内視鏡と豊富な経験を駆使した、開腹しない異物摘出
「気軽に『開腹』って言わないで!」というオーナーの想いに応えたい
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩7分の「港北どうぶつ病院」は、異物誤飲した犬・猫を内視鏡を駆使して開腹せず救うことに心血を注ぐ、全国的にも珍しい動物病院だ。救急医として多数の内視鏡操作の経験を持つ新井勇人先生に、その取組みについて伺った。
異物誤飲して開腹手術を勧められた? その決断ちょっと待って! 切らずに内視鏡で解決しましょう!
もっと読む診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
---|---|
得意診察領域 | 循環器系疾患 / 消化器系疾患 / 中毒 (得意診療領域) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
07:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
09:00 ~ 13:00 | ● | ● | ||||||
14:00 ~ 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※金曜日は休診です。日曜祝日の診察は9:00~13:00です。完全予約制ではありませんが予約優先制ですので、事前にご予約頂いたほうがお待たせしません。tel.045-620-5550
8/11(月)から8/15(金)までを休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
「気軽に『開腹』って言わないで!」というオーナーの想いに応えたい
横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩7分の「港北どうぶつ病院」は、異物誤飲した犬・猫を内視鏡を駆使して開腹せず救うことに心血を注ぐ、全国的にも珍しい動物病院だ。救急医として多数の内視鏡操作の経験を持つ新井勇人先生に、その取組みについて伺った。
異物誤飲して開腹手術を勧められた? その決断ちょっと待って! 切らずに内視鏡で解決しましょう!
もっと読む動物病院業界の常識を疑いそれに挑む。ロックスピリット溢れる動物病院!?
横浜市都筑区の港北どうぶつ病院では早朝7時より診察を行うなど既存の常識にとらわれない稀有な動物病院だ。他の病院とは一味も二味も異なる発想で動物病院の常識を覆すような試みを行っている院長の新井勇人先生に港北どうぶつ病院の特徴を伺った。
ちゃんとした診断をして欲しい。しっかりした治療をして欲しい。そんなオーナーの願いに応える病院です。
もっと読む
飼い始めた子犬の最初の健康診断に行きました。院長が対応してくれました。子犬の体を丁寧に触って、骨格に異常はありませんとの話でしたが、それ以外の説明は一切ありませんでした。 子犬の最初の健康診断に不案内なため、触診以外には何かやらないのでしょうかと尋ねたところ、不機嫌になり、沈黙となりました。
私と...
16歳になる老犬ですが、急に夜中に何度も咳をして胃液を吐いてしまう状態でした。
持病もあったのでとても心配で、かかりつけの動物病院が開く前に診察をしているところを探して、こちらで診ていただけることになりました。
今は分かりませんが、受診した時はコロナもあるので、病院の外で待ち順番に案内されました...
かかりつけ病院がありましたがミニチュアピンシャーのピン子(17歳)の状態が改善せずお願い致しました。院長が対応してくださっていますがとてもストイックでピンポイントで的確な治療を行って頂き、とても感謝しております。おかげさまで現在も苦しまず一緒に過ごす事が出来ております。院長のお人柄やジョーク笑顔も素...
井内様
口コミの投稿ありがとうございました。
これからもピン子ちゃんが当院で安心して過ごせるよう、スタッフ一同でサポートさせて頂きます。
我が子をおうちに迎えた時から、こちらの病院をかかりつけにしています。
基本的に副院長先生に診ていただいていますが、予定の合わない時に他の先生に診ていただいても、きちんとこれまでの病歴や性格、飼い主のペットに対する基本的な治療(予防含め)スタンスなどを把握していてくださるので、安心して通うことができ...
竹千代2017様
嬉しい口コミありがとうございました。
これからも竹千代2017様のご期待に沿えるようスタッフ一同努力してまいります。
また何か感じた事などございましたら遠慮なくお声がけください。
当院は、朝の7時より開院しております。
「朝起きたらペットの様子がおかしい事に気づいたが、仕事を休めない」「出勤前に連れて行きたいけど病院がまだ開いていない」など、社会生活をきちんと営んでいる飼い主様に対応してあげたいという想いからです。
治療中に出勤しなければならない等のご事情がある場合には、当院にてお預かりして診療させて頂きます。診療内容を随時報告することも出来ますのでご安心ください。
お仕事帰りにお迎えに上がれるよう夜のお迎え時間にも対応いたします。
責任ある社会生活をされている方のために、出来る限り配慮して参りたいと考えております。
内視鏡とは口・鼻から機器の先端部分を挿入し、胃や腸の中を観察する医療機器です。
動物が異物を飲み込んでしまった際に使用しております。異物誤飲の症例は非常に多く、切開することなく異物を摘出することが可能なため、身体への負担が非常に少ないというメリットがございます。
また、慢性的な吐き気や下痢の症状を診断する上でもとても有効ですので、お困りなことがございましたら、ご相談ください。
なぜ早朝に開院するのか?
