口コミ: 広島県の動物の耳系疾患 13件(3ページ目)
相談しやすい先生
知人の紹介で通院しました。予約は、当日のみで1度電話をしたあと、順番が近づいてきたら病院から電話をくれるのでタイミングよく家を出ることができます。
先生の診察の仕方は主に問診で、飼い主にいろんな質問を投げかけてきます。いつからどのように、など細かく聞かれるので、時々答えに詰まってしまいますが、「もっと愛犬のことを診てあげないといけない」、と反省する機会にもなります。
診察のあとは、「他に何かないですか」と必ず聞いてくださるので、ほんとに細かいことも相談しやすいですし、しつけ相談もしてくださいます。
うちの子は吠えやすくかったり、他のワンちゃんを怖がっていたのですが、先生にいろいろ教えて頂いて実践したら少しずつ良くなってきました。
- 病院名
- せとだ動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2011年10月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 耳系疾患
- 症状
- 耳をかく
- 病名
- 外耳炎
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 1000円 (備考: 保険適用料金)
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
耳ダニ治療で
うちにお迎えした子猫がペットショップに居るときから耳ダニを患っていたようで、面会に行った時点で耳の中が真っ黒。びっくりしてお店のスタッフさんに申告したら費用お店負...
はじめにお世話になったのが、ここの病院でした。どこの病院が良いかわからずにひとまずペットショップかかりつけの病院にお世話になることに。
うちにお迎えした子猫がペットショップに居るときから耳ダニを患っていたようで、面会に行った時点で耳の中が真っ黒。びっくりしてお店のスタッフさんに申告したら費用お店負担での治療をすることになりまして、しばらく通いました。
前日にお店でシャンプーをしてくださったとのことですし、その面会した日には獣医さんがワクチンを打っていたそうですが、そのときに双方気づいていない事に驚きつつも、とにかく治療しなくてはという想いだけでした。
耳ダニの治療は注射を期間あけて三回です。その間に子猫の便がずっとゆるいのでそれも一緒に見ていただいてました。悪玉菌が多いとのことで抗生剤と整腸剤を混ぜたシロップを飲ませるように指示があり、朝晩のませましたが直らず…。しかし追加のお薬は必要ないとのこと。水のような下痢になってしまって相談してもそれ以上の治療はなく、自分で色々調べた末に、こちらからビオフェルミンを飲ませてみても大丈夫か聞いてみるとなぜか6包のビオフェルミンが処方されました。正直「???」です。治す気あります?って思わずいいそうになったんですが、ひとまず飲ませてみて経過監察。治らず下痢に関しては病院変えました…。耳ダニは治りました。
先生も看護士さんも優しいですし、予約も無しでも診て頂けますのでその点は助かります。待ち時間も少なめでした。
- 病院名
- 政岡動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年07月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 耳系疾患
- 病名
- 耳ダニ、下痢
- 来院理由
- 近所にあった
大人気の病院ですが…
とにかく人気で待ち時間もとても長いです…
いろいろな最先端の機械などもあるようで信頼していましたが、
1年分まとめて買っていた薬が4か月分期限が切れているもので驚きました。
すぐに連絡し交換はしてもらえましたが、その頃から不安が大きく...
ペットを飼いだしてこちらにずっとお世話になっていました。
とにかく人気で待ち時間もとても長いです…
いろいろな最先端の機械などもあるようで信頼していましたが、
1年分まとめて買っていた薬が4か月分期限が切れているもので驚きました。
すぐに連絡し交換はしてもらえましたが、その頃から不安が大きくなり、その後も先生によりますが説明が曖昧だったり不明確だったり、処置の場所を勘違いで間違われそうになったりが続きすぎたので、通う事をやめました。
もう伺うことはないかなと思います。
- 病院名
- 動物医療センター・ALOHA
- 動物の種類
- イヌ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2018年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 耳系疾患
- 症状
- 耳をかく
- 病名
- ミミヒゼンダニ症
- 来院理由
- 元々通っていた
先生の診察の仕方は主に問診で、飼い主にいろんな質問を投げかけてきます。いつからどのように、など細かく聞かれるので、時々答えに詰まってしまいますが、「も...