口コミ: 松山市谷町の動物の肝・胆・すい臓系疾患 1件

今年11月東京から15歳M.ダックス♀ 12歳キャバリア♀3歳雑種猫♀から愛媛県に引っ越す事になりダックスが肺の難病、ヘルニア、慢性気管支炎、キャバリアが悪性リンパ腫（抗がん剤治療により今は安定）を抱え10年以上前から信頼できるかかりつけの獣医さんの元を離れるのが不安でしかない状態で愛媛県の動物病院を探し20件位電話をしました。肺の難病を抱えヘルニアの治療の為レーザー治療を扱ってる病院を探さなきゃならなかったので。やはり20件電話して全部の病院でレーザー治療はやっていないのでと受付の方に断り続けられ諦めかけて21件目の志摩動物病院に電話したところ診療時間中にも関わらず志摩先生自ら電話に出て下さり細かく症状を聞いて下さりました。ただやはりレーザー治療はやっていないとの事でしたがこの神対応にこの病院で診てもらいたいと即決！安心して愛媛県に引っ越す事もでき今では志摩先生を心から信頼して老犬2匹お世話になっています。丁寧に説明してくれたり素人には分からないような事もわかりやすく説明してくれます。何よりペット第1に考えてくれて優しく接してくれるのが嬉しいです。ちなみに暴れん坊で東京の病院では注射の度震えて押さえるのが大変だったダックスの子が志摩先生のところでは震える事も全くなく注射中も私が驚くほど大人しくしてます（笑）きっと犬たちも先生や看護婦さんたちの優しさが
つたわってるんだと確信しています！
この子たちを見送るまでこの病院で最後までお世話になりたいです！