市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
- あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital
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- 髙橋 一馬院長
- 髙橋 亜樹子副院長
診療動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 脳・神経系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 内分泌代謝系疾患 (得意診療領域) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日/水曜・日曜・祝日
院長先生は
優しい口調で話もちゃんと聞いてくれます。
院内もとても綺麗で血液検査の結果も当日わかるものもあります。
うちの子(猫)は治る病気ではないのはわかっていますが
院長先生の「ごめんなさいね。これ以上してあげれることはないかな。」と、おっしゃっいました。
医者は神ではありません。治せ...
ミニチュアダックスフンドの女の子2匹(親子)を飼っております。元々かかりつけの獣医さんがいて、そこで2歳の子供の方が2回目の混合ワクチン後に搔破行動が見られるようになり、365日換毛しており心配になり血液検査とアレルギー検査をしてもらいました。その結果、甲状腺機能亢進症ではないかという診断が出て、薬...
触診、血液検査、画像診断とても丁寧で、的確に説明して頂きました。
いままで色んな獣医さんにお世話になりましたが、1番安心して、疑問等に全て答えてくださる先生でした。
予想もしていなかった、過去の疾患を診断して頂き、更に今後の未病防止、生活習慣のアドバイスもしていただきました。
診察費もリー...
綺麗な病院で、価格もリーズナブルです。
食欲不振で行ったら女医さんが診てくれたのですが、
猫を落ち着かせるためか毛布をかけたまま診察し、
結局原因不明で抗生物質を処方されました。
他の病院に行ったところ、
腰を触るとそのあたりの毛が逆立つので、腰が痛いのだろうと言われ
痛み止めを...
まつき動物病院では、健康診断、予防、一般内科診療を行っております。
予防につきましては、犬と猫の各種予防接種とフィラリア症、ノミ・ダニ予防に対応しております。
一般診療では、内分泌、神経、消化器、呼吸器、泌尿器、血液、皮膚など幅広い分野に対応しております。わんちゃん猫ちゃんの病気のことや、日々気になることなど、どうぞお気軽にご相談ください。
当院の患者様について外科手術が必要と判断した場合には、適切な動物病院様をご紹介し、術前・術後管理にご協力しております。
まつき動物病院では、「内分泌疾患」と呼ばれる病気の診断と治療に力を入れています。
犬と猫のおもな内分泌疾患には、以下のようなものがあります。
・糖尿病
・クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)
・アジソン病(副腎皮質機能低下症)
・甲状腺機能亢進症
・甲状腺機能低下症
・高カルシウム血症
・低カルシウム血症
・インスリノーマ(その他の低血糖症)
元気が無い、食欲がない、食欲がありすぎる、おしっこの量や回数が多い、毛づやが悪くなってきた、体型が変わってきた、震えている等、気になる症状がございましたら、どうぞご相談ください。
24年間勤務した東京大学を早期退職し、2017年8月に「まつき動物病院」を開院しました。
大学では一貫して内分泌疾患と神経病の診療と研究に携わってきました。開業後もクオリティの高い診療をご提供できるよう研鑚を続けます。
【略歴】
1965年9月 島根県生まれ
1991年3月 東京大学農学部獣医学科卒業
1993年3月 東京大学大学院農学研究科中退
1993年4月 東京大学農学部助手
1996年4月 東京大学大学院農学生命科学研究科助手
2003年1月 同・助教授
2007年4月 同・准教授
2012年4月 同・教授
2017年6月 東京大学を早期退職
2017年8月 まつき動物病院を開院
【所属】
獣医神経病学会 理事
日本獣医学会 評議員
獣医内分泌研究会
【趣味】
アマチュア・オーケストラでビオラとオーボエを担当しています。
トリミングは近隣のサロンをご紹介しております。 爪切り、肛門腺しぼり、毛玉処置などのケアは承っております。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日/水曜・日曜・祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
市川市の「あいす動物病院 Ichikawa CEntral Animal Hospital」は2021年11月に開院。猫専用の待合室があり、夜間救急診療にも対応。飼い主と一緒に治療を考える事を大切にしている。髙橋一馬院長、髙橋亜樹子副院長に同院の特徴を伺った。
滋賀県栗東市のマエカワ動物病院は腫瘍(がん)科診療に力を入れている病院だ。京都府、滋賀県で唯一の獣医腫瘍科認定医Ⅰ種を取得(2021年12月現在)する前川卓哉院長を中心に診療にあたる。犬猫で多いという肥満細胞腫の治療について前川院長に伺った。
大田区の「蒲田どうぶつ医療センター」は、2021年にリニューアルオープンした病院だ。池上で愛されていた「あやべ動物病院」が移転し、さらに高度な医療も提供するようになった。内視鏡検査や外科手術に力をいれる綾部博行院長に同院の特徴を伺った。
蒲田駅徒歩10分、蓮沼駅徒歩1分の「もりかわ動物病院」は爪切りから専門診療までオールインワンの医療を提供している。2021年には大田区で初となるCT検査装置を導入し、より高度な手術も可能に。森川伸也院長に当院の特徴や診療への思いを伺った。
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
心から信頼出来る院長
飼い猫が重度の糖尿病で生死を彷徨う状況の中、近所の動物病院では看取る事しか出来ず紹介していただきました。
パニックになっている私に、愛猫にとっての適切な治療と指導、今後の目標設定をしてくださいました。その後、毎朝夜のインスリン投与量やアドバイスを診療時間外でもLINEで教えてくださり、本当に1匹1...
飼い猫が重度の糖尿病で生死を彷徨う状況の中、近所の動物病院では看取る事しか出来ず紹介していただきました。
パニックになっている私に、愛猫にとっての適切な治療と指導、今後の目標設定をしてくださいました。その後、毎朝夜のインスリン投与量やアドバイスを診療時間外でもLINEで教えてくださり、本当に1匹1匹の犬猫の事を考えてくれる先生で我愛猫の命の恩人です。
自宅からは離れていますがタクシーを使い、今は愛猫2匹がお世話になっております。
スタッフの皆さんも優しく院内も清潔でとても良い病院です。昼休み、GW、お盆休みも取らず診察してくださり感謝しております。
(仲良し双子)