この動物病院の口コミ
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往診専門ホームズ動物往診所への口コミ
5.0
来院時期: 2019年02月
投稿時期: 2019年02月
愛猫が大変お世話になりました。
動物病院が大の苦手で、キャリーを見せるだけでパニックになり逃げ回る子でした。
でも猫白血病を発症した事が顕著な症状で、獣医さんに診てもらわなきゃどうしようもなく、愛猫は具合悪い中、キャリーにも入らず逃げ回るもので、体力も消耗し、どうしようかと途方に暮れてる時、ネットでこちらの先生を見つけました。
我が家は茅ヶ崎で、先生の拠点は新百合ヶ丘…。
どう考えても遠すぎる…。
でも、もう藁にもすがる思いでダメ元覚悟で電話をかけてみました。
先生はとても親切で、丁寧に話を聞いてくれ、その日のご都合を調整して、急いで駆けつけてくれました。
来て下さってからも親身にお話を聞いて下さり、病気のことこれからのこと、私にわかるように親切丁寧に教えてくださり、今後の治療方針についてもとことん話し合って下さいました。
愛猫も自宅なので、先生に自ら近寄って行ったりスリスリしたりなど、とてもリラックスして治療を受けられました。
それからは頻繁に猫の様子を気にして連絡を下さったり、何かある度に遠いのに何度も診療に来て下さりました。
残念ながら愛猫は旅立ちましたが、先生が覚悟をする事や、現実を見つめる事をきちんと教えてくれてたので、少し心の準備が出来ていたのかもしれません。
亡くなった日もわざわざ顔を見に来て下さり、泣き続けてた中、救われた思いでした。
猫白血病と難しい病気を持ち、1年半と短い生涯を終えた愛猫ですが、無理な通院を選ばず、最後の時間、住み慣れた我が家で暖かく、のんびり、美味しいものを食べて過ごせたのは先生に出会えて緩和ケアを教えてもらったからだと思っています。
選択は間違っていなかったと思っています。
愛猫も最後の診察の日、先生に一生懸命スリスリして、まるで「ありがとう」を伝えているようでした。
原野先生は動物の事を、とても考えて下さいます。
また、家族の精神的な支えにもなって下さります。
先生に出会えて本当に良かった。
往診がもっと身近な存在になることを願っています。
動物病院が苦手で困ってる子たちが、少しでも多く原野先生に出会う事ができますように。
動物病院が大の苦手で、キャリーを見せるだけでパニックになり逃げ回る子でした。
でも猫白血病を発症した事が顕著な症状で、獣医さんに診てもらわなきゃどうしようもなく、愛猫は具合悪い中、キャリーにも入らず逃げ回るもので、体力も消耗し、どうしようかと途方に暮れてる時、ネットでこちらの先生を見つけました。
我が家は茅ヶ崎で、先生の拠点は新百合ヶ丘…。
どう考えても遠すぎる…。
でも、もう藁にもすがる思いでダメ元覚悟で電話をかけてみました。
先生はとても親切で、丁寧に話を聞いてくれ、その日のご都合を調整して、急いで駆けつけてくれました。
来て下さってからも親身にお話を聞いて下さり、病気のことこれからのこと、私にわかるように親切丁寧に教えてくださり、今後の治療方針についてもとことん話し合って下さいました。
愛猫も自宅なので、先生に自ら近寄って行ったりスリスリしたりなど、とてもリラックスして治療を受けられました。
それからは頻繁に猫の様子を気にして連絡を下さったり、何かある度に遠いのに何度も診療に来て下さりました。
残念ながら愛猫は旅立ちましたが、先生が覚悟をする事や、現実を見つめる事をきちんと教えてくれてたので、少し心の準備が出来ていたのかもしれません。
亡くなった日もわざわざ顔を見に来て下さり、泣き続けてた中、救われた思いでした。
猫白血病と難しい病気を持ち、1年半と短い生涯を終えた愛猫ですが、無理な通院を選ばず、最後の時間、住み慣れた我が家で暖かく、のんびり、美味しいものを食べて過ごせたのは先生に出会えて緩和ケアを教えてもらったからだと思っています。
選択は間違っていなかったと思っています。
愛猫も最後の診察の日、先生に一生懸命スリスリして、まるで「ありがとう」を伝えているようでした。
原野先生は動物の事を、とても考えて下さいます。
また、家族の精神的な支えにもなって下さります。
先生に出会えて本当に良かった。
往診がもっと身近な存在になることを願っています。
動物病院が苦手で困ってる子たちが、少しでも多く原野先生に出会う事ができますように。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | - |
---|---|---|---|
待ち時間 | - | 診察時間 | 2時間以上 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
動物病院が大の苦手で、キャリーを見せるだけでパニックになり逃げ回る子でした。
でも猫白血病を発症した事が顕著な症状で、獣医さんに診てもらわなきゃどうしようもなく、愛猫は具合悪い中、キャリーにも入らず逃げ回るもので、体力も消耗し、どうしようかと途方に暮れてる...