口コミ: 横浜市鶴見区梶山のネコの猫コロナウイルス感染症 51件(8ページ目)
FIP治療中
5月の初め頃、お腹の膨らみと食欲不振でかかりつけの動物病院へ行きました。
FIPの疑いと言われ、延命治療しかできなく余命は長くて1ヶ月と言われました。すぐに治療できる所を検索しブルーム動物病院さんへ向かいました。予約もせずにいきなり行ってしまいましたが診てもらい、初期のウエットタイプと診断。
ムティアンではなく、もう一つの新薬を試すことにし、飲み始めて数日で食欲が出て遊ぶようになりました。
6月に入ると腹水も減ってお腹が凹みました。
今月余命宣告1ヶ月を過ぎ、あの時看取ることも考えましたが、ブルーム動物病院さんへかかって本当に良かったです。初めにFIP疑いと言ってくれたからこそ、すぐに探すことができたので、かかりつけの動物病院の先生にも感謝しています。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 腹部がふくれる
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。モルヌピラビルはまだ最近出てきた治療です。当院でも40例ほどですが、効果はありそうかなという感触です。しかし、費用面は削減できますが、それだけに頼ってしまうと助けられるFIPの子も助けられません。モルヌピラビルとMUTIANとの2人3脚で治療を行うことでより多くのFIPの猫ちゃんを助けることができると思っております。また、海外ではモルヌピラビルはFIP治療の第2選択薬になっております。これから治療をしていくことで、モルヌピラビルの効果、副作用、安全性を検証しつつ治療法の周知に尽力していきたいと思いますので、ご協力お願いします。
今後ともよろしくお願いします。
FIP治療でお世話になりました
不治の病とされてきた病気だそうですが、こちらで取り扱っている薬が効果があると調べ、来院を決めました。
前の日に神経にウィルスがはいりこみ、自力歩行ができなくなりました。
病院につれていくまでに、意識不明になってしまいま...
うちの子がFIP(猫伝染性腹膜炎)にかかり、こちらでみていただいています。
不治の病とされてきた病気だそうですが、こちらで取り扱っている薬が効果があると調べ、来院を決めました。
前の日に神経にウィルスがはいりこみ、自力歩行ができなくなりました。
病院につれていくまでに、意識不明になってしまいましたが、適切な処置をしてもらい、一命をとりとめました。
まだ、闘病がはじまったばかりですが、こちらの病院は雰囲気もよくて、信頼できるところだと思います。
どうもありがとうございました。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《純血》 (ノルウェイジャンフォレストキャット)
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年06月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- アニコム
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
ブルーム動物病院の片山です。神経症状があったにもかかわらず、良くなってきてくれて本当によかったです。状態が悪くなってからでは救命率が下がるので、早期発見早期治療が非常に大事です。今後ともよろしくお願いします。
FIP治療中
そこでFIPと極度の貧血と診断され、今すぐにでも輸血をしなければ危ない状態でした。
しかし、血液型がB型と珍しく輸血ドナーが見つからず、日に日に弱っていく中、輸血にご協力いただいたのがブルーム動物病院さんで働かれている方の猫ちゃんでした。
...
飼い猫が突然体調が悪くなり近所の動物病院へ行きました。
そこでFIPと極度の貧血と診断され、今すぐにでも輸血をしなければ危ない状態でした。
しかし、血液型がB型と珍しく輸血ドナーが見つからず、日に日に弱っていく中、輸血にご協力いただいたのがブルーム動物病院さんで働かれている方の猫ちゃんでした。
近所の動物病院がFIP治療の経験が少なかった事もあり、輸血していただいたご縁で、FIP治療で有名なブルーム動物病院さんへ転院する事が決まりました。
前院では、『1週間もちません。』と言われていたのにも関わらず、ブルーム動物病院さんのお陰で体調は回復し、今は自宅にてFIP治療中です。
ご協力いただけるB型輸血ドナーを探す為、様々なSNSで呼びかけをした際も、何件か『FIP治療ならブルーム動物病院さんへご相談した方がいいと思います』とメッセージをいただいていたのですが、
本当に転院して良かったです!
院長先生もとにかく親切で、スタッフの方もとても親身に小さな相談も聞いてくださいます。
FIPという初めて聞く病気で不安だらけでしたが、ブルーム動物病院さんのお陰でとても心強いです。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《純血》
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年06月
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- けが・その他
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- ペットライフジャパン
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。B型の輸血も行うことができ、運が良かったと思います。その運をこれからも生かして長生きしてほしいです。今後ともよろしくお願いします。
FIPのねこ
10歳近くのシニア猫です。3.1キロほどあった体重は2.4ほどになっていました。
なんの病かと思っていたらまさかのFIP疑いと言われて脳みそが...
