物病院 東京医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2023年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 1時間〜2時間
- 診察領域
- 内分泌代謝系疾患
- 症状
- 下痢をしている
- 病名
- 急性胃腸炎
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 70000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
2020年で16歳となり、ずっと元気でほとんど病気もしなかったのですが、15歳くらいから寝る時間が増え、好き嫌いが増え、ときどき下痢をするように。
そこで2...