口コミ: 埼玉県のネコの感染症系疾患 9件(2ページ目)
愛猫が子猫の時から
子猫の時からワクチン等、お世話になっております。接種時の時も、診察時も、流れ作業ではなく、語りかけてくださったりしてウチの子の緊張を解いてくださりながら丁寧に診てくださってます。必ず、ペットの立場、飼い主の立場になってくださるし、説明もわかりやすく親しみやすいです。また、毎年ワクチン接種時期になるとハガキも送ってくださるのでありがたいです。
また、料金もカード払いができる事もメリットかな、と思っています。
- 病院名
- 早川小動物病院
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年06月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 水を大量に飲む
- 病名
- 特になにもなかった
- 料金
- 5000~7000円 (備考: ワクチン含む)
- 来院理由
- 近所にあった
話しやすい先生
花畑1丁目のバス停から直ぐです。
受付は女性の方でした。子犬を連れて待っている方がいて、2番目でしたが、それなりに待ちました。診察時間は治療内容にもよるので、待ち時間は読めませんね。
男性の院長と助手?の女性お1人ずつでやっているようです。
要領の悪い質問に...
子猫のワクチン接種で伺いました。
花畑1丁目のバス停から直ぐです。
受付は女性の方でした。子犬を連れて待っている方がいて、2番目でしたが、それなりに待ちました。診察時間は治療内容にもよるので、待ち時間は読めませんね。
男性の院長と助手?の女性お1人ずつでやっているようです。
要領の悪い質問にもちゃんと答えてくれたので、安心してお任せする事ができました。ウチの子は人見知りをするのですが、ワクチン注射もあっという間に終わり、ほっとしました。
待合室はあまり広くはないので、様子を見て行くのがいいと思いました。
- 病院名
- あーす動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 予防接種
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2017年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 料金
- 4000円
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
治療方針に疑問
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコ...
今は亡き難病を患った犬と猫の話しです。
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコー等をし結果、壊死性脳炎でしょうとのことでした。薬物の対症療法しかなく、日に日に弱っていきましたが、最後に今ならまだやれるかもと2日入院してブロトコールのある抗癌剤投与を薦められました。私も悩みましたが、少しでも長く生きていてほしかったので、その治療をしてもらうことにしました。退院してもさほど変化を感じず更に弱っていき、一週間後なくなりました。9歳でした。
次に、保護猫(マンチカン)のはなしです。
この子は、1歳半でなくなりました。4ヶ月で受け入れてから、皮膚炎や爪の炎症と抗生剤ばかりでした。昨年の11月、目の異変に気付き相談したところぶどう膜炎とのこと、加えて検査したところFIPの疑いでした。外国の薬で認可されていない薬があるが当院では扱っていなく、しかもかなり高額、2ヶ月で100万くらいかかり、再発もするといわれました。ステロイドや抗ウィルス剤の対症療法になりました。だんだん、食欲もおち痩せていき、食欲増進剤や補液を行っていました。だんだん、トイレも失敗するようになり、病気が進行してるのではと思い、ご飯も更に食べなくなったので夜間受診しました。初めてみる医者で、症状を説明すると、熱も体重も測らず、採血もせず、膀胱炎といいました。猫もいつもは大人しいのにソワソワして落ち着かず、こっちは素人じゃないんだよ!膀胱炎の症状くらい解るわと思い、話しにならないためかえりました。何の処置もされず、ホントに呆れました。
数日後、再受診し、採血したら低カリウム血症でした。貧血もかなりすすんでました。
カリ補正するため入院と言われ、ちょっと不安を覚えました。でも、かなりカリウムも低く補正は必要と思い急遽入院させました。翌日、面会に行き少し元気かなという印象でしたかイノバンが投与されていました。そのことは知らされていませんでしたが、かなりの、低カリウムだった事もあるのかなと。
一日空けて朝一面会に行きましたところ急変したと言われました。一旦お家に帰りましょうと。みたときは身体も冷たく、歯ぐきも白くぐったりで、胃管も入っていて瀕死の状態。流動食を渡され、注入するようにと。
なんで、急にこうなってるの!一昨日は元気で昨日何があったのですかと問いました。
朝急変したと、入院前に急変するかもと話はしたと。確かにそうだけど!
車に乗りぐったりしている我が子にお家に帰ろうとと問いかけたとき、瞳孔散大。蘇生処置してもらいましたが厳しい状態で、人工呼吸器を外しました。その数分後なくなりました。受け入れられません。ほんとにいい子でした。入院なんかさせず、通院で点滴のほうを選択しとけばよかったのか。
二度もこのような経験をすると不信感でしかありません。こっちは、我が子のように育ててきたんです。
- 病院名
- 武蔵国どうぶつ医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2022年06月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- FIP
- 薬
- ステロイド
検査結果を5日間放置されていました。
幾度と検査をしても原因が分からずここでは限界がある事、またここで処方された痛み止めの薬で愛猫が錯乱状態になってしまい夜間救急に駆け込む羽目になりました。そしてFIPを自身が疑い、夜間救急で行った病院で見れるとの事ですぐ検査をして頂きまし...
2月末より体調不良を起こしていた愛猫を連れていきました。
幾度と検査をしても原因が分からずここでは限界がある事、またここで処方された痛み止めの薬で愛猫が錯乱状態になってしまい夜間救急に駆け込む羽目になりました。そしてFIPを自身が疑い、夜間救急で行った病院で見れるとの事ですぐ検査をして頂きました。新しい病院では相談の元先行治療を開始。
ここの検査結果はすぐ出ました。
やはりFIPでした。
念の為8日に新座で受けた検査結果も待ってたのですが一向に連絡が来ず17日に電話をしたところ12日には検査結果が出てたそうです。
FIPは迅速に動かなければ死に至る病気である事を知りながら見落としで結果を連絡し忘れた病院です。
この件について説明を求め
翌日担当した先生から謝罪の電話を貰いましたが前日の電話では受付スタッフの方は今日連絡しようとしたと無理ある言い訳をしてた事も伝えました。
念の為の検査結果を聞くと断定出来ない検査だったようで結局この結果を大人しく待ってたら我が子は亡くなってたと思いますし無駄なお金を取られてしまったと思ってます。
重たい病気を疑ったらここは絶対オススメできません。
- 病院名
- 新座動物総合医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2024年03月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 発熱がある
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- 料金
- 45.000円 (備考: トータル目安の値段)
- 来院理由
- 他病院からの紹介