口コミ: 熊本県のペルシャ 1件
1.0
ラリッサ803 さん
2022年03月投稿
具体的な診療説明がない
(
ともだ動物病院 、熊本県熊本市中央区 )
10歳の愛猫がゴハンを食べないようになり、受診したところ腎機能が落ちていることがわかりました。
女性の先生は優しく検査結果など説明してくださり、投薬と点滴の治療をすることになり、1日おきに通院しました。
ある日院長の診察の時、開口一番「猫は腎臓用のゴハンをやらないと寿命が違うって知ってるの!?」と叱責。
うちは4匹の猫ちゃんがいて、ずっと腎臓用のゴハンです。
そう答えたら、気に障ったのか、ゴハンを食べなくて困ってると相談しても「よその飼い主さんは、○○を○グラム食べた、水を何CC飲んだって記録してくる!」「自宅で点滴する飼い主だっているんだ」と、重ねて不愉快そうな言葉。
何も具体的に説明はありませんでした。
それまで先代猫ちゃんから通院していましたが、あまりの失礼さに他の病院に変えました。
うちの猫ちゃんは、普通の腎臓病ではなく、遺伝性の多発性嚢胞腎だろうと、新しい病院で違う薬を処方してもらい丁寧に診ていただきました。
獣医なら、もっと飼い主に寄り添う親身な言い方をしていただきたかったです。
本当に残念な病院でした。
- 病院名
- ともだ動物病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2021年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 多発性嚢胞腎
- 来院理由
- 元々通っていた
33人中
31人が参考になった
女性の先生は優しく検査結果など説明してくださり、投薬と点滴の治療をすることになり、1日おきに通院しました。
ある日院長の診察の時、開口一番「猫は腎臓用のゴハンをやらないと寿命が違うって知ってるの!...