この動物病院の口コミ
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バァレー動物病院への口コミ
1.0
来院時期: 2023年02月
投稿時期: 2023年02月
家に数匹のオス・メスの猫がいますが年明けの1月中旬頃にメスの発情が始まり3月に1歳になるオス猫が目ざめたのか、メス猫に付きまとうようになったので、これ以上猫ちゃん増えたら困るので2月中旬に1歳になるオス猫の去勢手術をしてもらいに行きました。
過去何度も同様の手術はして頂きましたが今回初めて「同意書」なるモノを出され、最近何か事故でもあったのか?と内心ビックリしましたが、仕方ないので書きましたが帰り道は不安ばかりが頭を霞め心配でした。
その日の夕方に病院に迎えに行き猫ちゃんを連れて帰宅しました。
去勢手術をお願いしたのは初めてでは無く過去何度もありましたので術後2日程度は用心していましたが、3日目の朝になってもグッタリして食事も水も取れず聞いた事もないような苦しそうな泣き声ばかり出て様子が変だなと思いその朝病院に行き診察後、点滴をしてくれました。
その日の夜には元気が出てくれるものと思っていましたが、益々グッタリして立ち上がろうとするも、そのままへたれ込んで弱々しく這って行く始末。大好きなマグロ缶やチュルチュルを空けてやるも普段なら何処に居てもその匂いで飛んでくるのに食べるどころか顔を背ける始末。
休日を挟んでいたので週明け1番に病院に行き診察の結果、腹~背中に固まり(膨らみ)があるという事で写真を撮り、血液検査をした結果、腎臓が悪くなっているとの事。手術前は家で一番元気で走り回っていた子が。。
兎に角、点滴をしておきましょうとまた1本。(後で分かった事だけど腎臓の機能が悪化したら点滴してもソノ水分をオシッコで出す力が無いので点滴は厳禁との事)
これからは毎日通院で点滴をするか、入院するかの2択を提示されたが、ひとまず連れ帰り自宅駐車場に居たところ近所の飼い猫仲間の奥さんと偶然出会い、グッタリした猫を見て心配してくれたので事情を説明したら、その奥さんの行きつけの動物病院を紹介してくれ院長に電話連絡までして貰ったので午後から訪ねました。
紹介された病院の先生に事情を説明後、取り敢えず写真と血液検査をしてみようと言う事で結果を待ちました。結論として、やはり腎臓の数値が悪く透析が必要なくらい悪化しているので処置のしようが無いとの説明に目眩がしました。
猫ちゃんが生れつき腎臓が少し悪かったかも知れないが今回の去勢手術での麻酔で一気に腎臓にトドメを刺したのかも知れないとの説明。その日の朝の点滴と2日前にも点滴した事で体内に点滴水分が溜まり腎臓が悪いのでオシッコが出ず猫ちゃん苦しかったでしょうと同情してくれました。聞けば腎臓に負担を掛けない麻酔の方法もありますとの事。人間を手術する場合には血液検査は無論これでもかという程のいろんな検査するのに。。
手術前に血液検査をしとけば腎臓が悪いのが分かった筈だし、それを聞けばその時点で手術をキャンセルしたと思います。猫ちゃんが死にかかっているのに何の為の術後の血液検査?それも結果2回も。術前なら検査も1回で済んだろうし、結果手術を中止したであろうと思います。 紹介の院長先生は麻酔は危険だし動物は口が聞けないので麻酔を使う術前に飼い主に説明し、術前の血液検査をするようです。
猫ちゃん、その日の夜0時ごろ亡くなりました。人間の都合で命に関わる去勢手術なんかやるものじゃないなと思っています。
これまで約30年間、お世話になった病院なので大変残念です。
過去何度も同様の手術はして頂きましたが今回初めて「同意書」なるモノを出され、最近何か事故でもあったのか?と内心ビックリしましたが、仕方ないので書きましたが帰り道は不安ばかりが頭を霞め心配でした。
その日の夕方に病院に迎えに行き猫ちゃんを連れて帰宅しました。
去勢手術をお願いしたのは初めてでは無く過去何度もありましたので術後2日程度は用心していましたが、3日目の朝になってもグッタリして食事も水も取れず聞いた事もないような苦しそうな泣き声ばかり出て様子が変だなと思いその朝病院に行き診察後、点滴をしてくれました。
その日の夜には元気が出てくれるものと思っていましたが、益々グッタリして立ち上がろうとするも、そのままへたれ込んで弱々しく這って行く始末。大好きなマグロ缶やチュルチュルを空けてやるも普段なら何処に居てもその匂いで飛んでくるのに食べるどころか顔を背ける始末。
休日を挟んでいたので週明け1番に病院に行き診察の結果、腹~背中に固まり(膨らみ)があるという事で写真を撮り、血液検査をした結果、腎臓が悪くなっているとの事。手術前は家で一番元気で走り回っていた子が。。
兎に角、点滴をしておきましょうとまた1本。(後で分かった事だけど腎臓の機能が悪化したら点滴してもソノ水分をオシッコで出す力が無いので点滴は厳禁との事)
これからは毎日通院で点滴をするか、入院するかの2択を提示されたが、ひとまず連れ帰り自宅駐車場に居たところ近所の飼い猫仲間の奥さんと偶然出会い、グッタリした猫を見て心配してくれたので事情を説明したら、その奥さんの行きつけの動物病院を紹介してくれ院長に電話連絡までして貰ったので午後から訪ねました。
紹介された病院の先生に事情を説明後、取り敢えず写真と血液検査をしてみようと言う事で結果を待ちました。結論として、やはり腎臓の数値が悪く透析が必要なくらい悪化しているので処置のしようが無いとの説明に目眩がしました。
猫ちゃんが生れつき腎臓が少し悪かったかも知れないが今回の去勢手術での麻酔で一気に腎臓にトドメを刺したのかも知れないとの説明。その日の朝の点滴と2日前にも点滴した事で体内に点滴水分が溜まり腎臓が悪いのでオシッコが出ず猫ちゃん苦しかったでしょうと同情してくれました。聞けば腎臓に負担を掛けない麻酔の方法もありますとの事。人間を手術する場合には血液検査は無論これでもかという程のいろんな検査するのに。。
手術前に血液検査をしとけば腎臓が悪いのが分かった筈だし、それを聞けばその時点で手術をキャンセルしたと思います。猫ちゃんが死にかかっているのに何の為の術後の血液検査?それも結果2回も。術前なら検査も1回で済んだろうし、結果手術を中止したであろうと思います。 紹介の院長先生は麻酔は危険だし動物は口が聞けないので麻酔を使う術前に飼い主に説明し、術前の血液検査をするようです。
猫ちゃん、その日の夜0時ごろ亡くなりました。人間の都合で命に関わる去勢手術なんかやるものじゃないなと思っています。
これまで約30年間、お世話になった病院なので大変残念です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | その他 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
料金 | 23000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
過去何度も同様の手術はして頂きましたが今回初めて「同意書...