見落とさないための丁寧な診察。院長常駐で夜間診療にも対応している、清潔感あふれる動物病院です。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
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15:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 小田動物病院
- 動物病院名(かな)
- おだどうぶつびょういん
- 住所
- 〒739-1734 広島県広島市安佐北区口田1-13-18 (地図)
- 公式サイト
- https://www.oda-pet.com
- 電話
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082-843-3316
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 15:00 ~ 17:30 ● 15:00 ~ 18:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
日祝は予約診療(要予約) 9:00〜11:00 ご希望の方は、前日までにご連絡ください(緊急の場合は当日でも可)。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
感謝しています!
うちの第1♂モルモットが4歳の時、背中に丸い大きな腫瘍ができ、最初診てもらった時点では「しばらく様子を見ましょう」とのことでしたが、そのうち掻きむしって腫瘍の表面が出血するようになり、モル自身も痩せてきてしまいました。再度先生の診察を受け、切除することの是非を伺いました。
その際、小動物は気管...
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ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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耳系疾患犬の外耳炎のオーダーメイド治療
多摩川駅徒歩1分の「皮膚と耳専門ヒフカフェ動物病院多摩川」は、クリニックとカフェ、トリミングサロンが一体となった新しいスタイルの病院だ。小林真也院長、後藤慎史先生、久保聡先生に、病院の特徴と外耳炎の治療について話を伺った。
- 皮膚と耳専門 ヒフカフェ動物病院 多摩川
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- 小林真也院長
- 後藤慎史先生
- 久保聡先生
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その他予防医療から専門診療まで、家族と動物をつなぐホームドクター
大和市の中央林間にある「アイビーペットクリニック」は、一般診療と専門診療に対応する病院だ。宮澤裕院長が腫瘍科、宮澤京子副院長が皮膚科を担当。「気兼ねなく話せる関係を大切にしている」と話す宮澤先生夫婦に、病院移転や診療への思いについて伺った。
- アイビーペットクリニック
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- 宮澤 裕院長
- 宮澤 京子副院長
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その他笑顔あるリラックスできる空間で検査による的確な診断を提供する
小山市の「メルどうぶつ病院」は画像診断に力を入れている病院だ。原因不明の嘔吐や下痢は、超音波検査で病気を特定できることもあるという。診療の可視化やリラックスした空間作りを心がける國分広光院長に、診療への思いや画像診断について伺った。
- メルどうぶつ病院
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- 國分 広光院長
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腫瘍・がん犬の腫瘍(がん、メラノーマ)最新治療
清須市の水野動物病院は、良性腫瘍・悪性腫瘍(がん)の診療を得意としている。全国でも取得者が40数名しかいない獣医腫瘍科認定医Ⅰ種の資格を持つ院長の水野累先生に、最新の腫瘍治療や難治性腫瘍(口腔内悪性メラノーマ)についてお話しを伺った。
- 水野動物病院
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- 水野 累院長
辛い決断でも
うちの猫たちはみんな小田先生の所に通っています。その中の1匹のお話です。
ある日、ほっぺが膨らんでるなと気付きました。しばらく様子を見ていたら、膿んできました。自然に治りそうもないので、病院へ行きました。まず、化膿を止めてそれから処置をしようと、注射に通い、薬ももらいました。
猫は本当に...
うちの猫たちはみんな小田先生の所に通っています。その中の1匹のお話です。
ある日、ほっぺが膨らんでるなと気付きました。しばらく様子を見ていたら、膿んできました。自然に治りそうもないので、病院へ行きました。まず、化膿を止めてそれから処置をしようと、注射に通い、薬ももらいました。
猫は本当に元気でしたが、ケガは日に日に悪くなり、ついに肉が崩れ骨が見えてきて…。
本当に、本当に考えて考えて…、ある決断をして病院へ行きました。
私はもう涙が止まらず、私の顔を見たスタッフさんが、すぐに察してくれたようです。泣きながら、安楽死を頼みました。
すぐに先生に伝えてくれ、すぐに呼ばれ、先生はこう言ってくれました。
「よく決断したね。辛いけど、安楽死は悪いことじゃない。先生は反対しない。この子も楽になるね。」
通常、診療時間内に処置はしないみたいです。私が少し遠くから通ってること、他に来院されてる方がいなかったことで、すぐに処置してくれて、書類を書いている間に終わっていました。
人間のエゴかもしれない安楽死問題。決して先生から提案されることはなく、辛い問題ですが、それもまた命を救う一環として、先生やスタッフさんに支えていただきました。
半分はきれいな顔のままで、お別れが出来ました。これで良かったのだと思っています。