口コミ: 三原市の動物の苦しそうに呼吸をする 2件
広島県三原市の動物を診察する苦しそうに呼吸をするに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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10人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
やすなが犬猫専門病院
(広島県三原市)
5.0
来院時期: 2011年01月
投稿時期: 2012年05月
子猫の頃から何か怪我や病気をするといつもお世話になっていました。
そんな愛猫も年老いて、もういつお迎えが来てもおかしくない、そんな状態になりました。
自力での排泄もやっとの状態になって、どんなお薬や治療をしても回復はしない(老いのためどうしようもなかった)。
それでも叔母は可愛がっていた愛猫のために少しでも助けになればと栄養の点滴に毎日、本当に毎日通っていました。
先生は嫌な顔をすることもなく、「もう無駄ですよ」と心無いことを言うこともなく、毎日点滴をしてくれました。
それが叔母の心の支えであり愛猫へかけられる最後の愛情でした。
そして愛猫が息を引き取った時は叔母は一番に先生に電話をかけました。
先生は、動物の葬儀業者も紹介してくれましたね。
別れが辛いから、という叔母のために愛猫の遺体を引き取ってくださり、先生から業者様に愛猫をあずけてくれました。
叔母は本望だったと思います。
本当にお世話になりました。
そんな愛猫も年老いて、もういつお迎えが来てもおかしくない、そんな状態になりました。
自力での排泄もやっとの状態になって、どんなお薬や治療をしても回復はしない(老いのためどうしようもなかった)。
それでも叔母は可愛がっていた愛猫のために少しでも助けになればと栄養の点滴に毎日、本当に毎日通っていました。
先生は嫌な顔をすることもなく、「もう無駄ですよ」と心無いことを言うこともなく、毎日点滴をしてくれました。
それが叔母の心の支えであり愛猫へかけられる最後の愛情でした。
そして愛猫が息を引き取った時は叔母は一番に先生に電話をかけました。
先生は、動物の葬儀業者も紹介してくれましたね。
別れが辛いから、という叔母のために愛猫の遺体を引き取ってくださり、先生から業者様に愛猫をあずけてくれました。
叔母は本望だったと思います。
本当にお世話になりました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
9人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
かんだ獣医科
(広島県三原市)
4.5
来院時期: 2011年12月
投稿時期: 2012年03月
親戚宅で夕食後に飼い猫の様子がおかしいことに気が付いて見ていると、苦しそうに呼吸をしたり足をふるわせて
痙攣のような症状があったので急いで最寄にあったこちらの動物病院に向かいました。
病院に着いたのは診察時間が終わっていた午後9時くらいでしたが明かりが付いていたのでドアを叩いて開けてもらいました。
たまたまミーティング中で病院に残っていたとのことでしたが症状を見てすぐ診察室に入れてくれて診察していただけました。
原因は猫が高齢のため食事をうまく飲み込めずに喉の奥にしばらく食べ物が詰まっていたらしく取り除くことで回復すると言われ安心しました。
今後のえさのあげ方や夜中の救急の際の病院の連絡先なども教えていただけ帰りました。
飼い主が動揺している中、親切丁寧に対応していただけて感謝しています。
痙攣のような症状があったので急いで最寄にあったこちらの動物病院に向かいました。
病院に着いたのは診察時間が終わっていた午後9時くらいでしたが明かりが付いていたのでドアを叩いて開けてもらいました。
たまたまミーティング中で病院に残っていたとのことでしたが症状を見てすぐ診察室に入れてくれて診察していただけました。
原因は猫が高齢のため食事をうまく飲み込めずに喉の奥にしばらく食べ物が詰まっていたらしく取り除くことで回復すると言われ安心しました。
今後のえさのあげ方や夜中の救急の際の病院の連絡先なども教えていただけ帰りました。
飼い主が動揺している中、親切丁寧に対応していただけて感謝しています。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
そんな愛猫も年老いて、もういつお迎えが来てもおかしくない、そんな状態になりました。
自力での排泄もやっとの状態になって、どんなお薬や治療をしても回復はしない(老いのためどうしようもなかった)。
それでも叔母は可愛がっていた愛猫の...