診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
この動物病院の口コミ(15件)
二度と行きません
猫が嘔吐してしまいこちらの病院に受診しました。
レントゲンやエコーをしたところ小腸のリンパが異常なくらい腫れてるとこのこで血液検査をすすめめられました。10分ほどで結果が出るのでお待ちくださいと言われたのに、急に明日検査結果出るので今日は入院ですと言われ急に入院させられ高額請求されました。
翌日皮下点滴をしたそうでぐったりしていて熱っぽく食欲もありませんでした。検査結果を聞いたところ、内科治療もできるが内視鏡検査をしたほうが良いと言われましたが内科治療を選びました。まずは食事療法と言われ食事を出されましたがそのご飯も食べませんでした。
翌日、食欲がないなら薬はできないと言われやはり内視鏡をすすめられました。
その日も皮下点滴をしてもらい、帰ってからぐったりしており熱っぽかったです。
次の日も来るように言われましたがなにかおかしいと思い違う病院に受診することにしました。
やたら高額な検査をすすめてきて、言ってることも二転三転しており不信感しかありません。
病院にいかなくなってからは食欲も出てきました。なにか変な点滴を打たれたのではないかと心配でたまりません。
説明不足
我が家の犬はスクールに預けていたのですがおしっこの色が変だと言われスクールの勧めでこちらで診察していただくことになりました。
散々待たされ診察した結果、詳しい検査が必要との事でしたので検査をして貰うことになりましたが、この検査では病名がはっきりしないので更に詳しい検査をすれば病名が判明するとの事でした。
そして検査した結果、また更に検査が必要だと言われました。
先程この検査をすれば病名がはっきりすると言った事を平気で前言撤回する様な事を言い、また更に検査が必要だと言い出し私は閉口しました。
あなた先程この検査すれば病名がはっきりするって言っただろうと!怒りが込み上げて来たのですが、我が家の犬の事なのでこらえました。
そしてこれ以上の検査をお断りしました。
なんとその後に先生に言われたのはたぶん膀胱炎だと思うのでしばらく薬を出すので様子を見て下さいと言われました。
もう2度と行きたくない病院です。
治療方針に疑問
今は亡き難病を患った犬と猫の話しです。
まず、犬(フレブル)からのはなしです。
2020/11もともとかかりつけだった病院から前庭疾患かもと言われ、詳しい検索ができる病院を紹介してもらいましたが遠方なため近隣で検査が出来るところを見つけて受診したのがきっかけでした。
その時は、頭部MRIやエコー等をし結果、壊死性脳炎でしょうとのことでした。薬物の対症療法しかなく、日に日に弱っていきましたが、最後に今ならまだやれるかもと2日入院してブロトコールのある抗癌剤投与を薦められました。私も悩みましたが、少しでも長く生きていてほしかったので、その治療をしてもらうことにしました。退院してもさほど変化を感じず更に弱っていき、一週間後なくなりました。9歳でした。
次に、保護猫(マンチカン)のはなしです。
この子は、1歳半でなくなりました。4ヶ月で受け入れてから、皮膚炎や爪の炎症と抗生剤ばかりでした。昨年の11月、目の異変に気付き相談したところぶどう膜炎とのこと、加えて検査したところFIPの疑いでした。外国の薬で認可されていない薬があるが当院では扱っていなく、しかもかなり高額、2ヶ月で100万くらいかかり、再発もするといわれました。ステロイドや抗ウィルス剤の対症療法になりました。だんだん、食欲もおち痩せていき、食欲増進剤や補液を行っていました。だんだん、トイレも失敗するようになり、病気が進行してるのではと思い、ご飯も更に食べなくなったので夜間受診しました。初めてみる医者で、症状を説明すると、熱も体重も測らず、採血もせず、膀胱炎といいました。猫もいつもは大人しいのにソワソワして落ち着かず、こっちは素人じゃないんだよ!膀胱炎の症状くらい解るわと思い、話しにならないためかえりました。何の処置もされず、ホントに呆れました。
数日後、再受診し、採血したら低カリウム血症でした。貧血もかなりすすんでました。
カリ補正するため入院と言われ、ちょっと不安を覚えました。でも、かなりカリウムも低く補正は必要と思い急遽入院させました。翌日、面会に行き少し元気かなという印象でしたかイノバンが投与されていました。そのことは知らされていませんでしたが、かなりの、低カリウムだった事もあるのかなと。
一日空けて朝一面会に行きましたところ急変したと言われました。一旦お家に帰りましょうと。みたときは身体も冷たく、歯ぐきも白くぐったりで、胃管も入っていて瀕死の状態。流動食を渡され、注入するようにと。
なんで、急にこうなってるの!一昨日は元気で昨日何があったのですかと問いました。
朝急変したと、入院前に急変するかもと話はしたと。確かにそうだけど!
