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埼玉県朝霞市の動物を診察する肺水腫に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
カテゴリ: 呼吸器系疾患
肺水腫で余命わずかでしたが、都度、緊急で受け入れてくださり、苦しむ事なく最後を迎えました。 順番待ちの方、大変申し訳ございません。 命に関わる病状でしたので、何卒ご容赦願います。 本当に安心できる治療、体制でした。 先生方は真面目で実直です。 検査、治療内容を細かく、エビデンスを基に説...
肺水腫で余命わずかでしたが、都度、緊急で受け入れてくださり、苦しむ事なく最後を迎えました。 順番待ちの方、大変申し訳ございません。 命に関わる病状でしたので、何卒ご容赦願います。 本当に安心できる治療、体制でした。 先生方は真面目で実直です。 検査、治療内容を細かく、エビデンスを基に説明してくださいます。先生との信頼関係が築けていたので、最後期のQOLについて先生からお話しいただいた際、受け入れて考える事ができました。 結果から今の状況、今後どうすべきかを先生が一緒に考えてくれます。 タクシーで行ったこともありますが、運転手さんに随分遠くの病院まで通わせてるんですねと言われ、気がついたら、熱弁をふるうほどのファンとなってました。 先生や受付の方にも、みーちゃんの事が1番ですから、いつでも何かあったら来てくださいと言われて、何度も最終時間18:30に向かい、20時、21時以降まで対応してくださいました。 肺水腫ですので、苦しそうな時もありました。 都度、先生にお願いして、肺の水を抜いてもらい、血液検査はもちろんの事、抜いた水を分析してもらったり、色、量から進行や苦しいか楽かをお話ししてもらいました。 亡くなる3日前までは、自分の4本の手足で家の中を動いてました。キャットタワーへのジャンプもできました。ネットで見る他の子とは違っており、本当に余命僅かなのかと不思議に思いました。 また、寝る時は酸素室に自分から入るようになってました。 亡くなる前の日は前脚のみで移動し、網戸から近くの保育園の児童達の声を目を細めながら聞いている姿に、穏やかさを感じました。 最後も苦しまず、一瞬ですっと息を引き取りました。溺れるような感じではなく、最後まで呼吸で苦しまなかった事は、先生方の懸命の治療の賜物です。 私達家族にとって、朝霞台動物病院はベストな出会いでした。 いつか愛する存在との別れが来ることは、なんとなく覚悟しておりましたが、一連の流れを振り返り、いっぱいの思い出を作ってくれた、みーちゃんとの別れが残念なこと以外、一点の曇りもありません。 ありがとうございました。 <参考> 1番目の写真 亡くなる1週間前、自分で水もご飯も食べてます。 2番目の写真 亡くなる11日前、普通に家の中を歩き回ってます。 3番目の写真 亡くなる5日前、自分で窓辺までジャンプして外を眺めています。 その他 治療の際、抗がん剤での治療はしないよう、お願いしてました。
(お水やご飯は普通に食べてます)
(夜中にウロウロ、元気そうです)
(お外を眺めています。落ち着いています。)
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最後まで丁寧なご対応をありがとうございました
肺水腫で余命わずかでしたが、都度、緊急で受け入れてくださり、苦しむ事なく最後を迎えました。
順番待ちの方、大変申し訳ございません。
命に関わる病状でしたので、何卒ご容赦願います。
本当に安心できる治療、体制でした。
先生方は真面目で実直です。
検査、治療内容を細かく、エビデンスを基に説...
肺水腫で余命わずかでしたが、都度、緊急で受け入れてくださり、苦しむ事なく最後を迎えました。
順番待ちの方、大変申し訳ございません。
命に関わる病状でしたので、何卒ご容赦願います。
本当に安心できる治療、体制でした。
先生方は真面目で実直です。
検査、治療内容を細かく、エビデンスを基に説明してくださいます。先生との信頼関係が築けていたので、最後期のQOLについて先生からお話しいただいた際、受け入れて考える事ができました。
結果から今の状況、今後どうすべきかを先生が一緒に考えてくれます。
タクシーで行ったこともありますが、運転手さんに随分遠くの病院まで通わせてるんですねと言われ、気がついたら、熱弁をふるうほどのファンとなってました。
先生や受付の方にも、みーちゃんの事が1番ですから、いつでも何かあったら来てくださいと言われて、何度も最終時間18:30に向かい、20時、21時以降まで対応してくださいました。
肺水腫ですので、苦しそうな時もありました。
都度、先生にお願いして、肺の水を抜いてもらい、血液検査はもちろんの事、抜いた水を分析してもらったり、色、量から進行や苦しいか楽かをお話ししてもらいました。
亡くなる3日前までは、自分の4本の手足で家の中を動いてました。キャットタワーへのジャンプもできました。ネットで見る他の子とは違っており、本当に余命僅かなのかと不思議に思いました。
また、寝る時は酸素室に自分から入るようになってました。
亡くなる前の日は前脚のみで移動し、網戸から近くの保育園の児童達の声を目を細めながら聞いている姿に、穏やかさを感じました。
最後も苦しまず、一瞬ですっと息を引き取りました。溺れるような感じではなく、最後まで呼吸で苦しまなかった事は、先生方の懸命の治療の賜物です。
私達家族にとって、朝霞台動物病院はベストな出会いでした。
いつか愛する存在との別れが来ることは、なんとなく覚悟しておりましたが、一連の流れを振り返り、いっぱいの思い出を作ってくれた、みーちゃんとの別れが残念なこと以外、一点の曇りもありません。
ありがとうございました。
<参考>
1番目の写真
亡くなる1週間前、自分で水もご飯も食べてます。
2番目の写真
亡くなる11日前、普通に家の中を歩き回ってます。
3番目の写真
亡くなる5日前、自分で窓辺までジャンプして外を眺めています。
その他
治療の際、抗がん剤での治療はしないよう、お願いしてました。
(お水やご飯は普通に食べてます)
(夜中にウロウロ、元気そうです)
(お外を眺めています。落ち着いています。)