口コミ: 福岡市東区香椎のイヌの呼吸器系疾患 （1件）

重篤な患犬を監視カメラに看護させる病院

肺水腫になり、利尿剤を投与して尿として排泄させる為に、入院が必要だと言われて、生命が、危険な状態にあることを知ったので、預けました。
ところが、翌日午前中に電話したところ、見舞いには来なくてもいい感じの回答があった後、ほっとしていたので、長電話していたら、その間、１回着信がなり、
折り返すと、留...

肺水腫になり、利尿剤を投与して尿として排泄させる為に、入院が必要だと言われて、生命が、危険な状態にあることを知ったので、預けました。
ところが、翌日午前中に電話したところ、見舞いには来なくてもいい感じの回答があった後、ほっとしていたので、長電話していたら、その間、１回着信がなり、
折り返すと、留守電応答。
その後、病院にかけつけると、「お待たせしました！」と明るく迎えられたので診察室に行くと、すでに段ボールの棺桶に入れられて、おもちゃのように手に、お菓子と花のパッケージを握らせてスタッフが笑って遊んでいました。後方からも高笑いが聞こえていました。遺体に対する尊厳の基、礼意を失する行為でした。
誰もついていなかったんですか？と聞くと、当たり前のように「ここは誰も当直しませんよ」という返事でした。
ホームページにはかかりつけの場合は時間外対応すると記載があるのに、時間外は監視カメラが対応することをもって、「対応」だと当たり前のように宣告されて、馬鹿にするにもほどがあると感じました。
まだどうしてどのようにして死亡に至ったのか何の説明もない状態なのに、渡された書類は、火葬の案内パンフで、今日もう火葬しますか？とだけ聞かれました。
わが子のように大切に１４年９か月暮らしてきたのに、現実を受け入れられません。高齢犬に対して、モラルの低い病院です。