横浜磯子どうぶつ病院の評判・口コミ - 神奈川県横浜市磯子区【Calooペット】

横浜磯子どうぶつ病院
045-355-0045
よこはまいそごどうぶつびょういん

横浜磯子どうぶつ病院

3.37
アクセス数: 2,253 [11月: 58 | 10月: 52 ]
所在地
横浜市磯子区 上中里町
診察動物
イヌ ネコ
得意な診察領域
循環器系疾患 整形外科系疾患 腫瘍・がん
横浜市磯⼦区『横浜磯子どうぶつ病院』年中無休。22時まで夜間診療可。駐車場完備。予防医療から 高度医療まで対応。セカンドオピニオン対応。
『横浜磯子どうぶつ病院』は2022年11月オープンの動物病院です。

皆さまのお役にたてるよう、予防医療から高度医療まで、年中無休の診察を行います。
駐車場も完備しております。

◆救命救急科・麻酔科
麻薬性鎮痛薬使用
病気があって麻酔を掛けるのが不安な方や、集中的な治療が必要な方は気軽にご相談ください。

◆腫瘍外科
ガン治療を行う動物先端医療センターと提携
総合的な観点から最適な治療方針を立案

◆予防
マイクロチップ登録
仔犬仔猫の健康診断
シニア期の健康診断
避妊去勢手術

◆内科
幅広い疾患に応し、必要に応じて内視鏡などの麻酔が必要な特殊検査もご提案

◆循環器科
専門知識を有する循環器医が正確な診断、治療をご提案

◆整形外科
骨折治療と関節外科
術後は疾患に合わせたリハビリテーション

◆呼吸器科
いびきやくしゃみ、呼吸困難のような症状が認められる場合は早めの受診をお勧めします。

◆皮膚科
問診や各種検査などを実施し、総合的に診断・治療を行います。

◆消化器科
下痢や嘔吐など、日常の中でのよく遭遇する病気・症状の解決

◆腎泌尿器科
腎臓・尿管・膀胱・尿道などに関連する泌尿器疾患の精査・治療

◆歯科
人医療の歯科医師と協力し、『予防歯科』を推奨しております。

◆神経科
腫瘍科との連携をとり、さまざまな選択肢の中で治療にあたっております。

◆眼科
早い段階で疾患を発見し、悪化を防ぎます。

◆専門外来・セカンドオピニオンのご相談
フードや予防、病気や手術のことまで何かお困りの際はお気軽にお問い合わせください。
また検査データなどをお持ちいただけると、診療をスムーズに進めることができます。

何かお困りの際はお気軽にお問い合わせください。

この動物病院の口コミ(1件)

5人中 2人が、 この口コミが参考になったと投票しています
横浜磯子どうぶつ病院への口コミ
猫がリラックスして治療を受けられます ネコ 投稿者: ぴちむん さん
5.0
来院時期: 2022年12月 投稿時期: 2022年12月
抗がん剤治療中です。今回は定期的なヘルスチェックをお願いしました(数時間預けた後にお迎え)。
病院は開院して間も無く外観内観共とても清潔感を感じます。
予約できるので待ち時間もなく受付もスムーズ。
犬と猫は待合室/診察室が分かれていて、穏やかなBGMに安らぎを感じました。
二重ドアで飛び出し...
続きを読む
動物の種類 ネコ《純血》 (ボンベイ) 来院目的 通院
予約の有無 あり 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 3分未満 診察時間
診察領域 腫瘍・がん 症状 吐く
病名 リンパ腫 ペット保険 アイペット
料金 来院理由 他病院からの紹介
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病院紹介

救命救急科・麻酔科

手術や外傷による大きな痛みから動物を守る為、本院では人医療にも使われる麻薬性鎮痛薬も使用しております。
また、大学や二次施設での麻酔管理の知識を生かし、状態が著しく悪い動物への集中治療管理も行っております。
病気があって麻酔を掛けるのが不安な方や、集中的な治療が必要な方は気軽にご相談ください。
麻酔リスクが高いと言われている短頭種の麻酔もお任せください。

腫瘍外科

腫瘍に対して実施されている治療法は、外科療法・化学療法および放射線療法の3大療法があります。
より効果的な治療効果を得るために専門科領域の垣根を取り払い、総合的な観点から最適な治療方針を立案することが重要です。
当院では、日本でも数少ない特殊なガン治療を行う動物先端医療センターと提携しております。

専門外来・セカンドオピニオンのご相談

セカンドオピニオンとは、「現在治療されている病院での診断や治療方針について、他の獣医師に意見を聞き、理解を深め診療方針を決定すること」です。
人医療では一般的ですが、獣医療でも同様にセカンドオピニオンを希望されるご家族が増えています。
大切なペットの治療についてご家族がより良い選択ができるように、サポートいたします。
セカンドオピニオンについては全科対応です。
飼い主さまの不安を取り除くため、親身に対応させていただきます。

