口コミ: 山口市の動物の尿の量が異常に少ない 3件

前日夜から急にぐったりで、かかりつけがおやすみだったため、急遽こちらへ。

すぐに見ていただき、おしっこがパンパンです！との事で、緊急入院となりました。
幸いおしっこのつまりは解消され、点滴のおかげで腎臓も良くなりました。

今現在はフードの治療を継続しています。
入院中は毎日面会に行きましたが、検査のことや一日の様子など細かく教えていただき、スタッフの方もとても感じが良く、安心してお預けできました。
今は順調におしっこもでており元気になってますよ！

昨年１１月に、両後肢の前十字靭帯の裂傷で歩けなくなったハスキー犬9歳の手術をして頂きました。
主治医の先生に電話で予約をして貰い、受診しました。それから手術を受けて３か月後に今度は子宮蓄膿症の内視鏡手術をして頂きました。
そして今、庭を元気よく走り回っているワンコを見ると幸せいっぱいになります！
これも、板本先生を始め、親切なスタッフの皆さん、学生さんのお陰です。
高齢のために諦めなくてはならないのかと考え、暗い気持ちになっていたあの頃を思えば嘘のようです。
九州から岡山まで多くの患畜が押し寄せて来るのも納得です。
諦める前に、是非こちらにご相談されることをお勧め致します！

当時、飼って7年目の猫が尿路結石になったとき利用させていただきました。
その時まで一度たりとも病気をすることがなく元気だった猫がある日、頻繁にトイレに行き来しているのに気づき、注意深く観察するとおしっこをするポーズはとっているけどおしっこが全然出ていないかったので、これはおかしいと動物病院に連れていきました。

昼間だったので四人ほど診察を待っている方がおられましたが、電話で予約を取っていたのでさほど待つことなくすんなりと診察を受けることができました。
先生、看護婦さん共にやさしく、病院の雰囲気もとてもよかったです。

結局、おしっこが長時間出なかったことにより毒素が体に貯まってしまいその日は急遽入院になってしまいましたが、然るべき処置をしていただき3日後には元気に退院することがてきました。