1〜2 件を表示 / 全2件
アルゴ動物病院
(千葉県流山市)
はるかな さん
2023年11月投稿
ウサギ




5.0
流山いろは動物病院
(千葉県流山市)
えりか さん
2019年03月投稿
ウサギ




1.0
うさぎの知識はないです。
うさぎを診てもらいました。
飼い主に一切何も説明もなく、勝手に歯を削られました。
既にうさぎ専門動物病院で歯を削る処置をした後でしたので実際には必要ありませんでした。
ご飯も普通に食べていたのにその後食欲不振になり体重がどんどん減少し点滴と強制給餌が数ヶ月も続きました。
うさぎにとって短期間で何度も歯を削ることがどれだけストレスになるか考えて欲しかったです。犬猫とは違います。
歯を削る理由はヨダレでしたが実際には原因はヨダレではありませんでした。
獣医師として、治療や処置する前にきちんと飼い主に対して説明義務があります。
飼い主になにも説明もなく勝手にステロイドの注射もされていました。
ステロイドの飲み薬も処方されましたが試験的と言う理由。ビックリしました。
そしてそのステロイド投与で1ヶ月前は問題なかった肝臓が肥大してしまいました。
また、動物病院用うさぎのペレットを買おうとしたら、うちでは置いてない。
Amazonで売ってるのでそっちで買ってくれと言われて唖然としました。
獣医師の指示の元で買うペレットだからこそ頼んだのに。
うさぎの知識は乏しい獣医師です。
犬猫の通院にはいいかもしれませんが、うさぎを診てもらうならこの病院ではなくエキゾチック専門の獣医師がいるところに連れて行ってあげてください。
今はうさぎ専門の動物病院に通い元気になりました。
いつもお世話になってます
七歳を間近にしたロップイヤー(先日亡くなりました)と六歳になるチワワの日頃の検診や予防接種でお世話になっています。
うさぎを専門的にみてくれる🏥になかなか巡り会えず、うっ滞症状を繰り返して対処療法できましたがこちらはレントゲンや血液検査等詳細に調べ丁寧に説明をしてくれ子宮に原因がある事を見つけて下...
七歳を間近にしたロップイヤー(先日亡くなりました)と六歳になるチワワの日頃の検診や予防接種でお世話になっています。
うさぎを専門的にみてくれる🏥になかなか巡り会えず、うっ滞症状を繰り返して対処療法できましたがこちらはレントゲンや血液検査等詳細に調べ丁寧に説明をしてくれ子宮に原因がある事を見つけて下さり無事に摘出手術し元気になりました、さすがに七歳近くの高齢になり食欲低下から歯の不正噛み合わせやうっ滞が増え歯の削る手術、服薬等あらゆる手をつくして頂きましたが残念ながら亡くなりました。
アルゴさんがあったのでいつでも相談できると安心感がありました。これからもワンチャンでお世話になります。一生懸命な勉強熱心な先生です。