診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 / 爬虫類 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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13:30 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
13:30 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 松岡動物病院
- 動物病院名(かな)
- まつおかどうぶつびょういん
- 住所
- 〒723-0046 広島県三原市明神3-22-6 (地図)
- 電話
-
0848-62-5854
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 / 爬虫類
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 13:30 ~ 19:00 ● ● ● ● ● 13:30 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(1件)
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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腫瘍・がん犬や猫の消化器型リンパ腫。状態を見極め、適した治療の選択を
横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、獣医師を11人配し、一般診療から専門的な医療まで幅広く提供する。日本獣医がん学会獣医腫瘍科II種認定医の資格を持つ副院長の松井圭悟先生に、犬や猫の消化器型リンパ腫について伺った。
- 横浜山手犬猫医療センター
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- 松井 圭悟副院長
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その他家族の不安を解消する総合診療。大学病院の経験で地域に貢献
呉市広駅から車で10分にある「ひろ中央動物病院」は、2019年2月に開院した新しい病院だ。玉原智史院長は東京大学で教員として診察、研究に関わってきた内科のスペシャリスト。玉原院長に診療に対しての思いや総合診療科としての治療について伺った。
- ひろ中央動物病院
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- 玉原 智史院長
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眼科系疾患犬猫の眼科診療。失明から回復させる最新手術
仙台市太白区のエビス動物病院では眼科の専門診療を行い、全国で5院しか実施していない硝子体手術を取り入れている。この手術では網膜剥離による失明から視力を取り戻すことができるという。山下洋平院長に、眼科診療や硝子体手術についてお話を伺った。
- エビス動物病院
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- 山下 洋平院長
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整形外科系疾患椎間板ヘルニアの診断から治療・リハビリまで
杉並区上高井戸にある「エルムス動物医療センター八幡山院」はCT・MRIを備え、高度な整形外科治療を行っている。特に椎間板ヘルニアの治療に強みを持つという。センター長である高瀬雅行先生に、椎間板ヘルニアの診断・治療・リハビリについて伺った。
- エルムス動物医療センター八幡山院
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- 高瀬雅行センター長
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腫瘍・がんうさぎの子宮腺癌とフェレットのインスリノーマ
犬・猫から、エキゾチックアニマル、特殊動物まで、あらゆる動物の診察に応じる「花咲く動物病院」。開院直後から多くの飼い主に支持される理由は、エキゾチック診療のスペシャリストである上田院長の高度な治療術にあった。
- 花咲く動物病院
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- 上田 憲義院長
三原で数少ない小鳥も診てくれるお医者さん
うちの愛鳥の尾羽の付け根が人間の小指大に腫れ上がった時に診察していただきました。
最初は近所の犬猫病院に行ったのですが「専門ではないから」と言われ、小鳥を掴むのも一苦労な状態でした。
「とりあえず」で出されたインコ用の汎用性の高い抗生物質は「苦いから飲まないと思いますけど」
という言葉通り愛鳥...
うちの愛鳥の尾羽の付け根が人間の小指大に腫れ上がった時に診察していただきました。
最初は近所の犬猫病院に行ったのですが「専門ではないから」と言われ、小鳥を掴むのも一苦労な状態でした。
「とりあえず」で出されたインコ用の汎用性の高い抗生物質は「苦いから飲まないと思いますけど」
という言葉通り愛鳥は全く飲んでくれません。
「腫れが引かなかったらメスで開きます」と言われていたので一生懸命飲まそうとすると愛鳥は私に怯えるようになり、
カゴの中で暴れてとても可哀想でしたし、私自身も追い詰められていました。
藁にも縋る思いでネットで検索したところ、松岡動物病院様を知って受診しました。
先生は大変優しい方で、患部を少しだけ触ると「悪性腫瘍ではないので大丈夫ですよ」と言ってくださり、
ちょうど産卵を始めた時期であることを伝えると「では麻酔は危ないのでお薬で様子を見ましょう」とのこと。
(前述の近所の病院では「大した手術ではないので大丈夫ですよ」と言われました!)
その時に処方していただいた抗生物質は「甘くしてあるので飲んでくれると思います」との説明通り、
飲み水や指からでも摂取してくれました。
すると腫れも引いていき薬が無くなる一週間後には愛鳥が自力で“芯”を抜き、しばらくはぽっかり
穴が開いたものの自然治癒で完治しました。
“飲める薬”を処方して下さった先生には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
また愛鳥に何かあった時は、必ずここを受診させていただきます。