スタッフ紹介

院長:荒木 隆次

生まれ育った横浜の地で、動物医療を通して、皆様の生活に貢献できることを大変嬉しく存じます。
私は診察する中で、動物医療は難しいと日々感じております。それは“動物が喋れない“、“各ご家庭での最善の治療が違う”ということが主な要因と考えております。私の医療の信念は、私たちに笑顔や幸せをもらたしてくれる彼らが『苦しい』『辛い』といった想いをせず、『ハッピーな毎日を過ごせるようにしたい』ということです。私たちは最大限彼らの気持ちを汲み取り、ご家族の皆さまが安心、納得できる最善の医療を、予防医療から高度な専門医療まで、ご提供できるように日々精進いたします。

経歴
日本大学獣医学科卒業
2016〜2022 横浜山手犬猫医療センター 勤務
2017〜    東京動物心臓病センター 研修生
2018〜2021 酪農学園大学大学院 博士号取得
2019    JAHA(日本動物病院協会) 総合臨床医取得

副院長:大岩 直毅

経歴
日本大学獣医学科卒業
2016〜2020 日本大学動物病院 外科専科研修医
2020〜2022 ミネルバ動物病院 勤務
2022〜    市川総合病院 麻酔科・外科指導医

代表取締役 獣医師:上野 文洋

『横浜磯子どうぶつ病院』では “最新かつ適切でわかりやすい治療”を心がけており、年中無休で診察しております。
近年、獣医療の進歩により動物の寿命が伸びており、私たち人間同様、さまざまな病気が存在することがわかってきています。本院の獣医師は大学病院などの2次施設で多くの経験を積んでいるため、皆様に安心の医療を提供できるかと存じます。
動物たちは苦痛を言葉にする事ができません。 そんな彼らの命を1つでも多く救うために、日々の努力を惜しみません。
皆さまが健康で快適に暮らしていけるよう、お役に立てればと考えております。

◆経歴
日本大学獣医学科卒業
2016〜2020 ⽇本⼤学動物病院 外科専科研修医
2020〜2022 辻堂犬猫病院 勤務
2020〜現任 市川総合病院 外科医
2021〜現任 動物先端医療センター整形外科・神経科外科
2022〜現任   印西動物医療センター 外科医

病院詳細

病院名
横浜磯子どうぶつ病院
住所
〒235-0042 神奈川県横浜市磯子区上中里字向坂388-1 (地図)
電話
045-355-0045 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。
診療動物
イヌ ネコ
得意な診察領域
循環器系疾患 整形外科系疾患 腫瘍・がん
診察領域
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 中毒 心の病気 けが・その他
診察時間
 
09:00-13:0009:00-13:0009:00-13:0009:00-13:0009:00-13:0009:00-13:0009:00-13:0009:00-13:00
16:00-19:0016:00-19:0016:00-19:0016:00-19:0016:00-19:0016:00-19:0016:00-19:0016:00-19:00

※19:00〜22:00…夜間診察
※来院前にお電話ください
※夜間料金を別途頂戴しております

上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。

公式ホームページ
https://yokohama-isogo-ah.jp/
設備・取り扱い
 
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

地図

〒235-0042 神奈川県横浜市磯子区上中里字向坂388-1

※地図はおおよその位置を表しています(ぴったり一致しないこともあります)

ドクターズインタビュー記事

  • 犬や猫の消化器型リンパ腫。状態を見極め、適した治療の選択を NEW

    横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、獣医師を11人配し、一般診療から専門的な医療まで幅広く提供する。日本獣医がん学会獣医腫瘍科II種認定医の資格を持つ副院長の松井圭悟先生に、犬や猫の消化器型リンパ腫について伺った。

    • 横浜山手犬猫医療センター
    • 松井 圭悟副院長
  • 飼い主、そしてペットと時間をかけてじっくり向き合いたい

    根津駅から歩いてすぐにある「上野の森どうぶつ病院」は、ジェネラリストの内村祐介院長と循環器のスペシャリストである諌山紀子副院長が診療を務める。年中無休、夜間救急対応、セカンドオピニオン等、頼りになる動物病院作りを続けるお2人にお話を伺った。

    • 上野の森どうぶつ病院
    • 内村 祐介院長
    • 諌山 紀子先生
  • 犬猫の折れた歯を保存する、破折の治療について

    安城市にある「パーク動物病院 愛知動物歯科」は歯科治療に力を入れている病院だ。犬は硬い物を噛んで、猫は着地の失敗が原因で歯を折ってしまうことが多いという。安易な抜歯をせずに歯を残す治療に取り組む、副院長の奥村聡基先生に、歯の保存について伺った。

    • パーク動物病院 愛知動物歯科
    • 奥村 聡基先生
  • 「てんかん」MRI検査と最新のアプローチ

    浜松市中央区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。

    • かば動物クリニック
    • 國谷貴司院長
  • 犬と猫の尿管結石(尿管閉塞)に対する治療〜外科手術を中心に〜

    福島駅から車で5分、「福島中央どうぶつクリニック」は泌尿器外科に力を入れている病院だ。尿管結石は、尿毒症を引き起こす緊急性の高い病気であり、病態把握と適切なタイミングでの手術が重要である。桑原拓磨院長に尿管結石の治療について話を伺った。

    • 福島中央どうぶつクリニック
    • 桑原 拓磨院長