口コミ: 札幌市中央区南七条西の動物の僧帽弁閉鎖不全症 1件
北海道札幌市中央区南七条西の動物を診察する僧帽弁閉鎖不全症に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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僧帽弁閉鎖不全症 (そうぼうべんへいさふぜんしょう)
カテゴリ: 循環器系疾患
2人中
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緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
(北海道札幌市中央区)
2.0
来院時期: 2024年07月
投稿時期: 2024年08月
14歳のトイプードルが通院してました。
心臓が悪く、進行緩やかに、そして長生きして欲しく、一生懸命通ってました。
ある日、食欲がある子がご飯を食べてくれず、心臓の診察ついでに先生に言うと、お腹のエコー、血液検査をしますねと。結果数値が悪く、お腹の炎症を起こしているので、明日は一日中点滴をしますと言われ、朝一から、夜18時までかかるとの事。言われる通り18時お迎えに行きました。お迎えに行くと、ちょっと表情が違い、苦しそうな顔してました。その後帰宅、落ち着かない様子でお腹で呼吸をしている。すぐに病院へ電話するも、本日の営業は終わったメッセージ流れ、困惑。とてもじゃあないけど、とても危機的な状況を感じ取ったので、緊急病院へ連絡。緊急夜間病院では、とてもサバサバした適格に話す女の先生が担当でした。点滴をした事が負荷になったと思います。レントゲンでは真っ白で肺水腫と判断。利尿剤も効かなく、その夜深夜、苦しく息を引き取ってしまいました。前日のレントゲンでは、肺水腫になっていないと先生も言ってましたので、もうとても悲しかったです。
まだ心の整理が付いてませんし、点滴さえしなければ、、と後悔仕切れません。ただ、先生の指示の通り、私も動いてましたし、、まさか亡くなるなんて、夢にも思いませんでした。
心臓が悪く、進行緩やかに、そして長生きして欲しく、一生懸命通ってました。
ある日、食欲がある子がご飯を食べてくれず、心臓の診察ついでに先生に言うと、お腹のエコー、血液検査をしますねと。結果数値が悪く、お腹の炎症を起こしているので、明日は一日中点滴をしますと言われ、朝一から、夜18時までかかるとの事。言われる通り18時お迎えに行きました。お迎えに行くと、ちょっと表情が違い、苦しそうな顔してました。その後帰宅、落ち着かない様子でお腹で呼吸をしている。すぐに病院へ電話するも、本日の営業は終わったメッセージ流れ、困惑。とてもじゃあないけど、とても危機的な状況を感じ取ったので、緊急病院へ連絡。緊急夜間病院では、とてもサバサバした適格に話す女の先生が担当でした。点滴をした事が負荷になったと思います。レントゲンでは真っ白で肺水腫と判断。利尿剤も効かなく、その夜深夜、苦しく息を引き取ってしまいました。前日のレントゲンでは、肺水腫になっていないと先生も言ってましたので、もうとても悲しかったです。
まだ心の整理が付いてませんし、点滴さえしなければ、、と後悔仕切れません。ただ、先生の指示の通り、私も動いてましたし、、まさか亡くなるなんて、夢にも思いませんでした。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | - |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | - |
病名 | 僧帽弁閉鎖不全症 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
心臓が悪く、進行緩やかに、そして長生きして欲しく、一生懸命通ってました。
ある日、食欲がある子がご飯を食べてくれず、心臓の診察ついでに先生に言うと、お腹のエコー、血液検査をしますねと。結果数値が悪く、お腹の炎症を起こしているので、明日は一日中点滴をしますと...