基本情報
- 動物病院名
- 山口大学動物医療センター
- 動物病院名(かな)
- やまぐちだいがくどうぶついりょうせんたー
- 住所
- 〒753-0841 山口県山口市吉田1677-1 (地図)
- 電話
-
083-933-5931
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / 家畜
- 診察領域
- 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 / 血液・免疫系疾患 / 生殖器系疾患 / 感染症系疾患 / 腫瘍・がん
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 11:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
休診:土、日、祝日、年末年始、学会期間中など ※完全予約制
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット- 予約可能
駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル- 二次診療専門
この動物病院の口コミ(5件)
評判通りとてもいい病院です
詳しい検査が必要なため遠方から来院しました。
かかりつけ医から1日仕事になりますよと聞いていましたがその通りでした。
交通の便が良い場所ではなく多くの方が自家用車を使っています。
朝一番に到着しましたが既に5、6人並んでいる状態。
受付を終わらせたら外の車で待つことができます。
アナウ...
安心してお任せできます
15歳ミニチュアダックスです。数年前はクッシング症候群で、今回はメラノーマ で口の中の腫瘍取ってもらい、歯槽膿漏でボロボロだった歯を抜いてもらいました。シニア犬なので全身麻酔、処置かなり心配しましたが、責任もって預かります。任せてください!と言って頂き、安心して処置してもらいました。質問にも丁寧に答...
まさに名医
昨年11月に、両後肢の前十字靭帯の裂傷で歩けなくなったハスキー犬9歳の手術をして頂きました。
主治医の先生に電話で予約をして貰い、受診しました。それから手術を受けて3か月後に今度は子宮蓄膿症の内視鏡手術をして頂きました。
そして今、庭を元気よく走り回っているワンコを見ると幸せいっぱいになります!...
安心してお任せできました
猫が耳のガンになってしまい、近所の動物病院で紹介状を書いてもらいました。
外科は手術日が月・水で診察日が火・水・金。土・日・祝は休診。予約が必要で実際に診てもらうまでに1か月くらい時間がかかりました。
最寄り駅は湯田温泉駅で、医療センターまでは駅から徒歩30分くらい。
交通の便はあまり良く...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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歯と口腔系疾患犬・猫の歯周病について
JR南武線武蔵中原駅から徒歩10分。ヴィータ動物病院はペットのエキスパートとして病気以外にもしつけや気になることを気軽に相談できる、もっと身近な存在でありたいという。院長の佐藤元気先生にデンタルケアの話とともに歯周病についてお話しを伺った。
- ヴィータ動物病院
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- 佐藤 元気 院長
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呼吸器系疾患短頭種気道症候群の治療、外鼻孔狭窄と軟口蓋過長症の手術
長岡京市にある「乙訓どうぶつ病院」は呼吸器疾患の治療に力を入れている。パグやフレンチブルドッグに好発する短頭種気道症候群は、年齢を重ねるごとに進行する病気である。中森正也院長に、短頭種気道症候群や外鼻孔狭窄、軟口蓋過長の手術について伺った。
- 乙訓どうぶつ病院
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- 中森 正也院長
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その他常に最善を尽くす。飼い主様に好かれる動物病院でありたい
広島県広島市東区の「konomi動物病院」は、2018年に開院。栗尾雄三院長は「見落としのない診療」を信条とし、原因究明のための検査を重視している。広島の中核病院を目指す栗尾院長へ、診療のこだわりや病院の特長についてお話を伺った。
- konomi動物病院
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- 栗尾 雄三院長
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その他動物の健康を年中無休でサポート。高度医療にも対応する総合病院
春日井市の「平成動物病院」は、東海地域の動物医療を支える総合医療施設だ。年中無休の診療、夜間救急対応に加え、MRIやCTといった高度医療設備も完備。原田敢副院長に、飼育相談から手術まで幅広く対応する同院の特徴や、診療への思いを伺った。
- 平成動物病院
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- 原田 敢副院長
高齢だから。。。と
先日、検査をしに伺いました。これまでの先生が異動になると言う事は事前にお聞きしていました。後任の先生とのご挨拶で第一声が「高齢のわんちゃんですが、検査ほんとにされますか?見た感じ悪くなさそーですが。かなり高齢犬だし、、、」と。初めてお会いして、うちの子を詳しく見る前から、何回高齢高齢と言われたか。。...
先日、検査をしに伺いました。これまでの先生が異動になると言う事は事前にお聞きしていました。後任の先生とのご挨拶で第一声が「高齢のわんちゃんですが、検査ほんとにされますか?見た感じ悪くなさそーですが。かなり高齢犬だし、、、」と。初めてお会いして、うちの子を詳しく見る前から、何回高齢高齢と言われたか。。。しかも、前回の手術後のその後が気になるので伺ったのに。。うちの子はボクが抱っこした状態で先生は全く触っても無いのに「見た感じ悪く無さそーですが、、、」て、初めてうちの子を見るのに、見ただけで分かるの???高齢と言えば確かに若くは無いけど、それを言ったら病気の原因は全て高齢になりませんか??ほんとにガックリ来ました。悲しいやら悔しいやら、、、ボクたち素人じゃうちの子の状態をより詳しく分からない、、そこに寄り添って頂いて、少しだけでも深く原因を調べて貰えるのが獣医師さんだと思っていました。実際にかかりつけの先生は今でもホントにあの手この手で、どれだろ?どの薬が合うだろ?と、一生懸命に調べて下さって頂き、感謝しきれません。
これまで、手術や検査で何回もお世話にはなりましたが、今はお世話になりたくありません。その先生だけかも知れませんが、、しっかり検査して頂いたのかも知れませんが、検査後も「高齢だから、高齢、高齢、、」と、再度何回と高齢と言われたか。最終的には「高齢だから仕方ないですよね」と、、、。家までの車中の妻との会話も「こんな気持ちになるなら来なきゃ良かったね」となりました。