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山口大学動物医療センター
(山口県山口市)
おいでさん さん
2018年07月投稿
イヌ




5.0
のぐちどうぶつ病院
(山口県山口市)
くーちゃん さん
2016年02月投稿
イヌ




5.0
技術に安心感がありました。
9ヶ月のポメラニアンが、お出かけ先のドッグランでたっぷり遊ばせて、帰りにその駐車場で足を滑らせてしまいました。アスファルトの駐車場です。急に足を上げて歩くので、捻挫の経験もあるから
また捻挫かなと思って様子見るつもりでしたが、息子が念のために一番近い病院を探して連れて行くと言い、かかりつけでは無いのですが、初めて連れて行きました。
行ってよかったです。脱臼だったのです。
ポメラニアンは脱臼しやすいって聞いていたので、予想はできましたが、先生はレントゲンは撮らなくても分かるとおっしゃり、脱臼を引っ張り治して頂きました。
人がとにかく多いので、息子が病院に残り、他の家族は夕食の買い物をその間に済ませてきました。
急を要する具合いの悪い犬が来ていたので待ち時間が長いようでした。人気な理由は設備と技術ではないかと思いました。
あれから脱臼は
今のところ大丈夫です。
まさに名医
昨年11月に、両後肢の前十字靭帯の裂傷で歩けなくなったハスキー犬9歳の手術をして頂きました。
主治医の先生に電話で予約をして貰い、受診しました。それから手術を受けて3か月後に今度は子宮蓄膿症の内視鏡手術をして頂きました。
そして今、庭を元気よく走り回っているワンコを見ると幸せいっぱいになります!...
昨年11月に、両後肢の前十字靭帯の裂傷で歩けなくなったハスキー犬9歳の手術をして頂きました。
主治医の先生に電話で予約をして貰い、受診しました。それから手術を受けて3か月後に今度は子宮蓄膿症の内視鏡手術をして頂きました。
そして今、庭を元気よく走り回っているワンコを見ると幸せいっぱいになります!
これも、板本先生を始め、親切なスタッフの皆さん、学生さんのお陰です。
高齢のために諦めなくてはならないのかと考え、暗い気持ちになっていたあの頃を思えば嘘のようです。
九州から岡山まで多くの患畜が押し寄せて来るのも納得です。
諦める前に、是非こちらにご相談されることをお勧め致します!