車に乗りぐったりしている我が子にお家に帰ろうとと問いかけたとき、瞳孔散大。蘇生処置してもらいましたが厳しい状態で、人工呼吸器を外しました。その数分後なくなりました。受け入れられません。ほんとにいい子でした。入院なんかさせず、通院で点滴のほうを選択しとけばよかったのか。
二度もこのような経験をすると不信感でしかありません。こっちは、我が子のように育ててきたんです。
- 動物の種類
- ネコ《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診療時間
- 30分〜1時間
- 診療領域
- 感染症系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- FIP
- ペット保険
- -
- 薬
-
- ステロイド
- 来院時期
- 2022年06月
全身麻酔で検査しましたが…
以前から猫の内臓機能が低下していて
投薬、週に1〜2回の点滴を受けていました。すると今度は、猫の脚が麻痺してしまい、ヘルニアか脳が原因かわからないからMRIの検査をしましょうと言われました。
数日間、飲まず食わずの状態でしたので、明らかに体力もなく、この状態で全身麻酔をするのは危ないのでは?と何度も何度も獣医さんに確認。
先生は「全身麻酔で死ぬことはない。ただの検査です。早く調べないと悪化する。」との説明だったので、心配でしたが検査をお願いしました。
すると...
検査をしている途中、
呼吸が戻らず瀕死の状態だと電話がきました。
急いで行くと、もう瞳孔が開いて自発呼吸も出来ていない状態でした。
全身麻酔から目を覚ますことなく、そのまま呼吸が止まってしまい病院の硬い診察台の上で死んでしまいました。
朝は自宅のベッドで気持ちよさそうにスヤスヤ眠っていたのに。
病院に着いた時、
獣医さんからは謝罪の言葉も一切なく、
こちらは最愛の家族の死を目の当たりにしている時に、MRI では脳に明らかな病がないこと、ヘルニアでもないこと、のみをダラダラと説明され「この人何言ってるの?なぜ死んじゃったの?だから何度も危険がないか確認したのに」という怒りと悔しさと悲しみとで胸がいっぱいでした。
最愛の家族が亡くなって数日後、
気持ちを落ち着けて再度
死んでしまった原因を聞きに行きました。
その時も診察室に入るなり、
謝罪の言葉やお悔やみの言葉などなく、
「この画像を見ると明らかな病変はない。後日画像診断の専門の先生に見て頂いたが、もしかしたらMRIには映らない病気があったのかも。」とダラダラと説明され、さらに怒りが込み上げて、怒りを通り越して呆れてしまいました。
画像診断も出来ないのにMRIを命懸けで撮ったの?
死因を聞きに来ているのに、何を説明しているのか?
もう話もしたくなかったので出ようとした時、「片割れ(もう1匹兄弟の猫がいます)はしっかり見させていただくんで」
と言われ、2度とくるわけないでしょう!と思いました。
しかも片割れって...名前もカルテにあるのに...
以前は院長先生が親身になって、的確な判断とわかりやすい説明をしてくれて頼りになる病院でした。
しかし現在は、規模を大きくされてスタッフを大量に採用、最新の機器を導入されていますが、一番肝心な獣医さんが若い人ばかりで経験も浅く、金額も高額です。機器があっても技術がないので、おススメできません。
もっと命を大切にしてほしかった
犬のMRI検査を受けたくて受診しました。手術などは考えていないことを最初に伝えました。結果、脳炎を発症しておりすぐに点滴治療をすすめられ、少しでもよくなるならと思い切ってお願いしました。5日から一週間の入院になるといわれ検査入院のまま継続入院治療を開始。
たった2日後に連絡が入り、重篤な痙攣が続いているのでお見舞いに来てください。と
行ってみるとゲージに横たわり意識のない状態。この子には薬が効かなかった。こういうケースは入院していると臨終に立ち会えないことがある。と、言われ連れて帰ります。というと、「じゃ直ぐにお金の計算をします」と院長がいいました。他の説明はなにもありません。動揺していてこちらからも何も聞けませんでした。
結果、一日半苦しみ天国に旅立ちました。
元気に帰ってくると思い預けたので現実を受け止められません。どうしてそうなったのか何の説明もなく・・・
飼い主はみんな長生きしてほしと思い病院に向かいます。命をちぢめる治療を勧められるとは思っていません。そのリスクの説明はとことんするべきではないでしょうか。
信頼して預けたのに裏切られました。
できることなら返してほしい。
猫の薬を間違えられました。
先生は良いと思いますが女子事務員?助手の対応がひどいです。
敬語が使えません。うん。うん。と返事します。
薬を間違えても謝りもせず、はいどうぞ。と手渡せられました。
前回も薬を間違え2回目なので、院長先生と代わってくださいと言いましたが、
忙しいので無理ですの一転張りでした。
納得いかなかったので再度電話で院長に連絡してくれと言いました。
忙しいからとずっと言っていましたが、彼女の名前を聞いた途端折り返し連絡するといわれしばらくして、院長先生から謝罪の電話がきました
友達でもないのにため口で、うんとかいうのあり得ないとしか思えません。
とても丁寧で親切です。
私の不注意で自宅の飼い猫に怪我をさせてしまい、泣きながら電話で受け入れてくださる病院を探していたら、たぐち動物病院様にたどり着きました。
