口コミ: 松本市の動物の皮膚の色が赤い 1件

この日はいつものかかりつけの病院には行けなかったため、よく目にする看板がある事を思い連れて行きました。
待合室にはそんなにたくさんの方が待っている訳でもないのに１時間くらい待たされ、やっと名前を呼ばれ診察室にはいりました。
初めは普通のどこでもある診察をしてもらい、病名は一般的には皮膚湿疹というが・・・専門用語ではといいはじめ何だかすごく難しい病名を言われました。
湿疹の原因を調べるために血液検査、ｱﾚﾙｷﾞｰ検査、血液検査をさらに詳しく調べるための料金追加とかなりうわのせな料金の説明がありました。
初めての診察で今まで言われた事のないような病名で高額な検査料金は払えないので、最低限の検査だけお願いしました。
検査の結果、体の中からｱﾚﾙｷﾞｰ等を改善しましょうと、すごく高い自然のシャンプーを会計の時に出され買うことになりました。
初回で色々検査もして高額の料金を支払う事になりびっくりしました。
診察中には自分が研究したという写真を見せられ、舐め防止カラーの代わりにバケツの底を自分でくり抜いて作れと言われびっくり。
この皮膚の湿疹の治療費で４万円もかかりました。