口コミ: 太田市新井町の鳥のけが・その他 2件

初めて小鳥をお迎えしました。

いつも眠ってばかりいて元気が無かったのですが、右足を上げて歩くようになったので受診しました。

待ち時間も長く待合室も寒かったです。

インコは25℃以上の温度を保って大切に育てていました。

やっと診察の時間になりました。

足を上げているのは壁に激突したんじゃないか？

そのうに餌が溜まってないから餌を食べて無いんじゃないか？

まん丸になってるから体力落ちてるし、20㌘ではもつかな～

と言われました。

後でインターネットで調べたら、カルシウム不足や真菌もあるとの事。

健康診断もお願いしていましたが、痛み止めの注射と抗生物質のお薬です。

やはり鳥は鳥専門病院で診て貰うべきでした。

食べていないならうんちを沢山しないのでは？

本日安らかに旅立ちました。

文鳥の爪切りに行きました。

爪と一緒に血管も伸びてしまったので、自分には難しいと考えたからです。
が、結果4本出血しました。

2本目の出血後、獣医から「爪が伸びていると、血管も伸びるんですよ」と言われました。
続いて3本目の出血を見たので
「浅く切ったので良いです。もう出血しないようにしてください」と伝えました。
が、4本目も出血し、その時には
「斜めに切っちゃいました」
（本当にこう言ったのです）
と言われました。

止血剤で一旦は血も止まり帰宅しました。
帰宅が、早過ぎたかもしれません。もう少し病院にいた方が良かったのかもしれませんし、何より車で帰宅した際の振動が良くなかったのだと思います。

帰宅した鳥かごの敷紙に2×5cmの血だまりが出来ていました。
大変驚き、直ぐに電話をすると、連れてきてくれたら血を止めると、言われました。が、先に書いた事情から、車に乗せる気になれず、止血剤だけもらいに行きたいと申し出ました。
その際もポタ、ポタと出血が続いているのが判りましたので伝えた所、手で押さえて止めるように、との事でしたので、家族に止血剤をもらいに行ってもらい、私が手で止血しました。

一週間が経ち、今は元気に飛び回っています。

改めて見てみると爪は3mmも残っておらず、切れてしまった血管の管の太さを感じます。
これは、明らかな切りすぎではないでしょうか。

爪切りに慣れていないのであればそう言ってほしいですし、先生自身も切り過ぎたと思うのであれば、少し様子を見るように言ってくれたり、止血剤をもたせてくれたり、専門家としてのアドバイスが出来たのではないかと思います。

もちろん、何よりも私自身の不勉強で血は直ぐに止まると思い込んでいたのが良くなかった、心から反省しています。
この場を借りて、沢山の飼い主さんに、知って欲しいです。
同じ事があったら、しばらくとどまって様子を見る事、万が一に備えて、止血剤をもらう事。。。
また、此方のサイトのような口コミを事前に入念に調べておく事。
我が家は幸いにも元気になっているようですが、小さい体からの出血は負担が大きいと思います。

なお、先生は、文鳥がキュウリを食べることも知りませんでした。
食べさせて良いモノ悪いモノの指導は出来ないと思われます。

対象に鳥と記載されていても、診れない可能性もありますし、苦手な分野もあると思います。

信用できる鳥の専門病院を常から探しておく事が、必要と感じましたので、書き込みしました。