口コミ: 名古屋市港区春田野の動物の耳をかく 1件
愛知県名古屋市港区春田野の動物を診察する耳をかくに関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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まさき動物病院
(愛知県名古屋市港区)
1.0
来院時期: 2015年01月
投稿時期: 2015年02月
生後79日のヨーキー(メス)の、二回目のワクチン接種を1月14日の18時にしてもらった。接種後の10時間後に死亡した。
獣医からは「30分は様子をみてください。下痢や嘔吐が見られたら教えてください」といわれ帰宅。20時に最後の餌を食べるときはいつもと変わった様子は見られなかった。21時前、トイレで眠ってしまっていたが、初めての病院でワクチン接種、疲れたのだろうと。
接種して9時間後、深夜3時に「クーン」と鳴き声あり。4本足で立ち、後ろ足が半分以上濡れている。あとから調べたら、多尿ではなかったかと。だんだん呼吸がつらそうになり、嘔吐と吐血も見られた。舌は白くなっていた。病院では38.6℃あった体温は36.8℃まで下がっていた。
まさき動物病院はもちろん、ネットで救急診療してもらえるところに電話をかけまくった。家族で協力し、一人は子犬を抱き、二人はそれぞれ携帯で、どこかつながってくれないかと。
まさき動物病院には「夜間・救急対応します」とHPにある。だが、このときの電話は自動音声案内になり留守電にさえ切り替わらなかった。また、入院しているペットが少なくとも2匹はいたのに、インターホンを押しても無人。
急変してから1時間後の4時に腕の中で、叫び声をあげて苦しんで子犬は死んでしまった。
死んでから5時間後の9時に、病院に電話がつながった。ワクチン接種を施行した獣医が電話に出て、事情を話すと驚いていた。
9時過ぎ、病院に子犬を連れて行く。死因を調べてもらうためだった。
昼ごろ、院長から電話あり。突然のことで驚いた。直接話したいとのこと。夕方動物病院で話をする。
子犬はワクチンの製薬会社が病理検査をします、詳しい検査をするため1か月ほど時間を要します、とのことだった。それは了承した。遺体をその後どうするかは、書面の1枚もなく製薬会社が1月29日になって「口頭で、遺体は返却できないことをお伝えしました」と言ってきた。聞いていない。同意もしていない。子犬はいつ家に帰ってくるのかと、待っていた。痛々しい姿を承知で、帰ってきたら葬儀をする予定で、予約もしていた。
病理検査も初めてのことで、一般的に所要日数や遺体の返却などは分からなかったが、知人のペットは半日から1日で必要な臓器を取り出したら、きれいに洗って縫合し家に帰ってきたとのことだった。
我が家の子犬は、1月29日に動物病院から中間報告をいただき、こちらが聞き出すと「もうずいぶん前に、製薬会社のほうで手厚く葬られたと思います。飼い主様にはとてもお見せできる状態ではありませんので」と説明を受けた。葬られたと言うわりには、正確な日付はわからず。
製薬会社に問い合わせると、1時間ほどのあいだに動物病院と製薬会社で何やら話を合わせていたらしい。
まだ、検査結果は出ていない。今週末あたりに出るとのこと、直接会って話をしてくる。
死亡した1月15日の院長の言葉。「診療時間外に電話?私の家族に迷惑がかかるから、それは出来ません。夜間は無人というのも、獣医を置いていたら料金が跳ね上がってしまいます。ワクチンを打って死んだことの責任はとれません。ペットは物として扱われています。今回のことで私どもは法で罰せられることは、ないんですよ」と。
獣医ともあろう者が、死亡した動物への憐みを微塵も見せず、自己保身に真っ先に走ったという印象を受けた。だから「まさき」動物病院なのか。
獣医からは「30分は様子をみてください。下痢や嘔吐が見られたら教えてください」といわれ帰宅。20時に最後の餌を食べるときはいつもと変わった様子は見られなかった。21時前、トイレで眠ってしまっていたが、初めての病院でワクチン接種、疲れたのだろうと。
接種して9時間後、深夜3時に「クーン」と鳴き声あり。4本足で立ち、後ろ足が半分以上濡れている。あとから調べたら、多尿ではなかったかと。だんだん呼吸がつらそうになり、嘔吐と吐血も見られた。舌は白くなっていた。病院では38.6℃あった体温は36.8℃まで下がっていた。
まさき動物病院はもちろん、ネットで救急診療してもらえるところに電話をかけまくった。家族で協力し、一人は子犬を抱き、二人はそれぞれ携帯で、どこかつながってくれないかと。
まさき動物病院には「夜間・救急対応します」とHPにある。だが、このときの電話は自動音声案内になり留守電にさえ切り替わらなかった。また、入院しているペットが少なくとも2匹はいたのに、インターホンを押しても無人。
急変してから1時間後の4時に腕の中で、叫び声をあげて苦しんで子犬は死んでしまった。
死んでから5時間後の9時に、病院に電話がつながった。ワクチン接種を施行した獣医が電話に出て、事情を話すと驚いていた。
9時過ぎ、病院に子犬を連れて行く。死因を調べてもらうためだった。
昼ごろ、院長から電話あり。突然のことで驚いた。直接話したいとのこと。夕方動物病院で話をする。
子犬はワクチンの製薬会社が病理検査をします、詳しい検査をするため1か月ほど時間を要します、とのことだった。それは了承した。遺体をその後どうするかは、書面の1枚もなく製薬会社が1月29日になって「口頭で、遺体は返却できないことをお伝えしました」と言ってきた。聞いていない。同意もしていない。子犬はいつ家に帰ってくるのかと、待っていた。痛々しい姿を承知で、帰ってきたら葬儀をする予定で、予約もしていた。
病理検査も初めてのことで、一般的に所要日数や遺体の返却などは分からなかったが、知人のペットは半日から1日で必要な臓器を取り出したら、きれいに洗って縫合し家に帰ってきたとのことだった。
我が家の子犬は、1月29日に動物病院から中間報告をいただき、こちらが聞き出すと「もうずいぶん前に、製薬会社のほうで手厚く葬られたと思います。飼い主様にはとてもお見せできる状態ではありませんので」と説明を受けた。葬られたと言うわりには、正確な日付はわからず。
製薬会社に問い合わせると、1時間ほどのあいだに動物病院と製薬会社で何やら話を合わせていたらしい。
まだ、検査結果は出ていない。今週末あたりに出るとのこと、直接会って話をしてくる。
死亡した1月15日の院長の言葉。「診療時間外に電話?私の家族に迷惑がかかるから、それは出来ません。夜間は無人というのも、獣医を置いていたら料金が跳ね上がってしまいます。ワクチンを打って死んだことの責任はとれません。ペットは物として扱われています。今回のことで私どもは法で罰せられることは、ないんですよ」と。
獣医ともあろう者が、死亡した動物への憐みを微塵も見せず、自己保身に真っ先に走ったという印象を受けた。だから「まさき」動物病院なのか。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 予防接種 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 耳系疾患 | 症状 | 耳をかく |
病名 | 耳垢 | ペット保険 | アニコム |
料金 | 8100円 (備考: 初診料とワクチン接種台のみ。耳掃除は料金に含まれず。) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
獣医からは「30分は様子をみてください。下痢や嘔吐が見られたら教えてください」といわれ帰宅。20時に最後の餌を食べるときはいつもと変わった様子は見られなかった。21時前、トイ...