口コミ: 大阪市鶴見区横堤のシマリス 2件
大阪府大阪市鶴見区横堤のシマリスを診察する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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4人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
クウ動物病院
(大阪府大阪市鶴見区)
3.0
来院時期: 2008年11月
投稿時期: 2015年06月
ケガで入院手術後のシマリスの子でした。自宅はとても寒かったのですが、外出する際に必要以上に暖かくしてしまったのが原因らしく、ほんの2~3時間だったのですが、帰宅するとすでにぐったりしており、泡もふいていました。
病院にすぐ電話し、時間外でしたがすぐ連れて行き、診てもらうことになりました。術後まだ体力が回復していなかったのと、おそらくは熱中症だろうということで、即入院になりました。その後、特に連絡はなく、回復しているのかわからないまま、一夜がすぎました。
翌朝一番に病院から電話があり、危篤状態ということで、すぐ病院に行きました。着くとすぐ会わせてもらいましたが、息を引き取る直前でした。最期は、きれいな化粧箱にお花と一緒に入れてもらい、帰宅しました。
先生の説明も熱中症だったろう、ということで、死因を解剖で調べるか聞かれましたが、死んでなお切られるのがかわいそうで、解剖を望まなかったので、本当のところはわからないままです。
病院にすぐ電話し、時間外でしたがすぐ連れて行き、診てもらうことになりました。術後まだ体力が回復していなかったのと、おそらくは熱中症だろうということで、即入院になりました。その後、特に連絡はなく、回復しているのかわからないまま、一夜がすぎました。
翌朝一番に病院から電話があり、危篤状態ということで、すぐ病院に行きました。着くとすぐ会わせてもらいましたが、息を引き取る直前でした。最期は、きれいな化粧箱にお花と一緒に入れてもらい、帰宅しました。
先生の説明も熱中症だったろう、ということで、死因を解剖で調べるか聞かれましたが、死んでなお切られるのがかわいそうで、解剖を望まなかったので、本当のところはわからないままです。
動物の種類 | シマリス (シマリス) | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 熱中症 | ペット保険 | - |
料金 | 10000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
81人中
78人が、
この口コミが参考になったと投票しています
クウ動物病院
(大阪府大阪市鶴見区)
2.5
来院時期: 2014年
投稿時期: 2015年05月
「"病院に連れてきて具合が悪くなった"と、鳥や小動物の飼主さんから時々伺うが、
それは連れて来る時期が既に遅いのだ」
こちらの病院の獣医師の言葉です。
確かに小動物は、見て分かるほどに弱れば、手遅れである事が多いでしょう。
病気の進度や体調変化も、人の時間感覚より遙かに速いです。
「毛並が乱れていたら・食欲が無くなったら・便や体重変化などいつもと違うと感じたら
すぐに動物病院に」と飼育書などには書いてあるけれど、しかしながら、
早い段階で病院へ連れていっても「様子をみましょう」と帰されるのが関の山。
そんな通院が何度か続き、一目で弱っていると分かる段階になってから、
全身麻酔にレントゲン撮影、血液検査をした子もいましたが、
結果は弱った体に追い打ちをかけただけでした。
様子をみること自体に不満はありません。
投薬で好転してくれるなら、それに越したことはないです。
しかし一方で、体力がある時期にしか出来ない治療があるはずですし、
その判断は沢山のケースを見てきた獣医師に委ねるしかありません。
「前回の体力なら検査もできたけど、ここまで弱ると厳しい」と言うのなら、
なぜ前回に検査をしてくれなかったんだろう、「様子をみましょう」と帰すのではなく。
切り口が違うだけの、同じくらい悔しい思いを、何度も経験しました。
城東区中浜時代から20年近くお世話になりましたが、横堤に移転後、今の獣医師に。
当初はとても初々しく、しっかり話を聞いてくれ、
飼主がとれる最善の選択肢と、その選択の手助けになる説明(メリットやリスク)を
親身に話してくれた覚えがあります。
その先生も、今は随分とベテランになられたようで、
上から目線の口調で、こちらの質問を遮るように答えたり、
一刻を争う状態に見えなければ帰す方針を取りながら
「連れて来るのが遅い」と発言したり、
グッタリした動物の側で、大きな物音を立てる無神経さにも幻滅しました。
不信感が募り募っての結果です。
エキゾチックアニマルの診察に定評があっても、
この獣医師がいる限り、二度と行きたくありません。
それは連れて来る時期が既に遅いのだ」
こちらの病院の獣医師の言葉です。
確かに小動物は、見て分かるほどに弱れば、手遅れである事が多いでしょう。
病気の進度や体調変化も、人の時間感覚より遙かに速いです。
「毛並が乱れていたら・食欲が無くなったら・便や体重変化などいつもと違うと感じたら
すぐに動物病院に」と飼育書などには書いてあるけれど、しかしながら、
早い段階で病院へ連れていっても「様子をみましょう」と帰されるのが関の山。
そんな通院が何度か続き、一目で弱っていると分かる段階になってから、
全身麻酔にレントゲン撮影、血液検査をした子もいましたが、
結果は弱った体に追い打ちをかけただけでした。
様子をみること自体に不満はありません。
投薬で好転してくれるなら、それに越したことはないです。
しかし一方で、体力がある時期にしか出来ない治療があるはずですし、
その判断は沢山のケースを見てきた獣医師に委ねるしかありません。
「前回の体力なら検査もできたけど、ここまで弱ると厳しい」と言うのなら、
なぜ前回に検査をしてくれなかったんだろう、「様子をみましょう」と帰すのではなく。
切り口が違うだけの、同じくらい悔しい思いを、何度も経験しました。
城東区中浜時代から20年近くお世話になりましたが、横堤に移転後、今の獣医師に。
当初はとても初々しく、しっかり話を聞いてくれ、
飼主がとれる最善の選択肢と、その選択の手助けになる説明(メリットやリスク)を
親身に話してくれた覚えがあります。
その先生も、今は随分とベテランになられたようで、
上から目線の口調で、こちらの質問を遮るように答えたり、
一刻を争う状態に見えなければ帰す方針を取りながら
「連れて来るのが遅い」と発言したり、
グッタリした動物の側で、大きな物音を立てる無神経さにも幻滅しました。
不信感が募り募っての結果です。
エキゾチックアニマルの診察に定評があっても、
この獣医師がいる限り、二度と行きたくありません。
動物の種類 | シマリス | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
病院にすぐ電話し、時間外でしたがすぐ連れて行き、診てもらうことになりました。術後まだ体...