口コミ: 砺波市の動物病院 6件

いつもオカメインコの爪切りをしてもらいに行ってます。
もともとは、妹が飼っていたウサギのかかりつけ医で、親身になってくれるということで紹介してもらいました。
鳥を診てくれる、数少ない動物病院です。保定の仕方も慣れておられると思います。爪切りだけなら500円ですので、気軽に通えます。
気さくに質問に答えてくださる先生で、信頼できます。
そして何より、待ち時間が短いのが助かります！
今日は受付から診察室へ直行でした。いつか潰れてしまうのでは、と要らぬ心配までしてしまいます（笑）
営業時間が夜7時までと遅くまでひらいているので、仕事の後でも連れて行けて便利です。
病院の場所が少しわかりにくいのが唯一の難点でしょうか。

生後２ヶ月のポメラニアンを向かえましたが翌日から急に食欲不振と下痢になりました。
環境の変化からのストレスと思い、しばらく様子を観察するつもりでしたが、なにせ仔犬なもので栄養不足や脱水症状が心配になり受診しました。

状況報告すると感染性の疑いもあるので車の中で待っていて下さいとのこと。
待つこと２０分間。やっと受診にいたり窓口の対応や医師の説明など、とても親切で判りやすく今後の道標も指導を頂きました。

検便の検査の結果、悪性の細菌がいるとのことで抗生物質と水分補給の注射。
あとは整腸剤と缶詰の餌を三日分頂きました。とても食いつきがよく安心しました。

４・５日間したら再受診です。

これからもワクチン摂取やフィラニアの薬などの通院等を考えています。　

近くにペット病院はありますが鳥を診てくれる病院はあまりなく、
ここの先生は昔、動物園専属医だったみたいでインコでも
親身になって担当してくれる神様的存在です。

今日も診てもらいに行ってきました。
コザクラインコのももちゃんが卵詰まりで2日前からウンチが出なくなりました。
昨日はあいにく定休日だったので他の動物病院へ行きました。が、
お腹やわらかいけど。。。よく分からないから明日かかりつけの医者に
行くようにと勧められました。
というわけで、今日行ってきた次第です。
始めお腹さわって奥のほうに何かがあると言われました。
わたしも触らせてもらいました。確かに何かあるって感じでした。
で、レントゲンを撮っていただきました。
やっぱり、卵でした。（腫瘍のうたがいもあった）
ももちゃんのプチ手術。（卵を中で割って肛門から取り出す）は、
さすがにかわいそうで待合室に出てましたよ。

初診は２月１９日頃だったと思います。
最近散歩してもゆっくりとしか歩かないなあと思っていたのですが、前日血の混じったような茶っぽい
オシッコをしたのと吐いたりもしたので、慌てて来院しました。
まさかとは思いましたが、フィラリア症の診断でした。
きちんと予防すればかからなかった病気で、飼い主の責任だと思います。
午前中に行ったので、預けて夕方また連れに来るように言われました。処置をして、しばらく様子を見るためだと思います。
夕方迎えに行くと、看護婦さんにもすっかり慣れたようでした。
それから何度も通いましたが、その時の症状に合わせて対処してくださり、とても有り難かったです。
そう簡単に治る病気でもないので、まだまだ長いおつきあいをしなければならないのかとも思いますが、
医師の方も看護婦さんも皆さんとても感じのいい方ばかりです。
待合室、診察室共に、とても清潔で明るい感じでした。
ちなみに、看護婦さんはピンクの看護着でした。

飼っているインコの元気がなくなり、診察を受けに行きました。
鳥を診られるお医者様だということで行きましたが、口コミの評価には疑問を感じます。

確かに保定などは慣れておられる印象を受けましたが、持って行った糞のチェックも特にありませんでした。
具合が悪くなった時期や吐き戻しなどの仕草を伝え、齧られたコードなど見せても（鉛中毒ではないかと思っていたので）吐き戻しも発情期が云々で大丈夫だと言われただけで、抗生物質を貰って帰りました。

翌日、更に病状が悪化したため、別の病院に見て頂きました。
結果鉛中毒と言われ、そのまま入院することになりました。

犬や猫などは分かりませんし、今回がたまたま誤診だったのかもしれません。
ですが鳥を病院に連れて行きたいという方がいらっしゃったら、正直なところこちらはおすすめできないです……。