この動物病院の口コミ
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武蔵国どうぶつ医療センターへの口コミ
1.5
来院時期: 2022年06月
投稿時期: 2022年08月
今は亡き難病を患った犬と猫の話しです。
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコー等をし結果、壊死性脳炎でしょうとのことでした。薬物の対症療法しかなく、日に日に弱っていきましたが、最後に今ならまだやれるかもと2日入院してブロトコールのある抗癌剤投与を薦められました。私も悩みましたが、少しでも長く生きていてほしかったので、その治療をしてもらうことにしました。退院してもさほど変化を感じず更に弱っていき、一週間後なくなりました。9歳でした。
次に、保護猫(マンチカン)のはなしです。
この子は、1歳半でなくなりました。4ヶ月で受け入れてから、皮膚炎や爪の炎症と抗生剤ばかりでした。昨年の11月、目の異変に気付き相談したところぶどう膜炎とのこと、加えて検査したところFIPの疑いでした。外国の薬で認可されていない薬があるが当院では扱っていなく、しかもかなり高額、2ヶ月で100万くらいかかり、再発もするといわれました。ステロイドや抗ウィルス剤の対症療法になりました。だんだん、食欲もおち痩せていき、食欲増進剤や補液を行っていました。だんだん、トイレも失敗するようになり、病気が進行してるのではと思い、ご飯も更に食べなくなったので夜間受診しました。初めてみる医者で、症状を説明すると、熱も体重も測らず、採血もせず、膀胱炎といいました。猫もいつもは大人しいのにソワソワして落ち着かず、こっちは素人じゃないんだよ!膀胱炎の症状くらい解るわと思い、話しにならないためかえりました。何の処置もされず、ホントに呆れました。
数日後、再受診し、採血したら低カリウム血症でした。貧血もかなりすすんでました。
カリ補正するため入院と言われ、ちょっと不安を覚えました。でも、かなりカリウムも低く補正は必要と思い急遽入院させました。翌日、面会に行き少し元気かなという印象でしたかイノバンが投与されていました。そのことは知らされていませんでしたが、かなりの、低カリウムだった事もあるのかなと。
一日空けて朝一面会に行きましたところ急変したと言われました。一旦お家に帰りましょうと。みたときは身体も冷たく、歯ぐきも白くぐったりで、胃管も入っていて瀕死の状態。流動食を渡され、注入するようにと。
なんで、急にこうなってるの!一昨日は元気で昨日何があったのですかと問いました。
朝急変したと、入院前に急変するかもと話はしたと。確かにそうだけど!
車に乗りぐったりしている我が子にお家に帰ろうとと問いかけたとき、瞳孔散大。蘇生処置してもらいましたが厳しい状態で、人工呼吸器を外しました。その数分後なくなりました。受け入れられません。ほんとにいい子でした。入院なんかさせず、通院で点滴のほうを選択しとけばよかったのか。
二度もこのような経験をすると不信感でしかありません。こっちは、我が子のように育ててきたんです。
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコー等をし結果、壊死性脳炎でしょうとのことでした。薬物の対症療法しかなく、日に日に弱っていきましたが、最後に今ならまだやれるかもと2日入院してブロトコールのある抗癌剤投与を薦められました。私も悩みましたが、少しでも長く生きていてほしかったので、その治療をしてもらうことにしました。退院してもさほど変化を感じず更に弱っていき、一週間後なくなりました。9歳でした。
次に、保護猫(マンチカン)のはなしです。
この子は、1歳半でなくなりました。4ヶ月で受け入れてから、皮膚炎や爪の炎症と抗生剤ばかりでした。昨年の11月、目の異変に気付き相談したところぶどう膜炎とのこと、加えて検査したところFIPの疑いでした。外国の薬で認可されていない薬があるが当院では扱っていなく、しかもかなり高額、2ヶ月で100万くらいかかり、再発もするといわれました。ステロイドや抗ウィルス剤の対症療法になりました。だんだん、食欲もおち痩せていき、食欲増進剤や補液を行っていました。だんだん、トイレも失敗するようになり、病気が進行してるのではと思い、ご飯も更に食べなくなったので夜間受診しました。初めてみる医者で、症状を説明すると、熱も体重も測らず、採血もせず、膀胱炎といいました。猫もいつもは大人しいのにソワソワして落ち着かず、こっちは素人じゃないんだよ!膀胱炎の症状くらい解るわと思い、話しにならないためかえりました。何の処置もされず、ホントに呆れました。
数日後、再受診し、採血したら低カリウム血症でした。貧血もかなりすすんでました。
カリ補正するため入院と言われ、ちょっと不安を覚えました。でも、かなりカリウムも低く補正は必要と思い急遽入院させました。翌日、面会に行き少し元気かなという印象でしたかイノバンが投与されていました。そのことは知らされていませんでしたが、かなりの、低カリウムだった事もあるのかなと。
一日空けて朝一面会に行きましたところ急変したと言われました。一旦お家に帰りましょうと。みたときは身体も冷たく、歯ぐきも白くぐったりで、胃管も入っていて瀕死の状態。流動食を渡され、注入するようにと。
なんで、急にこうなってるの!一昨日は元気で昨日何があったのですかと問いました。
朝急変したと、入院前に急変するかもと話はしたと。確かにそうだけど!
車に乗りぐったりしている我が子にお家に帰ろうとと問いかけたとき、瞳孔散大。蘇生処置してもらいましたが厳しい状態で、人工呼吸器を外しました。その数分後なくなりました。受け入れられません。ほんとにいい子でした。入院なんかさせず、通院で点滴のほうを選択しとけばよかったのか。
二度もこのような経験をすると不信感でしかありません。こっちは、我が子のように育ててきたんです。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 感染症系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | FIP | ペット保険 | - |
薬 |
|
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコ...