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ダクタリ動物病院 東京医療センター
(東京都港区)
さやさや さん
2023年05月投稿
イヌ




1.0
ダクタリ動物病院 東京医療センター
(東京都港区)
ちろ さん
2020年08月投稿
イヌ




1.0
診断に疑いを持っている
16歳チワワ。
夕方、吐き、グッタリしており夜間に受診。
電話で入院一泊で10万と言われる。
了承し、病院へ向かう。犬は早々に治療室へ、こちらは問診を受け、検査内容を聞く。1時間待つ。
結果は胆嚢破裂。高齢犬の為、手術拒否。
看取るならば家で家族と行いたい旨を説明。
了承を得て受付で待つが、すぐに外科医が手術について説明したいと言う。
成功率50%の手術を拒否したのにも関わらず、改めて外科医から説明したいとはどう言う事か?
もう死を覚悟しているので私は説明を聞かないで娘が聞いた。
娘が戻って来て、開口一番、手術費用が70万だと言う。
若い犬なら手術に願いを託すが、16歳、もういつ亡くなってもおかしくない老犬である。
すでに夜中12時を回っている。
当初、担当医は二択だと言った。
手術をするか、しないか。
老犬にこれ以上の負担は掛けたくない。
その意向を伝えているのに成功率の低い手術を勧める病院側に不信感を抱く。
犬であっても家族なので、大事にしたい。
帰宅は1時近くになった。
翌朝までつきっきり。
翌日、痛み止めのパッチ、麻薬、が効いているのか寝ている。
夜、データを貰い明日別な病院に行く予定。
最初の検査結果の説明時点で、診療計画書があったが、手術はしないと言ったら隠された。
ここまで酷い口コミの病院だったら連れて行かなかった。
本当に悔やまれる。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (ロングコート・チワワ)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 深夜 (22-6時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 2時間以上
- 診療領域
- 内分泌代謝系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 胆嚢破裂
- ペット保険
- -
- 料金
- 67144円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- セルニア注射
- セレニア16
- フェンタルニン パッチ
- 来院時期
- 2020年08月
処方された薬が効かず愛犬の体調がますます悪化しました
豆柴の愛犬が2時間おきの嘔吐&下痢を繰り返し元気がなくて
いつも行っている病院がお休みのため電話して急遽診療時間内に伺いました。
研修医のような若い女性の先生がみえ、
まだ診察してもないのに、柴犬は胃腸が弱い子が多いからたいしたことないような口調で説明をされてきました。
いつもと違いグッ...
豆柴の愛犬が2時間おきの嘔吐&下痢を繰り返し元気がなくて
いつも行っている病院がお休みのため電話して急遽診療時間内に伺いました。
研修医のような若い女性の先生がみえ、
まだ診察してもないのに、柴犬は胃腸が弱い子が多いからたいしたことないような口調で説明をされてきました。
いつもと違いグッタリして大変な状況で緊急の状態だからきているのに・・・
その説明の内容にはじめからムカッときていました。
検査をしていただけるといわれましたが、奥に愛犬だけ連れて行き何をされているのか全く見えないところで検査され、一時間以上も待たされました。
それなのに、肝臓や腎臓の数値も分からないような血液検査がててきたので、
それをこちらが指摘すると追加料金なら出せると言われ驚きました。
エコーのために愛犬のお腹の毛をバリカンで剃ったようで、
お腹は真っ赤になって傷ができてしまっていました。
バリカンで剃るならば、飼い主にお腹の毛を剃ること説明すべきなのでは
ないでしょうか?また、バリカンをする際に傷つけてしまったならば、
ひとこと伝えるべきなのではないと腹が立ちました。
一時間以上待たされ出た結果は、
大したことのない胃腸炎との診断で薬を処方されました。
しかも、その中には、わけのわからないサプリメントが2つも処方されてました。
診察料金は7万円もかかり、処方された薬が全く効かず、
翌日からどんどん体調が悪化してしてしまいました。
慌てていつも行っている動物病院に連れていき診察してもらうと
脱水症状が起きているといって急いで点滴を打ってもらい、
下痢どめ・吐き気どめの注射を打ってもらうことができました。
(ダクタリ動物病院では、軽い症状のように扱われ、
検査ばかりされ、点滴も下痢止め・吐き気どめの注射もなしです)
また、ダクタリ動物病院での検査結果と処方された薬を持参したところ、
症状にあった薬の処方がされていないとの指摘を受け
新たに薬を処方してもらい、回復してきていると感じています。
ダクタリ動物病院へは、二度と愛犬は連れていかないです。