口コミ: 港区白金台のイヌ 13件(3ページ目)
受診したことを後悔しています。
17歳の愛犬が夜間にてんかんの大発作を起こしたため、救急で受診。ネットで動物病院の口コミ欄を確認する余裕もなくタクシーで駆けつけました。以下はこの病院に愛犬を1週間入院させてわかった実態です。
〇入院中の面会時に、「落ち着きがないがどういう状態なのだろうか?」「震えが止まらないが発作なのではないか?」と医師に質問しただけなのに、言われるまま聴診器をあてることもしないで立て続けに注射を打った(鎮静剤、抗てんかん剤)。
〇今、目の前にいる犬の様子はお構いなしに検査検査のオンパレード、最初から高額な検査を受けさせることが目的だったとしか思えない。院長も他の医師も、患犬を診るのではなく、検査結果を見るのがメインの姿勢のようだ。
〇医師間で申し送り不徹底、情報共有がなされていない。
面会のたびにどんどん具合が悪くなってきたため、もっと検査をして様子をみようという院長に逆らって退院させました。その足ですぐに主治医のもとに駆けつけると「非常に重篤な状態」ということでしたが、すぐに脳圧を下げる治療等が施され、奇跡的に何とか一命を取り留めることができました。一晩待って、初めから主治医に任せればよかったと心から後悔しています。
入院当初の診療費見積は18万円で最終的には32万円を請求されました。同意の上での検査なのでこれは仕方がないとしても、治療らしい治療は何もしてもらえず、検査が繰り返される中で、何が原因かはわかりませんが寝たきりの状態にまで悪化しての退院となりました。しかも退院時には院長はそそくさとその場を去り、具合の悪い犬を片手に抱っこして受付で会計をしなくてはならないのに、スタッフの誰も手を貸してくれようともしませんでした。本当に全体的に情のない、質の悪い動物病院だったと言わざるを得ません。
- 病院名
- ダクタリ動物病院 東京医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (ヨークシャーテリア)
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2019年03月
- 来院時間帯
- 深夜 (22-6時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 脳・神経系疾患
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 病名
- てんかん発作
- 料金
- 321,494円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
後悔しました
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。
我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等...
こちらの病院は2012年に白金台に移転し
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。
我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等で探してこちらの病院を受診しました。
病院へ到着⇒直ぐに酸素室へ運ばれ、状態が落ち着いてから血液検査とレントゲンを撮りました。
誤嚥性肺炎と診断され、暫く様子をみる事になりそのまま入院になりました。
翌日病院へ面会にいくと、呼吸状態は改善されず診断は肺炎から肺水腫にかわり、
心臓がに持病があるかもしれないと、勝手に心臓の動きをよくする薬を投薬されていました。
こちらには何の説明もなく、全て事後報告でした。
こちらの病院は24時間体制なので、担当医師がよく変わります。
これは仕方のない事だし、カルテがあるので申し送りはされていると思うので
さほど気にはなりませんでしたが、どの医師も安心して家族であるペットをお任せできるという雰囲気ではありませんでした。
治療に関してこちらの意向を伝えても
鼻で笑ってバカにする様な態度をした医師もいましたし、
主治医の元で出されている薬を伝えると、「何の意味もない薬」と言われもしました。
(主治医の元で投薬コントロールをして頂いていたので、
抗がん剤の副作用などもなく、元気に過ごせていました)
この病院にペットを入院させているのが日に日に怖くなり
無理やり転院させましたが、
転院の朝にいきなり、「朝一に心臓の薬を飲ませました!」とまた事後報告。
結局ダクタリには5日間も入院させてしまったのですが、
この5日間、愛犬は全く食事を取れていなかったにもかかわらず
皮下点滴等の処置は、一切されていませんでした。
- 病院名
- ダクタリ動物病院 東京医療センター
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2017年11月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 料金
- 23万円
- 来院理由
- 近所にあった
本当に酷いと思いました
抱き上げようとすると痛いようで暴れてしまい、
これは大変と夜間緊急でなるべく近い所をネットで調べて行きました。
今考えれば、クチコミ等を見る余裕も無く、急いで行った私も悪いかもしれません。そして参考になる...
朝方5時頃、急に家の犬が部屋の隅で震えていて、痛そうにキュンキュンと鳴いていました。
抱き上げようとすると痛いようで暴れてしまい、
これは大変と夜間緊急でなるべく近い所をネットで調べて行きました。
今考えれば、クチコミ等を見る余裕も無く、急いで行った私も悪いかもしれません。そして参考になるクチコミがどれだけ大事かがわかり今回書きました。
電話で今すぐ来て大丈夫と言われていたので、到着後すぐに診てはくれましたが、
痛がっている犬の腰の辺りをグイグイと押し、
「ほらね。痛がってるけど後ろ足はもう麻痺しちゃってますね。」
と言われました。 酷いヘルニアで後ろ足はもう動かないかもと。
その間も犬は押されて痛くて鳴いています。
それに一緒に付き添いで来てくれた女友達にばかり説明するんです。
カルテも書いてるし、飼い主が私なのはわかっているはず。
友達が美人だったから?
私は途中で、もう押さないで!やめてあげて!と言いました。
さっきまで元気にしていた犬が急に麻痺だなんて妙だし。
この人に言われても納得できない。
それから
「明日CT撮りましょう。」と言われ、30万位持ってきてと言われました。
かかりつけに行ってから考えますと言い、薬をもらおうとすると、
「痛みが取れちゃうと動いて悪くなっちゃうから。」
と、3つだけ。痛み止めの薬が出ましたが、特に効いたようには見えませんでした。
次の日かかりつけに行ったら、
血液検査やレントゲンの結果、どこかに腰を打ったみたいだと言われました。
簡単に言えばギックリ腰のような感じで、後ろ足に麻痺なんて無いと言われました。
先生にCTについて聞くと、レントゲンも撮らずにいきなりCTなんておかしいと言っていました。
その後すぐに回復し、今でも元気に走り回っています。
この病院、特に夜間は絶対におすすめできません!
- 病院名
- ダクタリ動物病院 東京医療センター
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2012年10月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- けが・その他
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 病名
- 腰を打っていました
- 料金
- 20000~25000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- 痛み止め3粒
〇入院中の面会時に、「落ち着きがないがどういう状態なのだろうか?」「震えが止まらないが発作なのではな...