適切な治療をしてくださいました
愛犬を看取って1年経ちました。
前の病院では、糖尿病持ちのシニア犬ということもあってか、状態が悪くなった時に匙を投げられたような対応で、真剣に向き合ってくれませんでした。
ある日、とても状態が悪くなり、そこでわくだ動物病院でお世話になりました。先生の動物に対する情熱がすごく、安心して治療していただきました。
おかげさまでまた元気を取り戻し、試行錯誤しながら1年半一緒に過ごすことができました。看護師さんにもたくさんの看護・介護の知識をアドバイスしてもらい、私自身も精一杯のお世話ができたと思います。
最期まで支えていただき、ありがとうしかありません。
素晴らしい病院
先日は、愛犬の命を救ってくださり、本当にありがとうございました。
こちらに伺いました経緯的には、我が家の愛犬が年齢的にも老犬ですが、ある日突然ぐったりとして元気がなくなり、嘔吐も何度もしてしまっている状態で、素人の私から見ても瀕死の状態と思うレベルでしたので、かかりつけ病院をすぐに受診しまして、そちらでまずは様々な検査をしていただきました。検査の結果、血液検査の数値も異常を示す数値が多く、特に血糖値もかなり上昇しており(後に判明しました状態としては、糖尿病とクッシングの治療が早急に必要という状態でした)、24時間体制で診てもらえる病院に今日中に即入院させて、さらには専門的な知識を要する病院にて診てもらってほしいという流れをかかりつけの病院で説明いただきまして、その日のうちに、まずは糖尿病やクッシングのことなどでも大変素晴らしい先生だと有名な「アルマ動物病院 糖尿病・内分泌病センター」を受診し、そちらで1泊目をまずはしっかりと診ていただいた後に、毎日24時間体制で夜間含めて先生やスタッフの方々がご対応してくださっているというこちらの病院をご紹介いただき、こちらのTRVAで約3日間の入院と治療を受けさせていただきました。
今、あの時の愛犬の状態を思い返しましても、かかりつけの病院でも本日中に入院させた方が良いと言われたくらいの、素人目にも分かるくらいかなりの瀕死の状態だったと思います。
あの瀕死の状態から、今の元気な状態まで回復しましたのは、私にとって本当に驚くべき感激の出来事でした。
愛犬の命を救ってくださり、本当に本当にありがとうございました。
こちらの病院のおかげで、瀕死の状態から回復し、糖尿病やクッシングなどの治療は今も愛犬と共に私も頑張り、治療継続中ですが、あの時にこちらの病院の先生やスタッフの皆様が命を救ってくださったおかげで、また愛犬と毎日を一緒に過ごすことができており、幸せを噛み締めております現在です(嬉泣)。
こちらの病院は、若めの先生も比較的多いと感じますが、それゆえに、日々進化している動物医療への対応力も凄く、最先端の治療方法にも強いのだと感じるところも多々あり、医療の設備もとても素晴らしく、担当してくださった先生含めて、スペシャリストの先生やスタッフの方ばかりで、本当に凄い病院だと私は感じました。
命を救ってくださり、本当に本当にありがとうございました。
- 動物の種類
- イヌ《純血》 (トイプードル)
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 内分泌代謝系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 糖尿病•クッシング
- ペット保険
- アイペット
- 料金
- -
- 来院理由
- 他病院からの紹介
- 薬
- -
- 受診時期
- 2025年09月
信頼できる
愛犬の内分泌疾患の相談で受診しました。何人か獣医師がおられる中で、まだお一人の先生にしか診ていただいてないですが、こちらの不安や疑問をしっかり受け止め、全てわかりやすく丁寧に説明してくださいました。今まで不明だったこともストンと腑に落ちて、詳しく検査をお任せすることにしました。
看護師さんも最初の問診をしっかりしてくださったので、医師の診察へとスムーズにつながったと思います。
受付の方2名もとても感じのいい方達で、喉が渇いている愛犬にお水とタオルまでお気遣いいただき、ありがたかったです。これからも何かあればお世話になりたいと思います。
愛犬がお世話になりました
5.27 愛犬みるくが亡くなりました、
諸々な病気が併発して 何度も危篤、回復を繰り返しながらも 最後まで幸せだったと思います。
那須の森どうぶつ診療所の皆様には、いつも親身に丁寧に対応して頂き本当にお世話になりました。
大浦先生には、みるくの状態を診ながら試行錯誤治療を続けて頂きました。
本日は みるく宛に お花までお送り頂きまして感謝の気持ちです。有難うございました、
知識豊富な院長
ウエム動物病院には大変お世話になっています。
二匹の犬を飼っています。
ダックス15歳…クッシング症候群・鼻炎で通院中。
クッシング症候群は検査を必要とする一生涯薬を飲み続けなくてはならない厄介な病気です。
ところが、採血検査も安定して進行せずに順調に元気になりました。
チワックス...
ウエム動物病院には大変お世話になっています。
二匹の犬を飼っています。
ダックス15歳…クッシング症候群・鼻炎で通院中。
クッシング症候群は検査を必要とする一生涯薬を飲み続けなくてはならない厄介な病気です。
ところが、採血検査も安定して進行せずに順調に元気になりました。
チワックス13歳…胃腸炎(過敏性腸炎)で通院中。
腸が細くなり捻れている箇所があるがために、腸痙攣や痛みなど発作的な症状が出ます。
院長にお任せして検査などをしていただきました。
診察も丁寧、親切、こちらから尋ねたことに対しては適切なアドバイスをしていただけるので安心しています。
お世話になり本当に助かります。
腕がいい院長ですね。