泣いていて気が動転している私に優しく電話対応をしてくださった女性にとても感謝しています。
本日、はじめて来院しましたが先生もとても丁寧に診察をして下さり、心からお礼を言いたいです。
これからは定期的にたぐち動物病院様にお世話になろうと思っています。
本当にありがとうございました。
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 薬
- -
- 来院時期
- 2019年12月
脱臼した犬に関してとても親切に対応していただきました
以前犬が後ろ足を持ち上げてひょこひょこと歩くようになりネットで調べると脱臼の症状だと出てきたので慌てていつもかかっている病院に電話すると出ず、調べてみると休業している曜日なのに気づき、藁にもすがる思いでこちらに電話しました。
症状を伝えたところその日のうちにみていただけるとのことで非常に助かりました。
症状がひどい場合手術と入院が必要になると聞いていましたが、検査の結果手術は必要ないと言われほっとしました。
普通小型犬以外にはあまり見られない症状とのことで栄養不足を心配していただき餌に関する栄養指導や、足をいためないようにするための生活環境改善なども教えていただけてとても感謝しています。
誠実な対応
いつもかかっている病院では対応できない病気(そけいヘルニア)で、こちらを教えていただきました。事情を話すと受付スタッフの方が親切に応じてくださり、またその他のスタッフも皆、テキパキと対応しています。
院長と獣医師も誠実、丁寧な対応で、説明も十分時間をかけ、検査結果や写真を用いてわかりやすく話してくださいました。設備も充実し、スタッフもそれぞれの役割を誠実にこなしておられるのを見て、初めての病院でしたが安心してお任せすることができました。
優しい先生です
いつも通っている病院がお休みの日に猫が発作を起こし、先生とも連絡がつかず
初診でたぐち先生に診ていただきました。容体としてはもう治るものではなかったのですが
よる遅い時間でしたが、丁寧に対応していただけました。12月の初めだったのですが「頑張って年越して!」と声をかけていただきました。
それぞれの病院によって、診療方針があると思いますが、どちらかというとこちらは、なにか問題がないかの検査など、念には念をで、しっかりとしてくださる病院だと感じました。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 料金
- -
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- -
- 来院時期
- 2012年
小さな夫婦を診てもらいました。
キンクマの男の子とカラーハムの女の子を見てもらいました。
男の子の方は…
急に元気がなくなり腰のあたりにポコッと何か出来ていることに気づいて診察をお願いしました。
体調不良による咬み合せの不具合と何らかの腫瘍ということでしたが、もう2歳の老体で体力もひどく低下しているとのだったので出来る処置がなく、栄養剤をいただき、曲がってしまった歯を綺麗に揃えてもらいました。
気づくのが遅かったため…しばらくして亡くなってしまいましたが、その時の処置や先生の説明がとてもわかりやすく、自然と覚悟も出来ました。
その後、今度はお嫁さんとして一緒にいた女の子も調子を崩し、同じように見ていただきました。お薬と甘い栄養剤で元気を取り戻し、天寿を全うするまで元気に生きることができました。
どちらも小さな命、短い寿命でしたが、とにかく丁寧に診察していただき、お薬を投与するタイミング、症状や経過予測の説明等わかりやすかったです。
なにより、ハムスターをまともに診てくれたことにとても感謝しています。
- 動物の種類
- ハムスター
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 料金
- 2000円 (備考: おおよそ)
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- -
- 来院時期
- 2007年10月
ワンコのことを考えてくれる先生
夏の暑い時期、8月にワンコが食べたものを全て吐いてしまい、元気もなかったのでいつも行っていた病院がお休みだったのでネットで一番近いのを探してこちらの病院に行きました。
初めて行ったので、不安でしたが受付の方は優しくワンコの心配をしてくれて、すぐに診察室に通していただきました。
先生は症状をしっかり聞いてくれて、ワンコの身体をくまなく触診してくれて、結果は暑さによる疲れという事で大したことはなかったのですが、食欲がないことを考慮して、お薬などではなく点滴で栄養補給してくれて、無理にフードは食べなくて大丈夫な状態にしてくださいました。
おかげで、翌日には元気を取り戻してフードもしっかり吐かずに食べれるほどに回復しました。
無駄にお薬に頼ることをしない親切な先生でした。
大きな病気の場合、任せるのは難しいかもしれません。
副腎腫瘍のような症状で来院。
一般的な動物病院だと触診か超音波検査となるようですが、ここではそのような検査での判断が難しいらしく開腹を勧められました。
そのような技術もないのでは、ここでは任せられないと思い転院しました。
半年くらい前にインスリーノーマでここにかかった時には、大量にレントゲンを撮るのでペットへの被曝を軽視されているような印象です。
一週間の間に相当な数のレントゲンを撮ったので当然料金も高かったです