なぜ内視鏡の使用に力を入れているのか?
これらはすべて飼い主様の「愛するペットを想う気持ち」を大切にしたいからです。
ペットが飼い主様にとって大切な存在であることを理解し、飼い主様が今どのようなお気持ちなのか?を自分に置き換えて考え、自分だったらこのように対応して貰いたいと思う病院を形にしております。
このたび慣れ親しんだ港北ニュータウンに医院を開設することになりました。
これから地域のホームドクターとして邁進していく所存ですが、せっかく開院するからには少しでも自身の特性や経験を活かして地域の動物達とオーナーの皆様に、より良い医療の提供を目指していきたいと思っております。
関東地区最大級の夜間救急動物病院にて8年間、院長職を務めた貴重な経験の中で「これって街の動物病院も採用したらいいのに」と感じた手法やアイデアを病院の随所に具現化しました。きっと満足のいく診療を提供できると自負しております。
ご来院をお待ちしております。
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
07:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
09:00 ~ 13:00 | ● | ● | ||||||
14:00 ~ 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※金曜日は休診です。日曜祝日の診察は9:00~13:00です。完全予約制ではありませんが予約優先制ですので、事前にご予約頂いたほうがお待たせしません。tel.045-620-5550
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
サービス残業当たり前 拘束時間がやたら長いのも当たり前 給料低いのも当たり前・・・。 勤務獣医師や動物看護スタッフの待遇 動物病院業界では20年前よりは随分改善しているようです...
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
相模原市中央区の「かやま動物病院」は、2017年に開院した一次診療の動物病院だ。「飼い主に説明をして理解をしてもらうことが獣医の仕事」と話す鹿山航院長、鹿山真里先生に、診療に対しての思いや今後の展望についてお話を伺った。
三鷹市の「ライオン動物病院」は、ホームドクターとして一般診療や予防、腫瘍科や循環器科、泌尿器科などの専門診療、内視鏡や腹腔鏡による低侵襲医療にも対応する。石川寛院長に病院の特徴や低侵襲医療について伺った。
愛知県岡崎市で、骨折、外傷、ヘルニア、腫瘍などの外科手術に注力する、「愛知動物外科病院」。ペットの飼い主はもちろん、外科治療の紹介先として地域の動物病院からの信頼も厚い。同院の特徴や理念について、丹羽昭博院長に伺った。
信頼しきってます
ちょっと前に、預かっているワンコのワクチン接種してもらいました。
こちらの院長先生と、いつも対応して下さる看護士さんを信頼しきっているので、通常のワクチンでも、有用時でもお世話になろうと決めています。
時々違う先生になることがあり、正直院長先生が良かったのにと心の中でガッカリしてしまうの...
ちょっと前に、預かっているワンコのワクチン接種してもらいました。
こちらの院長先生と、いつも対応して下さる看護士さんを信頼しきっているので、通常のワクチンでも、有用時でもお世話になろうと決めています。
時々違う先生になることがあり、正直院長先生が良かったのにと心の中でガッカリしてしまうのですが(ごめんなさいね)、診てもらうと信頼できる先生だと気付かされ、帰るときには満足しています。とても真摯な対応をしてくださり、丁寧で、脱線がちな質問にも明快な返事をしてくれます。
でもやっぱり院長先生に診ていただくとラッキーと思ってしまうのですが、もうこれは仕方ないです。
ワクチンでも検温したり聴診器あてたり全身を触診して、問診をして接種出来るかどうかの判断をしてから接種となります。接種するワクチンを口頭と目視で飼い主にも確認させてくれます。間違いないようされている一つ一つが厚い信頼に繋がっていると思います。
病気に対しては真剣に、無駄話にはフランクに接して下さるので私もわんこも安心してリラックスして受診出来ます。
(実演して下さいました)