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福島県福島市のウェルシュ・コーギー・ペンブロークを診察する動物病院口コミ 1件の一覧です。
8:30受付開始のため、8:25頃に並び、順番5番目。 診察の順番まで気晴らしさせようと、20分ほど歩いたらグッタリしてしまい、その子を抱きながら受付でその旨を説明し、水をもらえないか頼んだところ、ペットボトルと紙コップを渡されただけで、グッタリしていることについては何も言われなかった。 その時...
8:30受付開始のため、8:25頃に並び、順番5番目。 診察の順番まで気晴らしさせようと、20分ほど歩いたらグッタリしてしまい、その子を抱きながら受付でその旨を説明し、水をもらえないか頼んだところ、ペットボトルと紙コップを渡されただけで、グッタリしていることについては何も言われなかった。 その時点で、1番目の方の診察中。 待合の床に寝かせ、私も床にひざまずいて水を与えたり、回りの飼い主の皆さんが「熱中症だろう」と、濡れタオルや保冷剤を貸してくれて冷やしていたが、受付に出てきた看護師からは何も言われず。 順番でないため呼ばれることもないまま30分以上経過したところで、呼吸がおかしくなり、そこで声掛けして診察室に入れたものの、最初にグッタリしているのを説明をした看護師に、再度説明を求められ、一から説明。 医師が入ってくると無言で体をもみ始め、5分ほどそのままだったので、どうしたのか尋ねると「心臓が止まっている」「体内の温度が上がりすぎていてどうしようもない」と。 亡くなった子を受け取る時も、心臓マッサージをする時に引っ張り出した舌が出たまま看護師が抱いて出てきただけで、「保冷剤貸します」のみで特に何も説明なし。私も気が動転していて、とにかく家に連れて帰ろうとしか考えていなかったため、家に着いて気づいた時には、死後硬直で舌を戻すことも出来ず、目もうっすら開いたまま。かわいそうな姿で一晩以上を過ごした。 目の前にぐったりした子がいても気にもしない看護師と、聞かれなければ何の説明もしない医師。 もともと皮膚疾患で通っていた所で、生死にかかわらないから、患部しか見ない治療の仕方も「こんなものか」と思っていたが、今となっては、もっと親身になってくれる獣医に通っていたらと悔やまれてならない。
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8:30受付開始のため、8:25頃に並び、順番5番目。
診察の順番まで気晴らしさせようと、20分ほど歩いたらグッタリしてしまい、その子を抱きながら受付でその旨を説明し、水をもらえないか頼んだところ、ペットボトルと紙コップを渡されただけで、グッタリしていることについては何も言われなかった。
その時...
8:30受付開始のため、8:25頃に並び、順番5番目。
診察の順番まで気晴らしさせようと、20分ほど歩いたらグッタリしてしまい、その子を抱きながら受付でその旨を説明し、水をもらえないか頼んだところ、ペットボトルと紙コップを渡されただけで、グッタリしていることについては何も言われなかった。
その時点で、1番目の方の診察中。
待合の床に寝かせ、私も床にひざまずいて水を与えたり、回りの飼い主の皆さんが「熱中症だろう」と、濡れタオルや保冷剤を貸してくれて冷やしていたが、受付に出てきた看護師からは何も言われず。
順番でないため呼ばれることもないまま30分以上経過したところで、呼吸がおかしくなり、そこで声掛けして診察室に入れたものの、最初にグッタリしているのを説明をした看護師に、再度説明を求められ、一から説明。
医師が入ってくると無言で体をもみ始め、5分ほどそのままだったので、どうしたのか尋ねると「心臓が止まっている」「体内の温度が上がりすぎていてどうしようもない」と。
亡くなった子を受け取る時も、心臓マッサージをする時に引っ張り出した舌が出たまま看護師が抱いて出てきただけで、「保冷剤貸します」のみで特に何も説明なし。私も気が動転していて、とにかく家に連れて帰ろうとしか考えていなかったため、家に着いて気づいた時には、死後硬直で舌を戻すことも出来ず、目もうっすら開いたまま。かわいそうな姿で一晩以上を過ごした。
目の前にぐったりした子がいても気にもしない看護師と、聞かれなければ何の説明もしない医師。
もともと皮膚疾患で通っていた所で、生死にかかわらないから、患部しか見ない治療の仕方も「こんなものか」と思っていたが、今となっては、もっと親身になってくれる獣医に通っていたらと悔やまれてならない。