だんだんと痩せてきたなぁ、そろそろ病院に行かなきゃ、と思っていた矢先、早朝にお漏らしをし、慌てて近所のかかりつけ病院へ駆け込みそのまま入院となりました。
10歳近くのシニア猫です。3.1キロほどあった体重は2.4ほどになっていました。
なんの病かと思っていたらまさかのFIP疑いと言われて脳みそが全部縮まった気がしてなりなにも考えられなくなりました。まだ検査結果が出ていないと言うことで確定診断ではないと言うことでしたが7割そうであろうと言う主治医からの伝達により一度家に帰りLINEやFBで情報収集をしたところ、片山先生からすぐに連れてきてくださいと直接連絡をいただきました。
翌日には主治医の元から片山先生のところへ向かいました。そして、ふたつの治療方法があると説明されて、実績のあるムティアンから開始しました。最初の1週間は効果が出て、食欲も回復し、玄関まで出迎えてくれるようになったのですが、その後まただんだんとまた食べなくなり元気もなくなりました。先生と連絡をとり、すぐに受診して血液の数値がよくないと入院させていただきました。しかし、なかなか回復に至らず、新しい治療を試してみることに。
そうすると翌日には血液の数値が良くなったとのこと。先生は「なぜかわからないけど戻ってきているんです」とおっしゃっていました。それでもまだぐったりとしている様子のネコをこのまま病院で逝かせてしまうのはなぁと思って看取りを覚悟で連れ帰りました。先生は「念のため一応薬を飲ませてください」とわたしの意志を尊重していただきつつ、先生が諦めない覚悟で接してくださり、家に帰ってからの投薬を続けました。
あの時からおおよそ一月。看取るどころかどんどんと元気になっている姿に本当に元気を私たちがもらうまでに回復しました。
まだ投薬中なので先生ご指導のもとに経過を見守っている最中です。先生から「様子はどうですか?」と直接連絡をいただくこともあり、また、何かあればこちらからすぐに連絡もでき、些細な相談にも返信してくれ安心できます。
新しい治療は高額なムティアンの1/10の費用とのことです。
片山先生はネコのFIP治療においてとても実績のある先生です。FIPの猫ちゃんを助けたい、そして家族に悲しい思いをさせたくないと言う一心で治療されておられます。
診察のお忙しい時間から深夜まで患畜やその家族を気にかけてくださいます。
先生のお身体が心配になる時もあります。私たちFIPのネコの家族にとっては本当に救世主です。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- ペットメディカルサポート
- 薬
- ムティアン
ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。ピロちゃんの場合は、MUTIANとモルヌの使い分けがうまくいったケースかと思います。モルヌピラビルはまだ最近出てきた治療です。当院でも40例ほどですが、効果はありそうかなという感触です。しかし、費用面は削減できますが、それだけに頼ってしまうと助けられるFIPの子も助けられません。モルヌピラビルとMUTIANとの2人3脚で治療を行うことでより多くのFIPの猫ちゃんを助けることができると思っております。また、海外ではモルヌピラビルはFIP治療の第2選択薬になっております。これから治療をしていくことで、モルヌピラビルの効果、副作用、安全性を検証しつつ治療法の周知に尽力していきたいと思いますので、ご協力お願いします。
今後ともよろしくお願いします。
FIP治療中
予約...
他の病院で原因不明のなかお薬を処方されて不安になり、セカンドオピニオンで診てもらいました。予約もなしで行きましたが丁寧かつ的確に診てもらい、FIPということが判明しました。原因がわかってよかったと同時に心配でたまりませんでしたが、今はFIPの新しい治療をしてもらい少しずつよくなってきてます。
予約ができるので予約しておけばスムーズに診察に入れます。
もちろん重症な子がいたり予約通りにはいかないこともあるとは思いますが待ってでも診てもらいたい先生です。
ブルーム動物病院さんに出会えて本当に良かったです。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
ブルーム動物病院の片山です。良くなってきてくれて本当によかったです。モルヌピラビルはまだ最近出てきた治療です。当院でも40例ほどですが、効果はありそうかなという感触です。しかし、費用面は削減できますが、それだけに頼ってしまうと助けられるFIPの子も助けられません。モルヌピラビルとMUTIANとの2人3脚で治療を行うことでより多くのFIPの猫ちゃんを助けることができると思っております。また、海外ではモルヌピラビルはFIP治療の第2選択薬になっております。これから治療をしていくことで、モルヌピラビルの効果、副作用、安全性を検証しつつ治療法の周知に尽力していきたいと思いますので、ご協力お願いします。
今後ともよろしくお願いします。
FIPの疑いと言われ、延命治療しかできなく余命は長くて1ヶ月と言われました。すぐに治療できる所を検索しブルーム動物病院さんへ向かいました。予約もせずにいきなり行ってしまいましたが診てもらい、初期のウエットタイプと診断。
ム...