最初の話しでは、「インスリーノーマは進行が遅い」とおっしゃっていたのですが、数日経ってまた同じ箇所を撮っているのもおかしいと思いました。
その点については、疑問があったので話したところ、今度は「症状が数日で大きく進行しているかもしれないからレントゲンを撮った」と言ってました(話が矛盾してます)
かなり驚いたことは、手術から退院してきたらボッサボサになっていて、ブラッシングしたらとんでもなく大量の毛が抜けました(換毛期であったため)。
以前ここで毛球症の手術をしたのですが、そういうことさえ気にしてくれないのは非常に残念でした。
病院は良い雰囲気だと思いますが、費用面、技術面で不安が残るので大きな病気のときにはセカンドオピニオンなどが必要と感じました。
とても綺麗です。
院内はとてもきれい説明なども分かりやすく説明してくれました。行くと必ず定期健診をしてくれます。
先生は少し怖そうな印象だったのですが、お話してみるととてもいい方でした。細かいところまでしてくださり、
対処方などとても参考になりました。看護師さん達もいい方ばかりでした。少し料金が高く感じますが、
定期健診することで病気など早く見つけられれば安いものだと思います。設備も整っているみたいなので、
大きな病気にも対応できるとおもいます。また、院内にフードのサンプルなどが置いてあり、色々ためせるのも魅力でした。
犬が出産するときも通院していたのですが、近くなるにつれて、いつも気にかけていただいて感謝しています。
ぜひ、行って見てください。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 循環器系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 脱水症状
- ペット保険
- -
- 料金
- 7000円 (備考: 他に異常がないか検査しました。)
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
-
- 点滴
- 来院時期
- 2009年01月
基本情報
- 動物病院名
- 武蔵国どうぶつ医療センター
- 動物病院名(かな)
- むさしのくにどうぶついりょうせんたー
- 住所
- 〒346-0005 埼玉県久喜市本町3-11-31 (地図)
- 電話
-
0480-25-1100
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
受付時間:午前11:30まで、午後18:00まで
夜間救急診療対応時間は平日の20:00~22:00
(受付は21:00までとさせていただきます。土曜、日曜、祝日は休診となります)正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
- クレジットカード
- JAHA会員
- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
- 救急・夜間
時間外診療往診- トリミング
- ペットホテル
二次診療専門
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ / 家畜 |
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得意診察領域 | 循環器系疾患 / 東洋医学 |
令和5年度狂犬病予防接種、受付中!加須市内の方で、往診や病院での屋外接種をご希望の方はお電話ください。診察室での接種でしたらネット予約もOK!市役所から届いたお葉書をご用意くださいね。
軽い受け答えの医師で信用できない
4歳去勢済みのトイプードルが年末ごろ目がショボショボさせる様子があったので受診。一通り検査をして、なぜか血液検査までして(←なぜ血液検査までやるのか尋ねたところ、念のためとのこと。)その日は原因不明とのことで目薬を出されて帰らされました。明らかに元気がないことと、投げたボールを見失うなどこれまでずっ...
4歳去勢済みのトイプードルが年末ごろ目がショボショボさせる様子があったので受診。一通り検査をして、なぜか血液検査までして(←なぜ血液検査までやるのか尋ねたところ、念のためとのこと。)その日は原因不明とのことで目薬を出されて帰らされました。明らかに元気がないことと、投げたボールを見失うなどこれまでずっと一緒にいて感じたことのない違和感を覚えたので、必死にその状況を伝えましたが、とりあえず目薬やってくださいと言われて帰宅。
その数日後、右目が腫れ、黒目部分が白く濁りだし、慌てて同病院を受診。その際緑内障と急に言われ、新しい目薬とエリザベスカラーを渡され、「早く来てくれて良かったです、目薬で目は治ります(←は?)」と言われ帰されました。その後ネットで調べましたが、緑内障は完治はしない病気なのでは?とずっとモヤモヤしてました。数日後経過を見てもらうために病院を受信しましたが、両目とも失明しました。
一体あの医者はなんだったんだ、と。
私が病院選びを間違えたせいで早くに異変に気づいて病院に行ったにもかかわらず、2転3転する診断を聞かされ、最終的は盲目となりました。
なぜ失明するに至ったのか聞きましたが、目薬で強いものを使ったからだの、遺伝からかもしれないなど、意味不明です。
この病院に連れていった愛犬には本当に申し訳ない。
二度と行きません。