基本情報
- 動物病院名
- なおさと動物病院
- 動物病院名(かな)
- なおさとどうぶつびょういん
- 住所
- 〒763-0071 香川県丸亀市田村町487-1 (地図)
- 電話
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0877-21-0357
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 設備・取り扱い
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クレジットカード- JAHA会員
アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(1件)
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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その他皮膚と耳のエキスパートが提供する、体の負担が少ない治療
板橋区南常盤台の「北川犬猫病院」は、地域のホームドクターであると同時に、皮膚・耳疾患の治療にも力を入れている。多くのスタッフともにペットの健康管理を担う後藤慎史院長に、皮膚科・耳科の診療や同院の特徴について伺った。
- 北川犬猫病院
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- 後藤 慎史院長
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その他動物の健康を年中無休でサポート。高度医療にも対応する総合病院
春日井市の「平成動物病院」は、東海地域の動物医療を支える総合医療施設だ。年中無休の診療、夜間救急対応に加え、MRIやCTといった高度医療設備も完備。原田敢副院長に、飼育相談から手術まで幅広く対応する同院の特徴や、診療への思いを伺った。
- 平成動物病院
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- 原田 敢副院長
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腫瘍・がん犬や猫の消化器型リンパ腫。状態を見極め、適した治療の選択を
横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、獣医師を11人配し、一般診療から専門的な医療まで幅広く提供する。日本獣医がん学会獣医腫瘍科II種認定医の資格を持つ副院長の松井圭悟先生に、犬や猫の消化器型リンパ腫について伺った。
- 横浜山手犬猫医療センター
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- 松井 圭悟副院長
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感染症系疾患猫への愛情を原動力に、難病「FIP(猫伝染性腹膜炎)」に挑む
世田谷の猫専門病院「キャットクリニック世田谷」は、高い確率で死に至らしめる病気「FIP(猫伝染性腹膜炎)」の治療にも注力しており、当院では9割の子が完治するという。FIPの注意すべき点や飼い主に心掛けてほしいことを先生方に伺った。
- キャットクリニック世田谷
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- 有井 良貴院長
- 堀口 裕子獣医師
- 井上 真幸獣医師
卵巣に腫瘍がありました。
数日、夜泣きが異常に多くそわそわしていたうちのネコ(11か月)。
発情期かな?と思い避妊手術の為に来院しました。
基本予約なしで、とにかく診るから来てくれとの事だったので。
体重・妊娠の有無を確認し、翌早朝に診察時間外でしたが預けました。
1泊ではなく日帰りで、その日の夕方には説明を受けたの...
数日、夜泣きが異常に多くそわそわしていたうちのネコ(11か月)。
発情期かな?と思い避妊手術の為に来院しました。
基本予約なしで、とにかく診るから来てくれとの事だったので。
体重・妊娠の有無を確認し、翌早朝に診察時間外でしたが預けました。
1泊ではなく日帰りで、その日の夕方には説明を受けたのですがそれには驚きました。
摘出した卵巣を見せてくれながら、丁度その部位に大きな腫瘍があったようです。
発情期は以前もあったのですがその時は尻尾の付け根を軽く叩いていたら落ち着いていたので、今回も同様にしていたのですが何故か怒る。
夜中に一人で大運動会をしていたのにそれもなく、ひたすらしんどそうに鳴き続けていた事に気づきませんでした。
飼い主として不甲斐ないと思いつつ、その旨を丁寧に説明してくれる先生に感謝しました。
若干その説明が長い様な気もしますが、いい病院だと思います。