口コミ: 埼玉県のパピヨンの整形外科系疾患 1件
埼玉県のパピヨンを診察する整形外科系疾患に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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どうぶつの病院アニマルクリニックこばやし
(埼玉県深谷市)
1.0
来院時期: 2019年06月
投稿時期: 2020年06月
色々起こり過ぎて気持ちの整理がまだできません。
この口コミを見つけて、書けば少しは楽になるのか分かりませんが、経験した事を書きます。
小さい頃に両足パテラになり家から近い動物病院で右膝にボルトを入れる手術をしました。
大きさが合わなくて炎症を起こし、大学病院に行って欲しいと丸投げされてしまい
途方にくれながら、色々調べてこのアニマルクリニック小林が整形外科だと知り遠いけど連れて行きました。
院長先生が担当で修正が出来るとの事でお任せする事にしました。ボルトを取り炎症を抑えて骨を削る手術を右膝だけで間を空けながら、3度の手術をしたのですが…
元気に便まみれですが私の元に帰って来てくれました。
その時は順調に回復して100万程掛かったけどその後右膝は痛がる事無く気を付けながら筋肉をつけたりとリハビリして過ごしていました。
9歳になった時に旦那と遊んでいてクールダウンできずにジャンプに失敗左膝のグレードが上がってビッコを引いてしまいました。
右膝も小林先生に治して貰ったので診て貰うだけでもと思い連れて行ったら、直ぐに手術しましょうと言われて。
何度も麻酔をかけているし、年齢もあるのでと不安をお話したが、手術しないと炎症を起こすから直ぐに手術しましょうと言われて心配だけど、痛がっているのも辛いので手術する事にしました。
急かされる様に手術をして、入院中に面会に行った時は凄く辛そうでした。
退院して2週間の頃アレルギーの様な熱は無いのにお腹に赤い発疹が出来て手と足があり得ない程腫れ上がり痒いのか眠れず1日歩き回る様になり本当に可哀想でした。
あれよあれよと状態が悪化して、直ぐに院長の所に連れて行ったのですが、手術が原因ではないし、アレルギーは専門外だと言われて絶望しました。
どうしてこの先生に頼んでしまったのか退院後こうなったのに何故何もしてくれないのか、手術が原因じゃないとか言われて、ご飯も食べれ無いから
他の病院で診て貰っても処方された痛み止めのせいでステロイドも使えない状態で苦しんでるのを見てるしかありませんでした。
手足はパンパンで動き回り食べれ無くてフラフラで気絶する様に眠って起きるの繰り返しで朝方、呼吸がおかしく診てくれる病院も時間外で仕方無く診てもらい肺炎だと言われて咳き込んで苦しそうで酸素室にいれ点滴も入らず大量の血を吐いて退院後苦しんで逝ってしまいました。
その時院長は心電図の横で今日は東京で用があるとか言って何を言ってるのか分かりませんでした、心臓マッサージは内科の先生がやっていて院長は手の施し用は無いといった感じでした。
私は腰が抜けて立つ事が出来なくて、今もあの時の愛犬の表情が忘れられません。
私が思うのは手術の回数や年齢で無理に手術するしか方法が無かったのか疑問です。
家に花を持って来てくれたけど、許す事ができません。
手術する迄は脚以外はご飯を沢山食べる元気な女の子でした。
この口コミを見つけて、書けば少しは楽になるのか分かりませんが、経験した事を書きます。
小さい頃に両足パテラになり家から近い動物病院で右膝にボルトを入れる手術をしました。
大きさが合わなくて炎症を起こし、大学病院に行って欲しいと丸投げされてしまい
途方にくれながら、色々調べてこのアニマルクリニック小林が整形外科だと知り遠いけど連れて行きました。
院長先生が担当で修正が出来るとの事でお任せする事にしました。ボルトを取り炎症を抑えて骨を削る手術を右膝だけで間を空けながら、3度の手術をしたのですが…
元気に便まみれですが私の元に帰って来てくれました。
その時は順調に回復して100万程掛かったけどその後右膝は痛がる事無く気を付けながら筋肉をつけたりとリハビリして過ごしていました。
9歳になった時に旦那と遊んでいてクールダウンできずにジャンプに失敗左膝のグレードが上がってビッコを引いてしまいました。
右膝も小林先生に治して貰ったので診て貰うだけでもと思い連れて行ったら、直ぐに手術しましょうと言われて。
何度も麻酔をかけているし、年齢もあるのでと不安をお話したが、手術しないと炎症を起こすから直ぐに手術しましょうと言われて心配だけど、痛がっているのも辛いので手術する事にしました。
急かされる様に手術をして、入院中に面会に行った時は凄く辛そうでした。
退院して2週間の頃アレルギーの様な熱は無いのにお腹に赤い発疹が出来て手と足があり得ない程腫れ上がり痒いのか眠れず1日歩き回る様になり本当に可哀想でした。
あれよあれよと状態が悪化して、直ぐに院長の所に連れて行ったのですが、手術が原因ではないし、アレルギーは専門外だと言われて絶望しました。
どうしてこの先生に頼んでしまったのか退院後こうなったのに何故何もしてくれないのか、手術が原因じゃないとか言われて、ご飯も食べれ無いから
他の病院で診て貰っても処方された痛み止めのせいでステロイドも使えない状態で苦しんでるのを見てるしかありませんでした。
手足はパンパンで動き回り食べれ無くてフラフラで気絶する様に眠って起きるの繰り返しで朝方、呼吸がおかしく診てくれる病院も時間外で仕方無く診てもらい肺炎だと言われて咳き込んで苦しそうで酸素室にいれ点滴も入らず大量の血を吐いて退院後苦しんで逝ってしまいました。
その時院長は心電図の横で今日は東京で用があるとか言って何を言ってるのか分かりませんでした、心臓マッサージは内科の先生がやっていて院長は手の施し用は無いといった感じでした。
私は腰が抜けて立つ事が出来なくて、今もあの時の愛犬の表情が忘れられません。
私が思うのは手術の回数や年齢で無理に手術するしか方法が無かったのか疑問です。
家に花を持って来てくれたけど、許す事ができません。
手術する迄は脚以外はご飯を沢山食べる元気な女の子でした。
動物の種類 | イヌ《純血》 (パピヨン) | 来院目的 | その他 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 整形外科系疾患 | 症状 | 歩き方がおかしい |
病名 | 膝蓋骨脱臼 | ペット保険 | - |
料金 | 130.0000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
この口コミを見つけて、書けば少しは楽になるのか分かりませんが、経験した事を書きます。
小さい頃に両足パテラになり家から近い動物病院で右膝にボルトを入れる手術をしました。
大きさが合わなくて炎症を起こし、大学病院に行って欲しいと丸投げされてしまい
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